「人事評価制度を売りたいけど売れない・・」 と悩んでいる社労士のあなたへ |
日本最大手の社労士法人事務所の元代表が、
その15年の経験から開発した
スモール人事評価制度をフックに
顧問契約を獲得する方法を公開!
2月22日(水)23:59まで無料で公開! |
例え人事評価制度を売ったことがない社労士でも 人事評価制度が売れる方法 |
あなたはこんなことで困っていませんか?
人事評価制度を売りたいけど、高過ぎてなかなか売れない・・
少ない顧問数で労働時間を減らしながらも、売り上げを拡大したい!
ライバルとの差別化が難しく顧問先獲得が難しくなってきている
ほとんどの人事評価制度は、抽象的な評価項目をそのまま当てはめるだけで中小企業には使えない・・
人事評価制度を勉強しても堅苦しくて実際に企業さんに理解してもらえない内容ばかり
今まで他の評価制度のセミナーをいくつか受けてきたけど、どれも中小企業にはなかなか難しいものばかり・・
|
もし、あなたがこのようなことで悩んでいるなら、、
朗報です。この秘訣を知ることで、例え人事評価制度を売ったことがない社労士でも、人事評価制度をついに売ることができます。しかも、スポットで終わらず、月額5万円以上の顧問料(手続き業務は一切なし)を貰いながら・・
そんなことができるのか?
って思いますか?でもこれは事実です。15年の経験から導き出した独自の人事評価制度メソッドが好評で、企業だけでなく、多くの社労士からも支持されている真田先生は、あることがきっかけで人事評価制度がどんどん売れるようになりました。
その結果、今では25社だけの顧問先で毎月125万円以上の顧問料が入ってきています。
月125万円以上の顧問料を得ようと思ったら、あなたは一体何社の顧問先を獲得しないといけないでしょうか?通常の社労士サービスだけ(顧問料15,000円)なら、80社ほどを獲得しないとこれだけの売り上げにはなりません。給与計算を取るならどれくらいでしょうか?
真田先生のメソッドの特徴は、労働時間が短く、高収益のモデルということ。つまり、社数が少なくて不安・・という心配もなくなります。
しかも、あなたは苦手な営業を一切なく人事評価制度を売ることができます。
なぜなら、2020年11月に独立をした独立1年目の社労士でも真田メソッドを使うことで、手続きなし、事務処理はほぼゼロに等しい顧問を1年で10社獲得できているからです。
真田メソッドを学んだ受講生の声 社会保険労務士事務所ネクストシーズン 松本希一郎様 昨年、大手の社労士事務所から独立をしましたが、真田先生からスモール人事評価制度を基軸とした顧問サービスと、顧客獲得方法を教えてもらうことで、1年で顧問料最低5万円で、10社の顧問を獲得することができました。顧問内容は、入社の手続き、退社の手続き、給与計算は一切せず、相談業務が中心です。多分、真田先生から学んでなかったら、まだ顧問を獲得できず、赤字だったと思います。
前職の大手社労士事務所では、15年ほど前まではスケールメリットを活かして、価格で勝負できてましたが、顧客獲得に苦労はしませんでしたが、昨今はどこも価格を下げているので、事務処理などで契約を取るのが難しくなってきていました。
真田先生のメソッドは、相談業務をメインとしているため、事務処理をメインとしている事務所からすれば、作業量はほぼないに等しいレベルです。
現在の顧問数は10社だけですが社数に対して不安はないですね。 そもそも一人で扱える仕事量がきちんと配慮されているメソッドなので、労働時間をより短く、そして高収益のモデルです。将来的には顧問数を20社に抑えようと思っています。それでも十分収入を得ることができますから。
何よりも真田先生の人事評価制度は、シンプルでわかりやすい!膨大なマニュアルもプレゼン資料も必要ありません。人事評価制度をあまり勉強してこなかった私でも、わかりやすく提案しやすいものです。なので、独立後も自信を持って提案することができました。
人事評価制度は社労士にとって大事なコンテンツの1つだと思います。その1つとして真田先生のスモール人事評価制度は非常におすすめです! |
マニュアル不要!1社1社完全オリジナルなのに社労士の手間がほとんどない! スモール人事評価制度 |
真田先生が開発したスモール人事評価制度は、他の人事評価制度とは全然違います。
スモール人事評価制度とは、日本最大手の社労士法人元代表が15年の経験から作り上げたこれまでにない、シンプルかつ運用しやすい中小企業に最も適した全くのオリジナル人事評価制度です。
まず、マニュアル不要です。人事評価制度について学んだことがある社労士は多いと思いますが、難しい理論や分厚いマニュアルに挫折をした人も多いのではないでしょうか?
