ただし、特別価格で参加できるのは、
1月24日(日)23:59、までに
お申し込みをした方のみです
要するに、、 この講座を受講することであなたは、 |
補助金の初心者であったとしても、安心して補助金を扱うことができるようになります。そして、地道に顧問先を増やして売上を上げていくのではなく、高い成功報酬をもらい、短期間で一気に売上を拡大し、あなたの第二の事業を立ち上げることも可能です。
では、この講座の具体的な内容は?詳しく見てみましょう。
講座の特徴 |
特徴1:申請書はエキスパートにお任せ! あなたは売上をあげるだけでいい! 自分で申請書を書かないO Sスタイルを確立することができる! |
O Sスタイルを確立させることができれば、あなたは申請書を書かなくても、申請書作成の経験豊富なプロに任せることができます。つまり、あなたは売上アップにフォーカスしたビジネスをすることができます。
OSスタイルを確立している安田先生も当初は、申請書代行の下請けを行い、自分で申請書を書いていました。その時に感じたのは、
「採択されなかったらどうしよう・・・」
という不安やプレッシャー、ストレスです。ですので、夜寝る時も頭の中にあるのはお客さんの申請書のことばかり。少しでも採択率が上がるようなアイデアが思いつけばそれを反映させるような毎日でした。
ですが、実際に採択されるかどうかは安田先生にはわかりませんでした。ですので、結果が出るまで不安から解放されることはありませんでした。
OSスタイルを確立させることができれば、
「採択されなかったらどうしよう・・」
という不安やプレッシャー、ストレスを抱えることなく、初心者でも補助金ビジネスを安心して始めることができます。
さらに、何を書けばいいのかを調べたりする手間や、そもそも書く手間自体を省略し、採択率の高い申請書をお客さんに提案することができます。
OSスタイルをやろうと思ってた時のネックは、採択率の高い申請書を書いてくれるパートナー探しです。
いくらO Sスタイルをやりたいと思っても、良いパートナーがいなければ意味がありません。
講座に参加すれば、
補助金エキスパートの安田先生があなたのパートナーになります※
あなたがO Sスタイルで補助金ビジネスを始めて、最短で売上を拡大する際にこれほど心強いパートナーがあるでしょうか?
※ただし対象補助金は、物づくり補助金、I T補助金、持続化補助金のみで、期間は半年です
特徴2:門外不出! 採択率の高い補助金申請書が誰でも書けてしまう! 申請書のマニュアルが手に入る! |
このマニュアルを作ったのはエキスパートの一人である中村先生です。中村先生は補助金をやり始めた当初、何も分からずに大変な苦労をしました。具体的には、
・ヒアリングの際に何を聞けばいいのかわからない
・申請書に何を書いていいのかわからない
・そもそもお客さんがどの補助金の対象になるのか?わからない
・事業計画書の書き方、伸び率、計算方法、フォローのやり方がわからない・・
など、本当に何もわかりませんでした。おそらく、初心者が補助金ビジネスを始めた時にも同じような悩みを抱えると思います。
ですが、中村先生はお客さんだけは先にできてしまっていたので、補助金ごとに経産省の窓口で聞き込みをしていました。そこで知ったことは、
補助金ごとに書き方などが全然違う
ということです。ですので、最初の2年間は、相当苦労しました。
その2年間の経験から生み出したのがこのマニュアルです。
このマニュアルが皆さんの手元に届くと誰でも補助金ビジネスができてしまいます。
補助金は国の方針によって毎年変わります。ですので、通常のマニュアルは1年で使えなくなることが多いです。
ですが、中村先生が作り上げたマニュアルは基本の部分がしっかりしているので、国の方針が変わったとしても、このマニュアル通りにすれば、7〜8割程度はかけてしまいます。あとは、毎年の国の方針を付加価値として付け加えるだけ。
実際に中村先生の会社では社員さんがこのマニュアルを見て申請書を書いています。社員教育も全てこのマニュアルでやっています。
