年金受給年齢が近づき、 どのように年金をもらい始めるか悩み始めている 経営者のあなたへ |
特別支給の老齢厚生年金、老齢基礎年金、 年金の繰り上げ・繰り下げ支給など、 “複雑でわかりにくい“社長・役員の年金をスッキリ解決!
現役社長・役員のための 年金解説レポート
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社長の年金スペシャリストが提供! 47ページにわたって、“複雑でわかりにくい” 社長・役員の年金について わかりやすく解説! |
このようなことでお悩みではありませんか? |
年金受給年齢が近づき、どのように年金をもらい始めるか悩んでいる 役員報酬を大きく引き下げるか、社長を辞めないと、年金が支給停止でもらえないといわれた・・・ 自分の年金について、どれくらいもらえるのかを詳しく知りたい 年金がもらえないことを知っており、諦めている・・・ 相談できる相手がいない・・ |
意外と知られていない年金の真実・・・ |
我々がお会いした多くの経営者、役員の方は年間100万~150万の老齢厚生年金を受給する権利が発生しているにも関わらず、報酬が支払われている為、老齢厚生年金が支給停止となっています。
月額50万以上の報酬で約30年間厚生年金保険料を納めた方の場合、本人負担は約1,500万円。本人と会社の負担を合わせると約3,000万円にものぼります。これだけ負担をしていたのに、概ね60万円以上の役員報酬が支払われていると、厚生年金は全額支給停止となってしまいます。
1円でも損をしないためには、 正しい知識が必要です! |
年金は国の制度なのに複雑すぎて関する正しい情報が伝わっていません。その結果、損をしている人がたくさんいらっしゃいます。年金で損をする社長を少しでも減らしたいと思い、この無料レポートを提供することになりました。
このレポートは、毎月100社以上の社長から年金相談を受けた奥野文夫氏が代表の社長の年金コンサルタント協会公認コンサルタントによる現役社長・役員の年金に特化し、正しい知識をお伝えするレポートです。
経営者によくある年金の勘違い |
経営者によくある年金の勘違い 支給停止されている年金は後からまとめてもらえる? 支給停止されている年金は後から増額してもらえる? 特別支給の年金も繰り下げてもらった方がトク? 特別支給の年金を繰り上げ支給してもらうことはできないのか? 繰り上げ支給している基礎年金を厚生年金だと思っている 請求をしていないため基礎年金や差額加算をもらい損ねている 支給停止の年金も繰り下げると年金額が増えると期待している 基金代行部分の請求を忘れている 70歳からは支給停止されないと思っている 報酬の登録を忘れている 昭和12年4月1日以前に生まれた人 (平成27年10月からの制度変更) |
年金の仕組みと ”自分の年金”を正しく知る方法を知って、 年金についてのモヤモヤをスッキリ解決! |
このレポートでは、
複雑でわかりにくい、在職老齢年金の仕組み※についてや、
社長にはねんきん定期便が役に立たない理由、
自分の年金について正しく知る方法 など
を記載しております。
このレポートを手に入れて、年金についての不安やモヤモヤを解消しましょう!
※在職老齢年金とは、
年金の支給を受けられる人が60歳以降も働いていると、給与(報酬)の金額と年金の金額との合計額によって、年金の一部または全部が支給停止されてしまう制度のこと
レポート内容 |
社長のための年金レポート 社長・役員の年金問題とは?
社長・役員の年金よくある勘違い
自分の年金について正確に知る方法
在職老齢年金のしくみを理解する
不正受給に注意する |
提供者紹介
株式会社クリエイティブシンク 代表取締役 社長の年金コンサルタント 國守 博
2000年関西学院大学法学部を卒業後、 ベンチャー企業の人材コンサルティング会社 延べ100社以上の新卒・中途採用のコンサルティング、アウトソーシング、 社員研修を実施。1社数十万から1億円を超えるプロジェクトに関わる。 講演・研修・コンサルティング実績 |
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