急速に伸びる市場でコンサル事業をやりたい! そんな士業・コンサル・コーチ・研修講師など BtoBビジネスを展開しているあなたへ |
もし、あなたが・・・ 社労士、税理士など顧問契約を取っているなら、それとは別に長期コンサル契約が取れるチャンスがあります。
もし、あなたが・・・ 行政書士、コンサル、研修講師などスポット契約が多いなら、毎月安定した収益を得られる継続課金型のビジネスモデルを手に入れるチャンスがあります。 |
【10月15日(金)23:59まで限定公開】 |
顧問料に上乗せ?スポットから継続課金型? いや、そんな良い話なんてないでしょ? |
そう思いますよね?
このページを読んでいるあなたは、どうすれば客単価を上げられるか、どうすれば収益を安定させられるか。これまで散々考えて悩んだことだと思います。
ですので、顧問料に上乗せとか継続課金型のモデルなどの話を聞いても、信じられなかったり、
「よくあるあれでしょ?」
と思われるかもしれません。
ですが、この無料オンライン講座でお伝えする内容は、今まで聞いてきた話のどれとも違います。
・中小企業が取り組めるSDGsとは?
・顧問料以外に8万/月のコンサル契約が取れる理由
・広告費を使わずにSDGsセミナーに経営者を集客する方法
・月1回のコンサルを1年半続けて、継続収入を得る方法
・具体的なコンサル内容と気になる報酬体系と、本業へのつながりは?
など、中小企業向けSDGsコンサルについて、我々士業がどう関係するのか。どうすれば、チャンスをものにできるのか具体的にお伝えします。
もしあなたが、S G Dsに少しでも興味があるなら、この無料オンライン講座があなたの今後の活動の大きなヒントになると思います。
時代を先取りしている 中小企業向けSDGsコンサルタントは こんな成果を上げています。 |
業界団体かの依頼で累計80講演を実施 約1000人の経営者に向けてSDGsセミナー(1回5〜15万)を開催 自治体と協力して地元企業へのSDGs導入コンサルを30社実施(約60万のグループコンサル) 高知県から「ぜひアドバイザーになって欲しい」と依頼され行政のアドバイザーとしてのブランドを確立 SDGsをフックに1年半の人事評価制度の構築コンサルを受注(8万/月) |
なぜ、コロナに関係なくこんな成果が出るのか? 士業・コンサルなら知っておいた方がいい 大きなチャンスである理由 |
【理由1】 コロナ禍でも地方自治体は力を入れている! |
論より証拠。まずはこちらの画像をご覧ください↓
「SDGs 自治体取り組み」で調べると、関連するニュースがなんと6.5万件以上(2021年9月27日時点)も出てきます。新聞でも取り上げられることが多くなってきましたよね。
ふるさと納税ポータルサイトの「さとふる」では、「ふるさと納税で応援!SDGs特集」を2021年9月16日に公開しています。
(引用元:https://www.satofull.jp/static/special/SDGs-oen.php)
その背景には、ここ最近、SDGsへの注目の高まりから、自治体・事業者でも様々な取り組みが見られるからです。そして、注目すべきは、SDGs17の目標に関連するキーワードを含むお礼品は、登録数が前年比で10倍に増加しているということ。
さらに、「登録認証制度」を作っている自治体も増えています。
(引用元:https://www.chisou.go.jp/tiiki/kankyo/kaigi/pdf/toroku-ninsho_list0914.pdf)
これは、企業が市と協力してSDGsの取り組みを推し進めるために、市が
「この企業はSDGsに積極的に取り組んでいますよ」
と認証する制度です。この認証を受けることで、市のH Pに紹介されたり、自治体から利子保証付きの融資を受けられたり、プロモーションの手伝いもしてくれます。
また、コロナで大きな打撃をことに対して、S G Dsを使って解決をしようとする取り組みも地方自治体ではたくさん行われています。
引用元:地方創生SDGs推進による新型コロナウイルスの影響への取組事例より
このようにコロナ禍であったとしても地方自治体は積極的にSDGsへの取り組みを行なっています。地方自治体が動くということは、その地域の中小企業にも影響が出てくるということです。
実際に、コロナでもSDGsへの取り組みを進めている企業は増加しています。
【理由2】 取り組みを進めている企業は年々増加 |
「企業はコロナの影響で、SDGsに取り組む余裕なんてないでしょ?」
そう思いますよね?私もそう思っていましたが実はそんなことはないんです。コロナ禍でもSDGsへの取り組みを積極的に行おうとする企業が増えています。
例えば、栃木県の登録認証制度に登録している企業は、2021年1月から7月までのわずか半年間で254者905事業所も増えています。
(引用元:http://www.pref.tochigi.lg.jp/f01/work/shoukougyou/sesaku/tochigiSDGs2020.html)
今年の1月と言えば、コロナが落ち着かず大騒ぎだった頃です。それでもSDGsに取り組もうと思っている企業は増加しています。栃木県でこれだけの数字ですから全国的に見ればどれだけ増加しているか想像できますよね?