中村さんのマニュアルの特徴は、
なんと言っても、理解しやすくてわかりやすい言葉で書かれているということ。
補助金事業にかかるようになると、公募に際してのルールなど、わかりにくいことがたくさんあります。正直、補助金初心者には難しい内容ばかりです。
さらに、公募要領には審査の観点なども書かれていますが、具体的に何を書いたらいいのかは初心者にはわかりづらいです。
そうした中で、具体的にどんなことを、どういう手順で、どう書いたらいいのか。作業する上でのステップを示してくれるのがこのマニュアルです。
さらに!こういう内容がないと採択は難しいとか、こういうところをもっと掘り下げた方がいいなど、申請件数が多いからこそわかることがマニュアルには書かれています。
過去の多くの申請経験の上にあるマニュアルなので初心者が取り組む上で再現性もいいものです。
もし、マニュアルがないままで補助金ビジネスを始めたら、きっと採択されるかどうかのプレッシャーの中、毎日過ごすことになるので、月に受けられても1〜2件が限界でしょう。
ですが、中村先生の会社はマニュアルがあるので、5〜6人の社員さんで100件ほどの補助金申請を書くことができています。
このような補助金申請書のマニュアルは他のコンサルからは絶対に世の中に出ることはありません。なぜなら、企業秘密だからです。ですが、この講座を受講することであなたはこのマニュアルを手に入れることができます。
特徴3:中村先生モデルのキモ! 補助金の採択率をあげるだけでなく、高単価サービスの1つにもなる経営革新計画書を作れるようになる。 |
補助金の加点ポイントになる経営革新計画書を提案できるようになります。
中村先生曰く、
「この経営革新計画書とマニュアルこそが、補助金ビジネスを成功させるキモ」
です。同じ内容の申請書だったしても、経営革新計画書を認証している企業の方が優遇されて採択されるようになります。昨年まで様々な加点ポイントがありましたが、今年からは経営革新計画書だけです。
「正直、補助金をやるなら、経営革新計画書の認定を受けてないと厳しいのではないか」
とまで思っています。
経営革新計画書を作ることで、今後何をやりたいのかの事前準備ができるので、申請書を書くのが早くなります。通常、3週間かかるのが1週間で書けてしまいます。
さらに、中村先生はこの経営革新計画書をもとに様々な補助金を毎年提案しています。つまり、リピート客を捕まえる最も重要な要素となっています。
経営革新計画書には、他にも様々なメリットがあります。例えば、、
・認証時期は5年間。つまり、5年間フルで恩恵を得られる。
・融資が受けやすくなる。0.55%の低金利融資の対象になる。
・特許料が10年間半額になる
・ハローワークでも優遇して紹介してくれる
・経営革新計画書を作る際に、3期分の決算書と社長の思いをヒアリングできる
・よって他のコンサルを提案するきっかけになる。
つまり、補助金の採択率をあげるだけでなく、高単価サービスの1つを手に入れることもできます。
中村先生の経営革新計画書は、びっくりする内容で、
「これが待っていました!」
という経営者も多いです。中には、計画書を社員に配っている社長もいるぐらいです。
講座に参加することで他にも こんなメリットがあります! |
補助金ビジネスをする上で必要な知識を全て学べる!
この講座では補助金ビジネスの流れから補助金についての基礎知識を学ぶことができます。つまり、
どのように補助金を受注すればいいのか?
受注したら何をしたらいいのか?
などゼロから補助金ビジネスを始めるにあたっての基本的な知識を全て知ることができるので、受注前から仕事の全体像を把握することができます。
新規ビジネスを始める際によくあるのが、受注後にいろいろやらないといけないことがわかることです。
この講座に参加することで、いちいちゼロから調べなくても、
「こんなことまでやらないといけないの!」
という不安がなくなり、安心してお客さんを獲得することができます。
エキスパート2名が成功している新規顧客の獲得方法!
迷うことなく最短で新規客を獲得することができる!
