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あなたはこんな悩みを持っていませんか?

 

 

事業承継コンサルをやりたいけど、自分のスキルでは対応

 できないのでは?と不安に思っている

1540_32事業承継対策を、顧問先へどう提案すれば良いか悩んでいる

1540_32親族間の調整に始まり、後継者の育成、経営改善、財産承継など事業承継の課題は多岐に亘るため、場当り的な支援に陥ってしまわないかと不安

1540_32税に対する知識はあるけど、事業承継の経験がないから提案に踏み出せない・・

 

もし、あなたがこのような悩みを抱えているのなら、この無料オンライン講座はきっとあなたの役に立つと思います。なぜならこの講座でお伝えする内容は、会計事務所が抱えているこれらの悩みを解決できる実践的なメソッドをお伝えするからです。

 

1540_32通常業務以外の専門知識、

   1540_32後継者の育成、経営改善など・・

個人で勉強していては、いつまで経っても

事業承継コンサルなんてできない!

 

 

事業承継の課題は多岐にわたります。会計事務所が事業承継コンサルをやろうと思った時の最大のネックがここです。

 

「そもそも事業承継コンサルをやるには、どんな知識・ノウハウがいるのか」からスタートし、「それら全てを身につけるためには、どこから、どうやって学べばいいのか? 」と考えていくと、、、

 

とてもではないですが、事業承継コンサルをやるまでに時間と労力がかかりすぎます。ただでさえ日常業務で忙しい中に、そんな余裕があるはずもないですよね。

 

ですので、、

 

やるべきことが網羅的にまとまっている

たった1つのメソッドを学ぶ必要があります

 

 

会計事務所が抱えているもう1つのネックが、

 

・事業承継コンサルはキャッシュポイントが不明確なので、顧問料の中でやることにならないか不安

 

ということです。確かに、新しい知識を身につけたとしても、そこに対価が生まれなければ虚しいだけですよね。

 

会計事務所が事業承継コンサルとして

成功するためには

 

 

つまり、会計事務所が事業承継コンサルとして成功するためには、

 

・なにを、いつ、どのタイミングでやるべきなのかを網羅的に把握していること

・キャッシュポイントが明確で、顧問先にきちんと請求できること

・財産承継と経営承継の2軸で全体最適なプランを提案できること

 

この3つをクリアしなければなりません。

 

「親子でMA®️コンサルティング」とは?

 

(アルファ財産コンサルティング株式会社のロゴマーク)

※先代のこれまで(歴史、想い、実績等…)と後継者のこれから(未来、志、計画等…)とを結ぶ。
ただ単純に結ぶのではなく、そこには経営面や人材面、株式等々…様々な複雑に絡み合う物をほぐしながらこの先まずは100年は続かせていくほどの強固な結びにしなければなりません。
その「結び」の思いとアルファ財産コンサルティングの事業承継に特化した独自スタンスの意味が込められている。

 

M&Aのやり方を事業承継に転換した田中先生が独自に開発された事業承継メソッドです。

 

M&Aは売る対象が決まっていて、価値がいくらなのかも決まっています。そして、売る側も買い手も、それを認識していおり、その価値に共感できるかどうかでM&Aの成立が決まります。

 

「このやり方を事業承継に応用すれば、事業承継のやり方がもっと変わってくるのでは?」

 

そう考えたのがきっかけです。

 

親子でM&A®️コンサルティングは、

 

・後継者がいない

・後継者が育たない

・継承した事業が続かない

 

という事業承継3つの「ない」を解決するためのツールです。

 

自社株式評価や相続税等の試算、事業承継税制の検討など部分最適の提案だけはありません。

 

会社の価値を見える化して、後継者に安心して引き継ぐセルフデュージェリデンスや、事業継承対象の価値の磨き上げをするバリューアップ事業継承後に、儲かる会社をどうやって作っていくのか。会計事務所が一緒になって実行プランを作るpost succession integrationなど、M&Aのメソッドを事業承継にアレンジしたノウハウです。

 

また、それだけでなく、財務体質の強化、組織力の強化、後継者の育成など、最重要課題であるにも関わらず手付かずで継承されてしまっている「経営承継」についても網羅的にカバーしています。

 

つまり、「親子でMA®️コンサルティング」とは、会計事務所が全体最適の事業承継プランを自信を持って提案できるツールです。

 

20年以上の事業承継の最前線で

活躍をし続けている

事業承継のプロ中のプロ

 

 

田中先生は、事業承継コンサルを20年以上やっており、今なお最前線で活躍をし続けている、いわば事業承継のプロ中のプロです。

 

20数年で関わってきた事業承継は300件以上。つまり、事業承継のプロセスを誰よりも多く見てきたと言っても過言ではありません。それだけでもすごいのですが、注目すべきは、事業承継だけでなく、M&Aにも深く関わった経験があるということ。

 

事業承継とM&Aについて勉強している人は多いですが、実際にこれだけの数に関わったことがある人はそうそういないのではないでしょうか?