「こんなのどうやって売ればいいんだ・・」
「売ったとしても運用が大変だな・・」
という声はよく聞きます。ですが、この人事評価制度は難しいマニュアル不要なので、どの企業であっても運用ができます。
最大のポイントは、評価項目を今いる従業員から作るという点です。一般的な人事評価制度は、例えば、
・業務知識が与えられた仕事を遂行するのに十分に理解されていたか
など、曖昧な基準になっていますよね?曖昧な基準だと評価ができず、運用がされません。さらに、評価ができたとしても、納得性がないので、社員から不満が出てくることも多いです。
スモール人事評価制度は、実際に社員さんにインタビューを行い、どのような業務を行なっているのかから評価項目を作るので、評価基準が具体的になります。ですので、何ができれば評価が上がるのかがその企業ごとに明確になるんですね。納得性も上がりますし、運用が簡単です。
本当に中小企業でも使えるの? スモール人事評価を学んだ仲間の社労士の声 |
スモール人事評価制度コンサルタント養成講座1期・2期生の声
もっと早く出会いたかった! (中野社会保険労務士事務所 中野和信先生) 「真田先生は売りっぱなしではなく、顧問契約を結びながら、メンテナンスをしながら、人事評価制度を行って上手くいっている実績があるため、説得力がり、わかりやすいところだと思います。真田先生の人事評価制度に早く出会いたかったですが、私には、丁度良いタイミングだったのだと思います。でも、もっと早く出会いたかった。」
中小企業で運用しやすい、難しくない制度 (M社労士) そこまで社内体制が固まっていない中小企業で運用しやすい、難しくない制度だと感じました。お客さまの業務をヒアリングして評価制度・給与制度を構築する、という過程を通して、お客さまに「なくてはならない」「業務内容を熟知している」関係を構築できると感じます。「お客さまを増やしたい」より「深くお客さまと関わりたい」と感じる士業の方は、武器として持っておいて損はないと思います。
既存のお客さんも興味を持ってくれている! (K社労士) 真田先生のわかりやすい解説と、具体的事例のお話で少し理解が進みました。今後、人事評価制度も一つの事業運営の柱として取り組んでいきたいと感じました。既存の顧客に対して提案している。3社程度興味を示しています。真田先生が、同じ目線で同業者としての事業運営(経営)視点でのお話で共感ができました。
人事評価制度について自信がつきました! (M社労士) 人事評価についての考え方理解に役に立ちました。録画されたものを後日視聴できるため、知識や理解を整理するのに役立ちました。新たな引き出しができたこと。人事評価について少し自信がつきました。人事評価だけでなく、お客さんとの顧問契約の獲得と継続について、とても参考となるお話が聞けました。
小規模企業の実態に応じた内容!顧問先にも提案しやすい! (K社労士) 小規模企業の実態に応じた内容になっており、顧問先にも提案しやすいと感じました。人事評価制度を提案する事により、顧問先とより強い信頼関係が構築出来ると考えました。顧問先との信頼関係の向上、顧問先拡大、売上アップを検討している先生は講座を検討されてみてはいかがでしょうか。
「リアル」な評価項目なのが特徴 (河渕ちさと社会保険労務士事務所 河渕ちさと先生) 「リアル」な評価項目なのが特徴です。前職で大手~中堅企業の人事評価コンサルティングに携わっていましたが、どの企業でも抽象的な評価項目を現場のマネージャーがどう解釈、評価するかで四苦八苦していました。評価項目をリアルな内容にすることで、評価者のレベルに関わらず点数がはっきり出しやすい、またお互いの納得感も高めやすい点が魅力であると思います。
|
他にも参加した方からこんな声も・・ |
経験豊富な先生で様々な対応力があり、顧客が自ら作成に取り組みやすい内容!(M社労士)
経営者、従業員に理解を得やすい人事評価制度!(I社労士)
