このメソッドを使うことであなたは、 |
付き合いが長い顧問先にとって、最も良い事業承継対策を提案 できるようになるでしょう 日常業務をやりながら、既存顧客に事業承継コンサルをやって、 新規顧客を必死で追いかけることなく、売上を上げることも可能 です。 事業承継対策を上手に提案できる仕組みを作ることもできます。 相続対策、節税対策などの部分最適ではなく、社長が交代しても 経営が成り立つ会社を作るための支援ができるようになります。 事業承継について初心者レベルから経験豊富なプロレベルの 知識スキルを身につけることもできます |
親子でM&A®️コンサルティングの開発者である 田中先生が直接解説! |
ここまで読んだあなたは、きっと「親子でM&A®️コンサルティング」に興味が出てきたのではないでしょうか?「親子でM&A®️コンサルティング」は、事業承継に興味はあるけどなかなか踏み出せないという税理士のためのメソッドです。
・「財産承継」と「経営承継」の2軸で網羅的に事業承継の支援を
行えるようになります。
・M&Aのプロセスを応用することで、いつ、何を、どのタイミング
でしなければならないのか明確でない事業承継の支援の全体像
について明確になります。
・場当たり的な支援にならず、しっかりと組み立てられた穴のない
事業承継の支援を行うことができます。
・事務所オリジナルの料金表を作れるので、顧問料の中でやるという
ことがなくなります。
この無料オンライン動画では、20年以上の事業承継の最前線で活躍をし続けている事業承継のプロ中のプロである田中先生が直接解説をしております。
この講座の内容を一部紹介すると・・ |
会計事務所に立ちはだかる3つの壁 事業承継コンサルをやりたいと思ってもなかなか踏み出せない税理士は多いです。その理由は、会計事務所が事業承継コンサルに踏み出すためには超えなければならない3つの壁があるからと田中先生はいいます。もし、あなたがこの壁を正しく把握し、乗り越えることができれば、事業継承コンサルをする最初の1歩を踏み出すことができるでしょう。
会計事務所が事業承継コンサルをやる 外部のコンサルタントである田中先生が「羨ましい!」と思えるほどのメリットが会計事務所にはあります。このメリットがあることで、事業承継コンサルをする時に新規顧客を探さなくてもいいですし、外部コンサルよりも少ない労力で事業承継コンサルをスタートすることができます。
会計事務所によくある事業承継の間違い なぜ、顧問先から株価対策の相談受けてからでは遅いのか?国が事業承継を全面支援する体制を整えて、事業承継コンサルが爆発的に増えている中、外部コンサルよりも早く顧問先の事業承継の支援を行う方法についてお伝えします。
顧問先に事業承継の話を持ちかける3つの方法 事業承継対策の提案は「経営者の引退」に関するデリケートな問題でもあるため、提案する時期や手法を間違うと、経営者の反感を買いかねません。この方法は巡回職員でも顧問先に無理なく事業承継の話ができるとっても簡単な方法です。この方法を使えば、経営者からの反感を買うことなく、事業承継の提案をスムーズにすることができます。
社長、後継者のよくある悩みとコンサルとして の回答 事業承継は、親族間の調整に始まり、後継者の育成、経営改善、財産承継など事業承継の課題は多岐に亘ります。このような現場の悩みをしっかりと理解しているコンサルと、本を読んで知識だけあるコンサルとでは顧問先の信頼獲得に大きな差が生まれます。20数年、300件以上の事業承継を支援してきた田中さんだからこそ見えてきた社長、後継者の悩みを知ることで、事業承継について現場レベルの深い理解が得られます。
「財産承継」と「事業承継」の2軸を完全 サポート!親子でM&A®️とは? このセッションでは、事業承継とM&Aの両方を長年経験してきた田中先生が作り上げた「親子でM&A®️」について詳しく解説をします。 このメソッドを知ることで、経営革新、人材育成、税制など事業承継に必要な支援を体系的に把握することができます。さらに、いつ、どのタイミングで、何をすればいいのかがわかりにくい事業承継のスケジュールについても明確になります。 あなたがこのメソッドを理解し、顧問先に提供できるようになれば、穴のない完璧な事業承継の支援ができるだけでなく、あなたの会計事務所独自のコンサルメニューを作ることができ、しっかりとキャッシュを得ることができるようになるでしょう。
M&Aの視点で見る、事業承継でやるべき全体像 とは?