 

事業承継とM&Aの違いをたくさん見てきたからこそ、その共通点を抜き出し、M&Aのやり方を事業継承に転換するという発想が生まれました。M&Aのやり方を事業承継に転換できれば、いつ、何を、どのタイミングでやればいいのかがわかりにくい事業承継の全体像を網羅的に把握することができます。

 

それだけでなく、事業の価値を見える化することで、本当に事業を継がせてもいいのかという親の心配と、事業を継いでも大丈夫かという子供の心配も払拭し、双方が納得した形で事業を承継できるようになります。

 

会計事務所が

「親子でM&A®️コンサルティング」を使って

顧問先の事業承継の支援を行う

4つのメリット

メリット1

網羅的な提案ができるので

会計事務所も顧問先も安心

 

事業承継というと、どうしても「税対策」が頭を占めてしまいがちですが、本当の事業承継はそれだけでは不十分です。

 

「財産承継」だけでなく、儲かる会社を継承してこの先何年も発展していく「経営承継」まで考えないといけません。

 

親子でM&A®️コンサルティングを使えば、部分最適ではなく、全体最適の提案ができるようになります。経営革新、人材育成、税制など事業承継に必要な支援を体系的に把握することができますので、このメソッド以外に事業承継について学ぶ必要もなくなります。さらに、いつ、どのタイミングで、何をすればいいのかがわかりにくい事業承継のスケジュールについても明確になります。

 

事務所としても、支援を行う前から何を、いつやらないといけないのかがわかっているので、場当たり的な支援にならずに済みますし、顧問先も最初から全体像とスケジュールが明確になるので、安心してあなたの提案を受け入れることができます。

 

メリット2

「顧問料の中でやってよ」と

言われることがなく、

しっかりとした報酬を請求できる

 

事業承継に踏み出せない大きな理由は、

 

「顧問先に顧問料の中でやってよと言われるんじゃないか・・」

 

という心配があるからですよね?

 

確かに、通常業務とは違う専門知識がいる上に、顧問料の中でやってよと言われれば、事業承継コンサルをやりたくてもなかなか手が出せませんよね。

 

しかし、親子でM&A®️コンサルティングは、事業承継でやるべきことがステップバイステップで明確に定められています。つまり、それぞれのステップごとに事務所オリジナルの料金表を作ることができるということ。

 

事業承継について場当たり的に対応をしていれば、「本当はこれだけ苦労したのに・・」と後になって気付く羽目になります。その結果、請求できる料金も請求できなくなる可能性が大きいです。

 

親子でM&A®️コンサルティングであれば、そのような心配がなく、最初から

 

「このステップにはこれだけの料金がかかります」

 

と提示することができますので、顧問料の範囲内でやってよということもありません。また、それでも心配なら、無料オンライン動画では、「顧問料の中でやってよ」といわれないための1つのアイデアについてもお話をしています。

 

メリット3

顧問先から自然発生的に

事業承継のニーズが出てくるので、

事務所経営が安定する

 

これが一番のメリットかもしれません。

 

会計事務所はすでに顧問先を抱えていると思います。顧問先が高齢になれば、事業承継のニーズは必ず出てきますし、一度、事業承継した会社であったとしても、次の事業承継が待っています。

 

会計事務所は顧問先とすでに信頼関係が出来上がっています。ですので、事業承継のスイッチが入れてあげられさえすれば、外部のコンサルタントが事業承継を提案するよりも、スムーズに事業承継の支援を行うことができます。

 

ちなみに、、、

 

外部のコンサルタントが事業承継コンサルを提案したら、どれくらいの費用がかかるか知っていますか?一般的には、1年で200〜300万の費用がかかり、さらにそれが2〜3年続きます。

 

会計事務所が親子でM&A®️コンサルティングを使って顧問先に事業承継の支援を行えれば、5〜10年スパンで契約を取ることも可能です。仮に外部コンサルと同じ400万〜900万の料金を請求したとしても、10年スパンなら毎年40〜90万のコストで済みます。そうすれば、顧問先は適正な価格で事業承継コンサルが受けられますし、あなたにとっても既存顧客から売り上げを上げることができます

 

何よりも、外部コンサルタントは常に新規客を追いかけないといけません。ですが、会計事務所は違います。すでにいる顧客からニーズが出てくるので、一番の悩みである集客を考える必要がありません。

 

メリット4

「最適な事業承継プランはこれだ!」と

自信と確信を持つことができるようになります

事業承継は、法人の決算申告のように、いつまでに何をしなければならないのか明確なスケジュールが決まっているわけではありません。

 