・他にはないオリジナルであること ・今いる従業員から作ること ・評価シートも今やっている仕事の評価で決めることが新鮮 (K社労士)
会社自ら評価項目を設定するところが特徴! (K社労士)
運用がやりやすく、かつオーダーメイドの評価制度ができるところが1番の魅力です。(T社労士)
中小企業の実情にあわせて、柔軟な対応ができる!(M社労士)
仕組みがシンプルなので、わかりやすい!(K社労士)
兎に角わりやすいし、運用しやすい!高い金額を頂いても最終的に運用ができないと意味がないので、その点真田先生の人事評価制度はわかりやすく、運用出来る点が特徴だと思います(F社労士)
良い意味で大雑把。今まで細かく賃金表や職務階級を考えていたことを後悔しております。 (M社労士)
中小企業の賃金制度構築の実践ができた! 企業の社員を巻き込んだ、評価項目の設計が特徴! 企業に合った運営方法!シンプルな等級表!(N社労士)
より具体的な評価項目により、事業所に実態を把握した上で構築してゆき、従来の評価制度とは一線を画していると感じました(T社労士) |
なぜ、スモール人事評価制度だったら 売れるのか? しかも月額5万円以上の顧問契約を同時に! (手続き・給与計算なしでも!) |
理由1: あえて人事評価を売らない! 人事評価制度の構築を顧問サービスに 入れることで高付加価値が生まれるから |
正直な話をしますと、、お客さんにとって人事評価制度の優先順位は低いです。優先順位が低い上に高額な費用がかかるため売れないわけです。ですが、これから同一賃金同一労働やコロナなど、評価について悩んでいるお客さんはたくさんいます(というよりもほとんどの企業が悩んでいるのでないでしょうか)
スモール人事評価制度は大体6ヶ月ぐらいで完成します。ですので、お客さんからすれば、5万×6ヶ月なので、30万で人事評価制度を手に入れることができます。これは通常の人事評価制度よりもかなり安いので、優先順位が低く、そこまでお金をかけたいと思っていない企業にとっては大きなメリットになります。
そして、そのような企業がほとんどだからこそ、スモール人事評価制度”顧問サービス”が売れるのです。
理由2: マニュアル不要!今いる社員から評価項目を作るのでお客さんが納得して運用できるから! |
スモール人事評価制度は、合理的でシンプルな評価制度です。
まず、マニュアル不要です。人事評価制度について学んだことがある社労士は多いと思いますが、難しい理論や分厚いマニュアルに挫折をした人も多いのではないでしょうか?
そして、評価項目を今いる社員から作ります。
通常、人事評価制度を売ろうと思うと、型にはまった評価項目を提案しがちです。ですが、これだとお客さんは
「この評価項目はうちではちょっと違うな・・」
と納得感がありません。なので、提案が刺さらず売れません。
スモール人事評価制度は、今いる社員から評価項目を作ります。つまり、
「御社の事務職の方は、毎日のタスクとしてこのようなことをしています。なので、この行動ができていれば、評価できるようにしましょう」
と提案します。お客さんからすればこれほどわかりやすい評価項目はないですよね。なので、受け入れてくれるわけです。しかも、月額顧問料の中で作ってくれるわけですから、お客さんからすれば、嬉しいことばかりです。
スモール人事評価制度で顧問契約が獲れると、 給与計算に変わる定型業務になる! |
これこそが、最大のメリットです!
社労士の多くは客単価をあげるために給与計算をやっています。ですが、給与計算は
・納期、計算が完璧なのが当たり前。クレームはあっても感謝されることはまれ。
・失敗できないというプレッシャーとストレスを抱える
・件数をこなすためには人を雇わないといけない(結果、利益を圧縮する)
という大きな問題点があります。ぶっちゃけた話。給与計算をどうしてもやりたい!と思っている人は少なく、「仕方がないからやっている」という人がほとんどではないでしょうか?