自社の価値を見える化して、後継者に安心して 引き継ぐセルフデュージェリデンス
何をどのタイミングでやるのか?親子でM&Aの 事業承継スケジュールと具体的対策
一般的なM&Aのプロセスと、親子でM&A®︎ との比較
事業の価値を磨き上げて最適な形で受け渡すため のバリューアップとは?
後継者の役員報酬やどれくらい事業を続けられる のか、退職金はどれくらいもらえるのかなどを 明確にし、安心して継承できるようにする事業 継承計画書
事業継承後に、儲かる会社をどうやって作って いくのか。会計事務所が一緒になって実行プラン を作るpost succesion integrationとは?
社長と後継者のギャップを埋め、事業承継の腹 決めをさせる方法
親子でM&Aの4つのフェーズとそれぞれで やるべきこと
親子でM&Aコンサルティングで会計事務所 オリジナルのサービスメニューを作る方法
「顧問料の中でやってよ」といわれないための 1つのアイデア |
講師紹介 |
田中 一(たなか はじめ)
アルファ財産コンサルティング株式会社 代表取締役
サンブリッジコンサルティング株式会社 代表取締役
資格:
税理士、CFP®、宅地建物取引士、事業承継士、
キャッシュフローコーチ、ワークライフバランスコンサルタント
大学卒業後、国税専門官として税務署に勤務。税理士試験に合格後、大手税理士法人で、オーナー社長の事業承継対策を担当。
創業400年を超える老舗企業をはじめ、100年企業をめざす会社の仕事に携わり、「世代を結び100年をつなぐ」ことの意義を学ぶ。
■その後、上場企業のM&A・組織再編などにも携わり、経済の中心にいるかのような刺激的な日々を過ごす。
■10数年程前、所属する部署がマネジメント・バイアウト(MBO)という形で独立するも、数年後のリーマンショックでM&Aの業務は大幅減少し、廃業。会社を継続することの難しさと大切さを自分ごととしてとらえ、3百数十万社の日本企業が100年を超えて継続するサポートをすることが天命と独立を選択。
■事業承継・企業グループ内の組織再編・M&Aコンサルティング歴約20数年、大企業から中小零細企業300社強のコンサルティング経験を持ち、その実績数は日本TOPクラス。
■2014年4月、アルファ財産コンサルティング株式会社を設立し、100年企業を創る社長と社員のパートナーとして2025年までに100年企業100社創出することをミッションとして奮闘中。
■2017年2月、サンブリッジコンサルティング株式会社を設立し、中小企業経営者の最大の悩みである「人」と「数字(お金)」の問題を同時に解決できるサポーターとして活動開始。「人」と「数字(お金)」の橋渡しコンサルティングを実践中。
ナビゲーター |
株式会社クリエイティブシンク 代表取締役
国守社会保険労務士事務所 代表
國守 博(くにもり ひろし)
2000年関西学院大学法学部を卒業後、
ベンチャー企業の人材コンサルティング会社
に入社。13年間勤務。中小企業から大手企業まで
延べ100社以上の新卒・中途採用のコンサルティング、アウトソーシング、
社員研修を実施。1社数十万から1億円を超えるプロジェクトに関わる。
その後、新規事業の国際人材事業、マーケティング部の責任者となる。
2012年国守社会保険労務士事務所を開業。
2013年株式会社クリエイティブシンク設立。代表取締役に就任。
現在は、営業集客・採用支援ノウハウを使って士業の支援をしている。
講演・研修・コンサルティング実績
東京工業大学、一橋大学、早稲田大学、上智大学、東京農業大学、立命館アジア太平洋大学、東京商工会議所、九州生産性本部、国土交通省、国立国会図書館、外資系大手製薬企業、大手出版社、大手生命保険会社、中小不動産会社、ITベンチャー企業など多数。
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