講座ではエキスパート2名から、補助金で新規客を獲得するための営業方法について学ぶことができます。この方法は、エキスパート2名が実際に成功している方法です。この方法を学ぶことで、
「申請書の書き方はわかった!さて、どうやって新規を獲得しようか・・」
と悩むことがなくなります。さらに、いろいろなパターンの営業方法をお伝えします。ですので、自分にあった方法を取り入れることができるので、迷うことなく、最短で新規顧客を獲得することができます。
新規客を獲得するために、何をすればいいのかステップバイステップでわかるだけでなく、そのためのツール、資料も手に入れることができます。
講師紹介 |
安田 史朗(やすだ しろう)
社会保険労務士法人イージーネット 副代表 社会保険労務士
株式会社補助金バンク 取締役
資格:
社会保険労務士
中小企業診断士
ITコーディネータ
キャリア・コンサルタント
AFP
認定バトンズDD調査人
略歴:29歳の時に勤務先の倒産を経験。その後外資系企業のIT部門でITマネージャー~IT開発部長などを歴任後、独立。
「ITに強い社労士」としてシステムを用いた給与計算や勤怠管理を強みとして上場会社を含めた数十社の給与計算アウトソーシング業務を行った。
2017年より助成金申請代行業務に注力。2018年にIT導入補助金のツール審査に外部特別審査員として従事し、約1000ツールの審査を行ったことをきっかけに2019年より補助金申請の支援を本格化。事業者には区別がつきにくい補助金と助成金を分け隔てなく提案できることで多くの相談を受けるようになり、短期間に100社以上、計5億円以上の助成金・補助金の受給を支援してきた。2020年には補助金・助成金の情報をより多くの事業者に届けていくための活動として「株式会社補助金バンク」の設立に取締役として参画。
中村 寛之(なかむら ひろゆき)
一般社団法人日本中小企業サポート協会 代表理事
認定支援機関
2007年よりコンサル業務をスタートし、新規顧客の獲得及び既存客の掘り起こしと頻度を上げ、売上を最短でUPするためのサポートを実施。
全6ヶ月に及ぶ「集客実践塾」を開催し、数百社の売上を「集客実践塾」だけで大幅に上げる。
2014年一般社団法人として本格的に全国中⼩零細企業へ「経営改善サポート」「経営⾰新計画含め国の制度活⽤⽀援」「⼈事クラウドシステム構築から勤怠管理及び給与計算(明細・年末調整・各種帳簿) まで企業実務の一元化をサポート開始」
《 補助⾦獲得実績 》
ものづくり補助⾦、IT導⼊補助⾦、⼩規模持続化補助⾦、事業承継補助⾦、エネルギー使⽤合理化等事業者⽀援事業補助⾦、既存建築物省エネ補助⾦、宿泊施設補助⾦、ストレスフリー補助⾦、ロボット導⼊補助⾦・・その他多数 「補助⾦採択率90%以上」「経営⾰新計画認証 200社以上」
安田先生の実績を1部紹介すると・・ <2020年(11月1日現)実績> |
中村先生の実績を1部紹介すると・・ <2020年(10月現在)実績> |
講座内容 |
基本コース |
基本コースは、門外不出のマニュアルを手に入れることができます。このマニュアル通りに書けば、ものつくり補助金、小規模持続化補助金、事業承継補助金、省エネ補助金は、採択率の高い申請書を自分で書くことができるようになるでしょう。
さらに、OSスタイルを確立させるためのツールやリソースを手に入れることができます。そして、エキスパート2枚があなたのパートナーになることで、O Sスタイルで最短で売上を拡大することができるようになるでしょう。
マスターコースの方も基本コース講座にご参加頂きます。
基本コース1日目〜補助金の基礎〜 13:30〜18:30 【補助金の基礎】 ・補助金を「今」扱う理由・メリット ・まず確認すべき、補助金が申請できる企業とは? ・押さえておくべき基本の補助金の種類 ⇒ 対策 ・データで見る採択率を上げる方法 ・申請前の準備(gBizIDプライム)と意外な落とし穴 ・補助金採択まで ⇒ 申請から採択まで ・認定支援機関の役割と付き合い方、自分がなる方法 ・補助期間の流れとチェックポイント ・完了申請までの流れ・フォローアップの流れ(3年~5年) |
基本コース2日目〜補助金の営業とOSスタイル〜 13:30〜18:30 【補助金の営業】 <中村先生の営業パターン> ・FAXDM ・商工会議所 <安田先生の営業パターン> ・交流会 ・紹介(メーカー) ・メルマガ作戦
【OSスタイルのやり方】 ・トラブルを避けるプレヒアリングシート ・補助金ビジネスの報酬体系と注意事項 ・必要なリソース ・営業・管理ツール・成功・失敗事例 【各種補助金の概要】 中小企業等事業再構築促進事業補助金の概要説明も含む |
基本コース3日目〜受注後と経営革新計画書〜 13:30〜18:30 【受注後と経営革新計画書(中村先生)】 ・受注後ヒヤリング ・加点ポイント(経営革新計画) |