それでけSDGsに興味を持っている企業が多いということです。
ですが、、
社長はSDGsを取り組むために具体的に 何をすればいいのか分かっていません。 だからこそ、 外部のコンサルタントのニーズが 高まっているのです。 |
その証拠に!
すでにSDGsコンサルとして活躍している講師の山本さんは、今年の9月に中小企業社長向けのSDGsセミナーを開催したところ、20社募集ですぐに完売しました。しかも、広告を使って大々的に告知したわけではありません。
使ったのはなんと、無料で使えるセミナーサイトの「こくちーず」だけ。
それだけですぐに完売してしまうわけですから、コロナ禍の今でもSDGsの注目度が大きいのがわかります。
コロナ禍でもこの注目度です。
コロナが落ち着いたら、一気に加速することは容易に想像できますよね?
でも中小企業には関係ないでしょ? いいえ。おおありです! |
【理由3】 I S O規格やPマーク取得ブームのように 爆発的にニーズが生まれる可能性が高い! |
約20年ほど前、I S O規格の取得ブームがありました。まずは大手メーカーが取得し、その後、
「ISOを取得していることが取引の条件」
というようになり、中小企業にも取得のブームが広がりました。
実はこれと全く同じことがSDGsでも起こりえます。
2017年の11月、経団連が7年ぶりに憲章を改定し、「SDGsに取り組む」と宣言しました。それをきっかけに、大手企業では、SDGsの取り組みが一気にブームになりました。
改定された憲章にもはっきりと書かれていますが、SDGsに取り組んでいない中小企業は、サプライチェーンから外される可能性があります。
企業行動憲章の主な改定ポイントと関連するSDGsの目標の例
I S O規格の取得ブームの時と同じように、SDGsへの取り組みブームが起こる可能性は非常に高いです。その際に、あなたがSDGsコンサルができれば、企業からの問い合わせは増えるでしょうし、「話を聞かせてくれ!」と言う企業がたくさん目の前に現れます。
要は圧倒的に顧客獲得が楽になるということです。
そして何より・・・ 士業・コンサルにとってチャンスである 最大の理由は、 中小企業向けSDGsコンサルノウハウを 持っている人が ”ほとんどいないから” |
個人向け、大企業向けのコンサルはたくさん出てきているますが、中小企業向けのSDGsコンサルノウハウを持っている人はほとんどいません。日本のほとんどが中小企業であり、中小企業こそ今後10年でSDGsへの取り組みが必須になるにも関わらずです。
あなたがどこよりも先にこのノウハウを身につけることができれば、コロナが落ち着けば、一気に加速することが期待できる市場で優位に立つことができるでしょう。
士業・コンサルが中小企業向けSDGsへ取り組む 3つのメリット |
メリット1 コンサル内容が長期契約を前提としているため、 継続課金型のモデルを もう1つ手に入れることができる |
中小企業向けSDGsコンサルは、経営ビジョンに対してSDGsにどう取り組むかから始まり、社員への浸透のためコンサル、そして、取り組みが達成できているかどうかの進捗確認まで行います。
17のゴールと、169個のターゲットに対してコンサルを行うため当然、3ヶ月や半年でできるものではありません。
実際にすでにSDGsコンサルとして活躍している講師の山本さんは、通常の社労士顧問とは別に月に1回のコンサルを1年半続けています。
このように、コンサル内容自体が長期契約を前提としているため、継続課金型のモデルが自然と手に入れることができます。