スモール人事評価制度“顧問サービス”は給与計算に変わる定型業務になります。
なぜなら、人事評価制度を導入することで企業との太いパイプ作りになるからです。スモール人事評価制度”顧問サービス”は毎月1回の定例訪問を基本としています。そこで相談業務を行うので毎月企業と関わることができます。
しかも、スモール人事評価制度は、運用がしっかりとできる評価制度を作るため、お客さんから感謝されます。そして、単価が高いため、たくさんの顧問数を抱える必要はありません。ですので、人を雇わなくてもあなた一人で十分に仕事をすることができます。
顧問数をこれ以上増やしたいくないと思っている人や、客単価をあげたいけどどうしたらいいのか分からないという社労士にとっては、「こういうのを待ってました!」というサービスではないでしょうか?
これは、ある意味、 全く新しい顧問サービスかもしれない! |
私は真田先生からこの話を聞いたときに
「これは、今までにない全く新しい顧問サービスではないか・・」
と思いました。
社労士の顧問サービスはどこも似たり寄ったりです。その上、目に見えないサービスですので付加価値が付けづらく、結局価格勝負になることが多いですよね。
その上、いざ顧問契約をしたとしても、顧客から無理難題の相談をされたり、こちらがやっている業務の価値を正しく理解してくれずに値引き交渉をされたりすることもありますよね・・・
ですが、このスモール人事評価制度顧問サービスは違います。
人事評価制度を安く手に入れることができるという明確な付加価値があります。
その上、人事評価制度を作ることで企業に深く入り込むことになるので、太いパイプを築くことができます。
差別化が難しい、AI・クラウドなの影響で代行業務の価値がどんどん下がっていく中、今までとは違う顧問サービスを提供できるようにならなければ、生き残ってはいけません。
その1つがスモール人事評価制度“顧問サービス”です。
スモール人事評価制度を必要としている企業は 本当に多い・・ あなたのお客さんの中にも1社は当てはまると思います |
スモール人事評価制度を必要としている企業は本当に多いですよ。例えば、
・事業拡大のために中途採用を増やしたいけど、制度がしっかりしていない
・コンサルタントに高額の費用を払って人事評価制度を作ってもらったけど、運用できていない
・部門が多くあるので、公平な評価をしたい
・とりあえず作っておきたいけど、費用はあまりかけたくない などなど
きっとあなたのお客さんの中にも何社かいるのではないでしょうか?
スモール人事評価制度“顧問サービス”について 真田先生が直接解説! |
ここまで読んだあなたは、きっとスモール人事評価制度“顧問サービス”に興味が出てきたのではないでしょうか?スモール人事評価制度”顧問サービス”を学ぶことで、人事評価制度を安く売りながら、高い顧問料を獲得できようになります。
でも、いくつか疑問点もありますよね?
例えば、、
人事評価制度が完成した後に値引き交渉や契約解除はないの? 確かに通常の人事評価制度よりも安いけど、「月5万の顧問料です」と言ったらさすがにお客さんは引いちゃうのでは? 年間で20社獲得するための具体的な方法は? |
などなど。安心してください。この無料オンライン講座では、スモール人事評価制度“顧問サービス”についてもっと詳しく解説をしてもらうと同時に、きっと皆さんが疑問に思うだろうことについても回答をしてもらっています。
この動画を見ることで、あなたの今後の社労士ビジネスを左右するかもしれない情報が手に入るかもしれません・・
動画の内容を一部紹介すると・・ |
中小企業で使える評価制度と使えない評価制度、3つの違い
中小企業が人事評価制度を運用できないたった1つの理由とは?
社労士が人事評価制度を売りたくても売れない本当の原因とは?
中小企業が本当に使えるスモール人事評価制度3つの秘密
「作るのがめんどくさい」と言っていた社長が最後には、「こんな評価項目どう?」と提案してくる!なぜ、スモール人事評価制度は社長と社員を巻き込めるのか?
雛形をうまく使って作業工数を大きく削減する方法
人事評価制度を導入した後の問題点とその解決策
なぜ、スモール人事評価制度顧問サービスは、深く長くお客様と付き合い続けることができるのか?具体的なサービス内容を公開!