基本コースの特典 |
【特典1】 補助金コンサルが絶対に表に出さない 門外不出の申請書マニュアル! 申請書の書き方(基本内容)虎の巻動画 (ものつくり補助金、小規模持続化補助金、事業承継補助金、省エネ補助) |
【特典2】 講師が実際に使っている営業ツール 営業用チラシデータ |
【特典3】 安心して契約ができる エキスパート2名が実際に使っている 契約書のひな形(成功報酬ver.&着手金ありver.) |
【特典4】 申請書は安田先生にお任せ! 補助金申請書作成代行(OS)権利 ※ものづくり補助金・IT補助金・持続化補助金のみ ※半年間(20年9月まで)
【補助金申請書作成代行依頼の条件】 1.代行手数料(着手金や補助金獲得額の数%)が発生します ※補助金によって違います。詳細は別紙「OS依頼注意事項」をご覧ください 2.補助金により公募〆切の数カ月前までに依頼などございます ※補助金によって違います。詳細は別紙「OS依頼注意事項」をご覧ください 3.事前に配布のプレヒヤリングシートを埋めてください 4.顧客との打ち合わせや契約締結、請求などは受講生の方が実施してください。 ※本ヒヤリング(契約後)は安田先生orコンサルタントが実施致します。 |
【特典5】 グループチャットワーク6ヶ月間参加権 (講座終了後~2021年9月末まで)
チャットワークでは、安田先生より①クライアント向け情報コンテンツ(安田さんメルマガ)②最新情報の発信や、③受注判断などアドバイスをします。 ※申請書の書き方やチェックなどの質問・相談はできません。受注までのアドバイスと思ってください。 |
【特典6】 講座録画版視聴権 2021年12月末まで
全講座は、プロのカメラマンが動画撮影します。 ※Zoom開催のみになった場合は、レコーディング |
マスターコース |
マスターコースは、補助金サポート事業の立ち上げ方法や注意点、準備すること等が学べます。
また、6つの補助金と各都道府県補助金(東京、その他は情報提供)について詳しく内容・申請書の書き方を学ぶことができます。
よって、より広範囲の顧客に対応することができ、高額な成功報酬を得られるチャンスが広がります。
マスターコース1日目〜初めての補助金サポート事業〜 10:30〜17:30 1.導入編 ①国の補助金ってどんなもの? ②補助金制度を知ろう 作成スキル=文書を書くスキルだけではない 補助金制度を知るにあたって参考になる WEBページ 補助金別難易度 ③自身の作成スタイルを確立しよう 企業からどういう情報をもらって、 誰がどのようにどういったスケジュール感 で作成を進めていくか ④ライバルとは僅差である ⑤どんな内容ならよくて、どんな内容はだめなの? ⑥成果事例は時間の許す限り多く読もう! ⑦工程効率化と生産性向上は少し違う 労働生産性へ の理解を深める ⑧合否を決めるのは審査員 審査員の側に立って考え、作成する
2.前準備編 ①事業計画はストーリーが命 企業から話を伺ってきて、いきなり申請書を書き始める ということはしない ②業界分析もぬかりなく! ③ヒアリングとヒアリングシート ④基本のヒアリング~作成~申請の手順 3.いよいよ作成編 ①業界分析、情報収集のコツ ②情報整理・振り分け方法 ③ストーリーの作り方 ④計画のサマリを作ってみる ⑤申請書への落とし込み~完成 ⑥記載上の注意 ⑧企業への質問はどう投げる? 4.ものづくり補助金(1000万) ・・受注・申請難易度 難 |
マスターコース2日目〜申請書の書き方〜 10:30〜17:30 【補助金対策】 ・小規模持続化補助金(50万)・・・受注・申請難易度:易 ・IT導入補助金(150、450万)・・・受注・申請難易度:難 ・省エネ補助金(30万~2億5千)・・・受注・申請難易度:中 |
マスターコース3日目〜申請書の書き方〜 10:30〜17:30 【補助金対策】 ・事業承継補助金(150~600万)・・・受注・申請難易度:中 ・宿泊業向け補助金(30~7500万)・・・受注・申請難易度:中 ・各都道府県補助金(東京、その他は情報提供)など・各補助金内容 (中小企業等事業再構築促進事業補助金) |
※マスターコースにお申し込みの方は、基本コース3日間の受講が可能です。
マスターコース参加特典 |
基本コース6つの特典! ①申請書の書き方(基本内容)虎の巻動画 ②営業用チラシデータ ③契約書のひな形(成功報酬ver.&着手金ありver.) ④補助金申請書作成代行(OS)権利 ⑤グループチャットワーク6ヶ月間参加権 (講座終了後~2021年9月末まで) ⑥講座録画版視聴権 2021年12月末まで |
【特典1】 補助金コンサルなら喉から手が出るほど欲しい! 採択率の高い申請書を書くための最高のサンプル 色々なパターンの申請書他社事例 ひな形(10種類) ※社名などは消してお渡しします。 |