メリット2 より良い経営をしたいと思っている経営者のみ をお客さんにできる |
SDGsに取り組むということは、要は、
「社会にとってより良い経営をする、より良い人事労務をする」
ということです。あなたがSDGsコンサルをすることで、そのような意識を持った社長のみをお客さんにすることができます。彼らは
「社会保険を削減するためになんとなかならないか?」
とか、
「問題社員をどうにか解雇できないか?」
「もっと個人のお金を増やすためにできることはないの?」
なんてことを言ってくることはありません。
あなたが付き合っていて気持ちがよく、お互いに尊敬しあえるような、そんな社長と長期的なお付き合いができます。
メリット3 人事評価制度、事業計画書の策定など 本業にSDGsを取り入れることで差別化に つながる |
実際に山本さんは
「人事評価制度を作るにあたってSDGsのビジョンから落とし込んで作って欲しい」
と依頼を受けて、人事評価制度の構築コンサルまで行っています。
人事評価制度や事業計画書の策定などを売りたい場合、それだけで売るにはかなり難しいですよね。ですが、
「SDGsにどう取り組むかという視点でこれらを作りましょう」
と提案できれば、SDGsに興味がある企業(その企業は年々増えています)にスムーズに提案できると思いませんか?
このように多くの企業が興味を示しているSDGsをうまく本業に取り入れることができれば、他社との差別化にも繋がりますし、あなたの本当に売りたい商品、サービスがスムーズに売れるようになる大きなきっかけにもなります。
社労士なら知っておきたい 本業とゴール8との関係性 |
SGDsのゴール8には、12のターゲットが設定されています。その中の8.5にはこう書かれています。
2030年までに、若者や障害者を含むすべての男性および女性の、完全かつ生産的な雇用およびディーセント・ワーク、ならびに同一労働同一賃金を達成する。 |
そうです。まさにこれは社労士の本業につながる一文です。
つまり、こういうことです。
SDGsへの取り組みを進める企業が増えてくれば、同一労働同一賃金などの相談も増えてくるということ。
もし、あなたが同一労働同一賃金のコンサルを提案してもなかなか売れない、話を聞いてくれないと悩んでいるなら、SDGsを活用することであなたの売りたいサービスをスムーズに売ることも可能です。
そして、注目すべきは、SDGsへの取り組みが加速することで、あなたから提案をしなくても、お客さんから
「ゴール8のこの件について話を聞かせてくれ」
と言われる可能性だってあるということです。
もちろん、そのような話が来るのは、誰よりも早く中小企業向けSDGsについて詳しくなっている人だけです。後発組にはこのようは話はやってきません。
だからこそ、今が参入すべき最大のチャンスなんですよね。
この無料オンライン講座はどんな人のため? |
あなたは、客単価を上げるために何かいい方法がないかと思っている士業・コンサルですか? あなたは、SDGsに興味があり、ビジネスとして取り組みたいと思っている士業・コンサルですか? これから急速に拡大していく市場でいち早くチャンスをものにしたいですか? 本業が売れる差別化ポイントを手に入れたいですか? |
いずれかに当てはまる人は、この無料オンライン講座がおすすめです。
・中小企業向けSDGsコンサルがなぜ、士業・コンサルにとってチャンスなのか?
・具体的なコンサル内容は?
・気になる報酬体系と、本業へのつながりは?