そして、継承した後も成長させるために経営の仕組みを継承しなければなりません。どうすれば、継承した後も儲かる会社を作ることができるのか。これは税法に答えが書かれていません。

 

つまり、答えなき領域に向かっていかなければなりません。

 

さらに、親族間の調整に始まり、後継者の育成、経営改善、財産承継など事業承継の課題は多岐に亘ります。

 

「親子でM&A®️コンサルティング」を使えば、税法上の対策はもちろんのこと、儲かる仕組みを継承するための「経営承継のノウハウ」、さらに、後継者の財務知識を強化するための「後継者育成の仕組み」まで網羅的に提案することができます。

 

あなたは顧問先に最適な事業承継プランを自信を持って提案できるようになるツールです。

 

このメソッドを使うことであなたは、

 

付き合いが長い顧問先にとって、最も良い事業承継対策を提案

 できるようになるでしょう

1540_32日常業務をやりながら、既存顧客に事業承継コンサルをやって

 新規顧客を必死で追いかけることなく、売上を上げることも可能

 です。

1540_32事業承継対策を上手に提案できる仕組みを作ることもできます。

1540_32相続対策、節税対策などの部分最適ではなく、社長が交代しても

 経営が成り立つ会社を作るための支援ができるようになります。

1540_32事業承継について初心者レベルから経験豊富なプロレベルの

 知識スキルを身につけることもできます

 

親子でM&A®️コンサルティングの開発者である

田中先生が直接解説!

 

ここまで読んだあなたは、きっと「親子でM&A®️コンサルティング」に興味が出てきたのではないでしょうか?「親子でM&A®️コンサルティング」は、事業承継に興味はあるけどなかなか踏み出せないという税理士のためのメソッドです。

 

・「財産承継」と「経営承継」の2軸で網羅的に事業承継の支援を

 行えるようになります。

・M&Aのプロセスを応用することで、いつ、何を、どのタイミング

 でしなければならないのか明確でない事業承継の支援の全体像

 について明確になります。

・場当たり的な支援にならず、しっかりと組み立てられた穴のない

 事業承継の支援を行うことができます。

・事務所オリジナルの料金表を作れるので、顧問料の中でやるという

 ことがなくなります。

 

この無料オンライン動画では、20年以上の事業承継の最前線で活躍をし続けている事業承継のプロ中のプロである田中先生が直接解説をしております。

 

この講座の内容を一部紹介すると・・

 

 会計事務所に立ちはだかる3つの壁

事業承継コンサルをやりたいと思ってもなかなか踏み出せない税理士は多いです。その理由は、会計事務所が事業承継コンサルに踏み出すためには超えなければならない3つの壁があるからと田中先生はいいます。もし、あなたがこの壁を正しく把握し、乗り越えることができれば、事業継承コンサルをする最初の1歩を踏み出すことができるでしょう。

 

1540_32会計事務所が事業承継コンサルをやる
 3つ
のメリット

外部のコンサルタントである田中先生が「羨ましい!」と思えるほどのメリットが会計事務所にはあります。このメリットがあることで、事業承継コンサルをする時に新規顧客を探さなくてもいいですし、外部コンサルよりも少ない労力で事業承継コンサルをスタートすることができます。

 

1540_32会計事務所によくある事業承継の間違い

なぜ、顧問先から株価対策の相談受けてからでは遅いのか?国が事業承継を全面支援する体制を整えて、事業承継コンサルが爆発的に増えている中、外部コンサルよりも早く顧問先の事業承継の支援を行う方法についてお伝えします。

 

1540_32顧問先に事業承継の話を持ちかける3つの方法

事業承継対策の提案は「経営者の引退」に関するデリケートな問題でもあるため、提案する時期や手法を間違うと、経営者の反感を買いかねません。この方法は巡回職員でも顧問先に無理なく事業承継の話ができるとっても簡単な方法です。この方法を使えば、経営者からの反感を買うことなく、事業承継の提案をスムーズにすることができます。

 

1540_32社長、後継者のよくある悩みとコンサルとして

 の回答

事業承継は、親族間の調整に始まり、後継者の育成、経営改善、財産承継など事業承継の課題は多岐に亘ります。このような現場の悩みをしっかりと理解しているコンサルと、本を読んで知識だけあるコンサルとでは顧問先の信頼獲得に大きな差が生まれます。20数年、300件以上の事業承継を支援してきた田中さんだからこそ見えてきた社長、後継者の悩みを知ることで、事業承継について現場レベルの深い理解が得られます。

 

1540_32「財産承継」と「事業承継」の2軸を完全

 サポート!親子でM&A®️とは?