なぜ、スモール人事評価制度は、月次の訪問のネタに困らないのか?毎月の訪問で運用をフォローする方法
なぜ、手続きなしで月額5万円でも売れるのか?
月5万ですと言った時の顧客の反応とその対策とは?
スモール人事評価制度をフックに顧問契約が取れれば、給与計算の代わりになる!?その理由とは?
実践者インタビュー 中小企業でも使える人事評価制度をやっと見つけた!
スモール人事評価制度をフックに月額5万の顧問契約を獲得するには? |
講師紹介 |
真田 直和(さなだ なおかず)
人材に関する専門家/人事労務リスクコンサルタント
特定社会保険労務士
国際リスクマネージャー
医療労務コンサルタント
合同会社SANADAコンサルティング 代表
大阪商工会議所エキスパートバンク登録専門家
アンガーマネジメントファシリテーター (一般社団法人日本アンガーマネジメント協会会員)
アンガーマネジメントハラスメント防止アドバイザー(一般社団法人日本アンガーマネジメント協会会員)
社労士ラボ【社労士向け】
ひとりでできる!真田式社労士塾 塾長【社労士向け】
真田式人事考課・賃金制度設計コンサルティング講座など講師【社労士向け】
商工会職員向け労務知識研修講師労務相談OJT指導役(中小企業庁委託事業)
大阪商工会議所や中小企業庁主催セミナーに登壇
令和3年度 職場におけるハラスメント対策総合支援事業専門家として活動
郡市区等医師会長協議会にて講演
新卒で日本最大手の社会保険労務法人に就職。
労働保険や社会保険事務の顧問先を1,000社以上担当したのち、毎日10社以上の顧問先を訪問するコンサルティング業務を経験。
これまでのキャリアで約1万5000人の大手航空会社から3人の中小企業まで、規模や業種を問わず100件以上の人事評価制度のコンサルティングを行う。
また、解雇、残業、労働時間など「人」に関するあらゆるトラブルやケースを4万件以上解決。
そして、労働保険事務組合の理事長、社会保険労務法人の代表を約10年間経験し、約22年勤務した事務所を離れて、2017年10月より労働保険や社会保険の手続きに関する書類作成などの独占業務をあえて行わず、人事・労務のプロフェッショナルという立場を生かしたコンサルティング業務に特化した「ひとりできる社労士事務所」を開設。
経営者の考えを従業員に伝える(頭の中を透明化する)ことで、会社も従業員も納得できる「相撲」にたとえた人事評価制度、「真田式リアル人事評価制度 RPES」を提唱。
実状にあった人事制度設計が得意なことからクライアント、社労士にコンサルティングを行い、多くのファンを持つ。
ナビゲーター |
株式会社クリエイティブシンク 代表取締役
国守社会保険労務士事務所 代表
攻める士業メルマガ発行者
國守 博(くにもり ひろし)
2000年関西学院大学法学部を卒業後、
ベンチャー企業の人材コンサルティング会社
に入社。13年間勤務。中小企業から大手企業まで
延べ100社以上の新卒・中途採用のコンサルティング、アウトソーシング、
社員研修を実施。1社数十万から1億円を超えるプロジェクトに関わる。
その後、新規事業の国際人材事業、マーケティング部の責任者となる。
2012年国守社会保険労務士事務所を開業。
2013年株式会社クリエイティブシンク設立。代表取締役に就任。
現在は、営業集客・採用支援ノウハウを使って士業の支援をしている。
講演・研修・コンサルティング実績
東京工業大学、一橋大学、早稲田大学、上智大学、東京農業大学、立命館アジア太平洋大学、東京商工会議所、九州生産性本部、国土交通省、国立国会図書館、外資系大手製薬企業、大手出版社、大手生命保険会社、中小不動産会社、ITベンチャー企業など多数。
2月22日(水)23:59まで無料で公開! |
会社概要 | プライバシーポリシー |特定商取引法に基づく表記
Copyright (C) スモール人事評価制度コンサルタント講座事務局 All Rights Reserved.