など、中小企業向けSDGsコンサルについて、どのように我々士業が関係するのか。どうすれば、チャンスをものにできるのか具体的にお伝えします。
この講座の内容を一部紹介すると・・ |
なぜ、中小企業向けSDGsコンサルが今後、チャンスなのか?その理由
SDGsは単なる社会貢献活動ではない?企業がこぞって取り組みを進める本当の理由とは?
ビジネス自体が社会貢献をやっている企業(介護など)はSDGsに取り組まなくてもいいでしょ?いいえ違います。SDGsの大きな枠組みから見れば、取り組むべきことはたくさんあります。そして、そこにこそ、士業・コンサルにとってのチャンスが眠っています。
コロナでも地方自治体がSDGsに力を入れている本当の理由
コロナ禍での中小企業のニーズは?
なぜ、中小企業がここまでSDGsに取り組もうとするのか?真のニーズと中小企業が取り組むことの具体的メリットとは?
中小企業向けSDGsコンサル5つの内容と具体的な取り組み
約1000人の経営者に対して講演を行なってきた山本さんの具体的な取り組み内容 どこから依頼を受けている?どんなコンサルをやっている?気になる報酬や本業へのつながりは?など
広告を全く使わずに20社を即集めたS G Dsセミナー集客のポイント
地方自治体と協力して中小企業のグループコンサルをする方法とは?
地方自治体のアドバイザーになって国からお金をもらいながら顧問先を獲得する方法とは?
自治体と組まないとコンサルはできない?そんなことはありません。自治体のアドバイザーになる以外でSDGsコンサルとして活躍する方法
人事評価制度、事業計画書策定など本業にSDGsを取り入れて圧倒的な差別化をする方法とは?
中小企業のSDGs推進室室長になる!?SDGsコンサルビジネスとしての面白味とは? |
すでにSDGsコンサルタントの スキルを身につけた仲間がこれだけいます! |
大西 浩さん Q.なぜ講座に参加しようと思いましたか? 起業独立を検討するにあたり、将来の変化に耐えうる力を身に着けたいと思い参加しました。
Q.講座受講前と後で業績や心境の変化は? 受講前は知識習得を主たる目的としていましたが、受講後は知識のみならずコンサルノウハウを多く習得でき、近い将来試してみたいとの心境になりました。
Q.この講座の特徴は? 中小企業をはじめとする顧客に対し、SDGsを無理なくコンサルできるノウハウ・ツールを習得できます。
Q.受講を検討される方へのメッセージ SDGsは2030年に向かって大企業だけでなく身近な中小事業者等にも確実に展開・浸透していくことが想定されます。本講座受講はその波に乗る第一歩になると思います。新たな事業展開を目指す方にはお勧めの講座だと思います。
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加藤 一正さん Q.なぜ講座に参加しようと思いましたか? 時代の要請と考え、いち早く勉強したいという思いから受講しました。
Q.講座受講前と後で業績や心境の変化は? 内容が深く、多岐に渡るが生活に密着した内容のため、意識して周りを見渡せばその必要性は感じられる。又、コロナ後の時代を見据えてSDGsに係る新聞企画やラジオコマーシャル企画に積極的に参加している。
Q.この講座の特徴は? 基本から、最終コンサルスキルまで一貫して勉強できるところ
Q.受講を検討される方へのメッセージ 初心者から知識のある方まで幅広く学ぶことが可能で、コンサルツールも充実しています。
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社会保険労務士Yさん Q.なぜ講座に参加しようと思いましたか? 新聞・テレビでたびたび報道されているにもかかわらず、内容について知らず、体系的に学びたいと思ったため
Q.講座受講前と後で業績や心境の変化は? 持続可能な目標について意識するようになりました
Q.この講座の特徴は? SDGsについて基本的なことから体系的に学ぶことができ、自信を持って企業へ提案できるようになります
Q.受講を検討される方へのメッセージ 私のように受講前はSDGsについて全く知識が無くても問題ありません。講座の中で基礎からコンサルティングができるようになるまでに体系的に学ぶことができます。