このセッションでは、事業承継とM&Aの両方を長年経験してきた田中先生が作り上げた「親子でM&A®️」について詳しく解説をします。

このメソッドを知ることで、経営革新、人材育成、税制など事業承継に必要な支援を体系的に把握することができます。さらに、いつ、どのタイミングで、何をすればいいのかがわかりにくい事業承継のスケジュールについても明確になります。

あなたがこのメソッドを理解し、顧問先に提供できるようになれば、穴のない完璧な事業承継の支援ができるだけでなく、あなたの会計事務所独自のコンサルメニューを作ることができ、しっかりとキャッシュを得ることができるようになるでしょう。

 

1540_32M&Aの視点で見る、事業承継でやるべき全体像

 とは?

 

1540_32自社の価値を見える化して、後継者に安心して

 引き継ぐセルフデュージェリデンス

 

1540_32何をどのタイミングでやるのか?親子でM&Aの

 事業承継スケジュールと具体的対策

 

1540_32一般的なM&Aのプロセスと、親子でM&A®︎

 との比較

 

1540_32事業の価値を磨き上げて最適な形で受け渡すため

 のバリューアップとは?

 

1540_32後継者の役員報酬やどれくらい事業を続けられる

 のか、退職金はどれくらいもらえるのかなどを

 明確にし、安心して継承できるようにする事業

 継承計画書

 

1540_32事業継承後に、儲かる会社をどうやって作って

 いくのか。会計事務所が一緒になって実行プラン

 を作るpost succesion integrationとは?

 

1540_32社長と後継者のギャップを埋め、事業承継の腹

 決めをさせる方法

 

1540_32親子でM&Aの4つのフェーズとそれぞれで

 やるべきこと

 

1540_32親子でM&Aコンサルティングで会計事務所

 オリジナルのサービスメニューを作る方法

 

1540_32「顧問料の中でやってよ」といわれないための

 1つのアイデア

 

講師紹介

 

田中 一(たなか はじめ)

アルファ財産コンサルティング株式会社 代表取締役

サンブリッジコンサルティング株式会社 代表取締役

 

資格:

税理士、CFP®、宅地建物取引士、事業承継士、

キャッシュフローコーチ、ワークライフバランスコンサルタント

 

大学卒業後、国税専門官として税務署に勤務。税理士試験に合格後、大手税理士法人で、オーナー社長の事業承継対策を担当。

創業400年を超える老舗企業をはじめ、100年企業をめざす会社の仕事に携わり、「世代を結び100年をつなぐ」ことの意義を学ぶ。

 

■その後、上場企業のM&A・組織再編などにも携わり、経済の中心にいるかのような刺激的な日々を過ごす。

■10数年程前、所属する部署がマネジメント・バイアウト(MBO)という形で独立するも、数年後のリーマンショックでM&Aの業務は大幅減少し、廃業。会社を継続することの難しさと大切さを自分ごととしてとらえ、3百数十万社の日本企業が100年を超えて継続するサポートをすることが天命と独立を選択。

■事業承継・企業グループ内の組織再編・M&Aコンサルティング歴約20数年、大企業から中小零細企業300社強のコンサルティング経験を持ち、その実績数は日本TOPクラス。

■2014年4月、アルファ財産コンサルティング株式会社を設立し、100年企業を創る社長と社員のパートナーとして2025年までに100年企業100社創出することをミッションとして奮闘中。

■2017年2月、サンブリッジコンサルティング株式会社を設立し、中小企業経営者の最大の悩みである「人」と「数字(お金)」の問題を同時に解決できるサポーターとして活動開始。「人」と「数字(お金)」の橋渡しコンサルティングを実践中。

 

ナビゲーター

 

株式会社クリエイティブシンク 代表取締役
国守社会保険労務士事務所 代表

國守 博(くにもり ひろし)

 

2000年関西学院大学法学部を卒業後、

ベンチャー企業の人材コンサルティング会社
に入社。13年間勤務。中小企業から大手企業まで

延べ100社以上の新卒・中途採用のコンサルティング、アウトソーシング、

社員研修を実施。1社数十万から1億円を超えるプロジェクトに関わる。
その後、新規事業の国際人材事業、マーケティング部の責任者となる。
2012年国守社会保険労務士事務所を開業。
2013年株式会社クリエイティブシンク設立。代表取締役に就任。
現在は、営業集客・採用支援ノウハウを使って士業の支援をしている。

講演・研修・コンサルティング実績
東京工業大学、一橋大学、早稲田大学、上智大学、東京農業大学、立命館アジア太平洋大学、東京商工会議所、九州生産性本部、国土交通省、国立国会図書館、外資系大手製薬企業、大手出版社、大手生命保険会社、中小不動産会社、ITベンチャー企業など多数。 

 

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