【特典2】 マスターコース専用 グループチャットワーク6ヶ月間参加権 (講座終了後~2021年9月末まで)
チャットワークでは、中村先生より経営革新計画書や補助金申請書の書き方、申請のやり方など一般的な補助金書類作成のご質問に回答します。 ※経営革新計画書、申請書等各種資料のチェック、企業の個別ケースの判断を仰ぐような質問はできません。 |
【特典3】 講座録画版視聴権 2021年12月末まで
マスターコースの全講座は、プロのカメラマンが動画撮影します。 ※Zoom開催のみになった場合は、レコーディング |
【特典4】 二人のエキスパートが認めたコンサルタントとして、名乗れる。 (社)日本中小企業サポート協会 認定補助金コンサルタント |
会場・日程 |
【基本コース】
・1日目:2月21日(日)13:30~18:30
・2日目:2月22日(月)13:30~18:30
・3日目:2月23日(火(祝))13:30~18:30
【会場】
ちよだプラットフォーム
住 所:東京都千代田区神田錦町3‐21
地 図:http://www.yamori.jp/access/
【参加方法】
①東京会場
②リアルタイムZoom
③後日録画版
※①東京会場での参加は、定員30名です。プラチナコース(セミナー参加者のみにご案内)から優先的に受付をして、30名になりましたら、締め切ります。
【マスターコース】
・1日目:3月5日(金)10:30~17:30
・2日目:3月6日(土)10:30~17:30
・3日目:3月7日(日)10:30~17:30
【会場】
ちよだプラットフォーム
住 所:東京都千代田区神田錦町3‐21
地 図:http://www.yamori.jp/access/
【参加方法】
①東京会場
②リアルタイムZoom
③後日録画版
※①東京会場は、定員15名です。プラチナコース(セミナー参加者のみにご案内)から優先的に受付をして、15名になりましたら、締め切ります。
【フォロー講座】
※全コース受講者合同で行います
・4月3日(土)13:30~18:30
【会場】
ちよだプラットフォーム
住 所:東京都千代田区神田錦町3‐21
地 図:http://www.yamori.jp/access/
【参加方法】
①東京会場
②リアルタイムZoom
③後日録画版
※①東京会場での参加は、定員30名です。プラチナコース(セミナー参加者のみにご案内)から優先的に受付をして、30名になりましたら、締め切ります。
※リアル会場での講座は東京会場のみとなっております。
※講座当日はZoomで生配信を行いますので、東京会場に来られない方はZoomでのご参加となります。
参加費 |
今回の講座の参加費ですが、
【基本コース】770,000円(税込)
【マスターコース】1,430,000円(税込)
です。
しかし、少しでも多くの方 にご参加頂きたいと思っています。そして、この『補助金コンサルタント養成講座』を一緒に盛り上げて頂ければと思っています。
そこで、今回はWEBセミナー参加後、3営業日以内にお申込み頂いた方に限り
【基本コース】660,000円(税込)
【マスターコース】1,210,000円(税込)
にてご参加頂けるようにしました。
お支払方法 |
①基本コース
・銀行一括
・クレジットカード一括
・クレジットカード分割(3回~24回払い)※2回分割はございません。
※クレジットカードの決済時残高(枠)が、660,000円必要となります。
※クレジットカード分割の場合クレジットカード会社の手数料が別途発生致します。
②マスターコース
・銀行一括
・クレジットカード10回支払い【133,100円×10か月】※1か月分管理費が発生
※毎月133,100円の一括決済の手法の為カード会社の手数料は発生致しません。
※クレジットカードの決済時残高(枠)が、毎月133,100円必要となります。
※具体的なお支払先(銀行口座、クレジットカード決済サイト)につきましては、 お申込み後の自動メールに記載しております。
参加までの流れ |
1.下記申し込みフォームに記入後「養成講座に申し込む」をクリック
2.登録のメールアドレスにすぐに確認のメールが届きます。
※送信者名:補助金コンサルタント講座事務局<hojyokin@semeru-shigyo.com>
※すぐに届かない方は、迷惑メールボックスに入っている可能性がございます
3.確認メールに記載の支払先・方法をご確認の上メール受信から3営業日以内 (3営業日以内に開催される場合は前日まで)にご入金ください。
4.ご入金後(2~3日)「お支払確認&正式申込みメール」をお送り致します。
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