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見方 雅教さん Q.なぜ講座に参加しようと思いましたか? 地元の中小企業様にもっとSDGsを身近に感じていただきたいという思いと、地元の中小企業様にSDGsの実践を強くアピールしていただきたいと思い受講しました。
Q.講座受講前と後で業績や心境の変化は? SDGsの実践をアピールすることは中小企業の採用活動において重要な役割を担う ということに確信を持てるようになりました。
Q.この講座の特徴は? SDGsのコンサルティング手法をイチから学ぶことが出来ます。
Q.受講を検討される方へのメッセージ 萩原先生の講座は、他の講座でもそうですが追加の特典がどんどんついてきます。最初の特典から比べるとそのボリュームに驚くことも多々あります。結局「これで〇万円なら安いなぁ」といつも思います。
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片岡 貞継さん Q.なぜ講座に参加しようと思いましたか? 以前からSDGsに関心があり、体系的な知識やその背景、社労士とSDGsの関係性などをきちんと学びたかったから。
Q.講座受講前と後で業績や心境の変化は? 講座を受講して、経済活動やビジネスに関してSDGs的にはどうなんだろうと、いままでとは異なる視点でいろんなことを考えるようになりました。 特に『バックキャスティング』という考え方、その実践が私の今後の人生において問われています。
Q.この講座の特徴は? SDGsに関する基本的な知識や考え方はもちろんですが、SDGsを理解し、推進していくことで社労士の新たな可能性が見えてくると思います。
Q.受講を検討される方へのメッセージ 単にSDGsの知識を得るというだけでなく(そのことも重要ではありますが)、社労士の今後の飛躍のための新たなステージが見えてくると思います。
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濱口 貴行さん Q.なぜ講座に参加しようと思いましたか? 手続き業務が減少していく中で、士業という枠組みを考えず、大きな柱の事業としてビジネス化を図りたかったためです。
Q.講座受講前と後で業績や心境の変化は? 当初は、大きな概念過ぎてあまりピンと来ていなかったのですが、中小企業こそ地域 社会へ貢献していける部分は大いにあり、SDGsの取組むことで、持続可能な地域社会が実現できる、そこで活躍することができる力を得たためワクワクしています。
Q.この講座の特徴は? 基礎から、コンサルティングまで体系的に学ぶことが出来ます。また、すぐに営業活動ができるツールも揃っているので、スピード感をもって差別化して取り組めるのでおすすめです。
Q.受講を検討される方へのメッセージ SDGsは2030年までの取組み期限が限られていますが、SDGsが持つ思考・コンセプトはまさに、自社のビジネス自体を大きくデザインしていくことに繋がるものと感じています。そのエネルギーを養うことで、さらに社会へ波及効果も実現できる珍しい講座だと思います。ZOOMでも問題なく受講できました。
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小林 信宏さん Q.なぜ講座に参加しようと思いましたか? 世界的な流れであるSDGsは、社労士としても避けて通れない流れであり、それをいち早く取り組むことで、差別化をはけれると考えたからです。
Q.講座受講前と後で業績や心境の変化は? 働き方改革が始まりましたが、SDGsの中の働き方改革という、視点で顧客に伝えることができ、単なる労務のの話でなく、企業の在り方についての話から、企業を支援することができるようになりました。
Q.この講座の特徴は? SDGsの全般の話から、具体的な事例があり、わかりやすい。社労士が、どのように顧客とつながるのか、という視点があるので、我々としては、理解もしやすいし、顧客にポイントを伝えやすい。
Q.受講を検討される方へのメッセージ 新型コロナで強制的に社会の在り様が変わり、新しい時代に変わる気配があります。 その新しい時代のベースがSDGsだと考えます。大きい視点で、社労士としてのこれからを見つめ直すことと、新しい時代に自身の事務所も変わらないといけないと考える方には、良い講座だと思います。
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松岡 勇人さん Q.なぜ講座に参加しようと思いましたか? 講座案内の動画を視聴する以前は「最近、SDGsってよく聞くけど、私のビジネス(社会保険労務士)と関係しているの?」くらいのレベルでした。ですが、講座案内の動画を視聴後は、今まで取り組んできた働き方改革ビジネスを推進させていくために必要と感じたから参加しました。更にはその他ビジネスの可能性をSDGsに感じ取ったから参加しました。
Q.講座受講前と後で業績や心境の変化は? 心境の変化としては、SDGs視点で自分のビジネスを見直すことで、自分のビジネスの社会的な意味は何かを考えるようになりました。また、顧問先や知り合いの経営者をどのように繋げたらSDGsに貢献できるのかを考えることが多くなりました。
Q.この講座の特徴は? 講師の山本先生はSDG sのコンサルビジネスで既に実績があります。講座内では、その豊富な経験が展開されていきます。SDG s 時代に、自分のビジネスとSDG sの結びつきを考え、そして今後自分が何をやるべきかを考えることができます。また、SDGsを通じて、バックキャスティング思考が身に付きます。
Q.受講を検討される方へのメッセージ 私が受講した時はコロナ発生以前でしたが、Withコロナ時代に、目前の仕事に追われるだけでなく、自分のビジネスとSDGsを結びつけたらどうなるのか?これからの自分のビジネスの進むべき方向性を考えたい方におススメです。
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社会保険労務士Aさん Q.なぜ講座に参加しようと思いましたか? SDGsは、ほぼ無知でした。しかし、大企業のトップの方がつけているバッチは、知っていました。最初は、環境とか?と思っていましたが、社会そして何より経済を絡めていることを知り、恐らく5年後には社会は大きく変化するとだろうと。このコンサルは、いけると直感で感じたので参加をしました。
Q.講座受講前と後で業績や心境の変化は? コロナ過なのでなかなか業績は、ないのですが、田舎の企業でも興味をもっているので話しのネタになっています。また、社労士で何で、SDGsと言われることも多いので非常に興味を持たれることがあります。これをきっかけにSDGsについて説明しています。(実際は、2030SDGsカードゲームを使った研修は、実績があります。(かなりの高評です) また、増える予定です。今後は、SDGsを取り入れるようにしていくことを進めていこうかと)
Q.この講座の特徴は? ほとんどSDGsについて無知でも、研修をしていくことで理解できる。また、すぐに使用できるコンテンツもあるので助かっています。さらに自分の事務所の経営企画(5年後 10年後)をSDGsの考え方を利用して作成できるようになるので本当にためになります。(最近、クライアントの経営企画的な話にも助言ができています)
Q.受講を検討される方へのメッセージ SDGsは、必ず必要不可欠となるかと思います。 これらを発信していくことは、士業としても意義があると思います。直感を大事するのが大事か思います。
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講師紹介 |
萩原 京二(はぎわらきょうじ)
萩原社会保険労務士事務所 所長
株式会社 全就連 代表取締役
1963年8月16日、東京都新宿区神楽坂生まれ。
早稲田大学法学部卒。東洋大学大学院博士前期課程修了
(株)東芝、ソニー生命保険(株)勤務を経て1998年社会保険労務士として独立。
常に時代の先を読む予測力と、独創的なアイデアを具体的なカタチに落とし込む論理的な思考力で、業界初のビジネスモデルを構築することを得意とする。
日本初の退職金コンサルタントとして、2004年から2008年の5年間で全国300社超の中小企業の制度改定を支援する。そのノウハウを体系化して、社会保険労務士の全国ネットワーク「退職金制度の改革実行研究会」を主宰。その活動はマスコミからも注目され、フジテレビ『とくダネ』、日本テレビ『ザ・ワイド』にコメンテーターとして出演する。新聞・雑誌などのマスコミからの取材実績も多数。
その後、プロ研修講師として社会人教育の分野で活動。アイデア発想法や速読法などの情報処理技術を伝えるインストラクターとして年間50回以上のセミナーを開催。延べ2000人以上のビジネスパーソンの指導をする。ビジュアル思考技術をテーマに執筆した『マインドマップ資格試験勉強法』(ディスカヴァー)は5万部を超えるベストセラーになる。
2011年より『経営に役立つ人事コンサルティング』を実践するために、社会保険料適正化ビジネスに取り組む。試行錯誤の結果、年収をまったく変えずに社会保険料だけを節減する画期的な手法(社員1人あたり年間約3万円、役員1人あたり年間約100万円)を独自に開発。また、日本で初めて『社会保険料節減機能付き給与計算サービス』の商品化にも成功する。
2012年からは社会保険料適正化ノウハウをプログラム化して、中小企業の経営支援を行う専門家(社労士、税理士、コンサルタントなど)向けに『社会保険料適正化コンサルタント養成講座』を開講している。講座受講者とのコミュニティ『全国社会保険料適正化ネットワーク』を組織して、社会保険料適正化ビジネスの普及活動を精力的に行っている。
山本 哲史(やまもと さとし)
肩書:
一般社団法人SDGs推進士業協会 理事
一般社団法人ディーセントワーク推進協議会 理事
ひがしなりSDGsアンバサダー認証協議会 会長
アズコネクト社会保険労務士事務所 代表 特定社会保険労務士
アズコネクト株式会社 代表取締役(社労士事務所代表者と兼務)
資格: 2030SDGs公認ファシリテーター(一般社団法人イマココラボ)
THE SDGs Action cardgame「X(クロス)」初代認定ファシリテーター(金沢工業大学)
SDGs de 地方創生公認ファシリテーター(特定非営利活動法人イシュープラスデザイン)
SDGs for School公認エデュケーター(一般社団法人Think the Earth)/ 特定社会保険労務士
略歴: 人材ビジネス業界のベンチャー企業で約12年、経営企画、総務、人事労務等を実務及びマネジメントを経験後、2012年7月に社会保険労務士事務所を開業。経営視点の人事労務管理、働き方改革が専門分野。人事評価・賃金諸制度の設計、社内規則作成、両立支援制度、助成金、プライバシーマーク認証取得等の人事労務管理実務から各種ビジネススキル、キャリア研修、働き方改革等の分野において社内外で講師を務める。本業の傍ら2013年より地域やNPOを支援するプロボノ活動を行う。2014年より一般社団法人大阪青年会議所入会(2018年度卒業)、2018年より一般社団法人SDGs推進士業協会の理事としてSDGs講演やカードゲームでの普及活動を行う。また、2019年8月より地元である大阪市東成区内の企業等民間団体と協働でSDGsのアクションを促すプロジェクト「ひがしなりSDGsアンバサダー認証協議会」を立ち上げた。
ナビゲーター |
株式会社クリエイティブシンク 代表取締役
国守社会保険労務士事務所 代表
國守 博(くにもり ひろし)
2000年関西学院大学法学部を卒業後、
ベンチャー企業の人材コンサルティング会社
に入社。13年間勤務。中小企業から大手企業まで
延べ100社以上の新卒・中途採用のコンサルティング、アウトソーシング、
社員研修を実施。1社数十万から1億円を超えるプロジェクトに関わる。
その後、新規事業の国際人材事業、マーケティング部の責任者となる。
2012年国守社会保険労務士事務所を開業。
2013年株式会社クリエイティブシンク設立。代表取締役に就任。
現在は、営業集客・採用支援ノウハウを使って士業の支援をしている。
講演・研修・コンサルティング実績
東京工業大学、一橋大学、早稲田大学、上智大学、東京農業大学、立命館アジア太平洋大学、東京商工会議所、九州生産性本部、国土交通省、国立国会図書館、外資系大手製薬企業、大手出版社、大手生命保険会社、中小不動産会社、ITベンチャー企業など多数。
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