インタビュー動画 開業して、わずか5日で2件紹介された 社会保険労務士 |
開業して、わずか5日間で2件紹介された社会保険労務士
ほぼ未経験で事業再構築を1件採択させた行政書士
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その他、
・補助金事業を新たに立ち上げてわずか3か月でものづくり補助金を1件採択させて社労士
・満額の6,000万円の事業再構築補助金を1件採択させた財務コンサル
など、士業・コンサルのインタビュー、
・今年、プロの補助金コンサルとして成功する3つの秘訣
を知りたい方は、下記フォームよりメールアドレスをご登録ください。ご登録後すぐに、オンライン講座第1話目をお送りいたします。
「補助金ビジネスを始めたい!でも・・ 何から初めていいのかわからない・・」 という士業・コンサルのあなたへ |
【7月27日(火)23:59まで限定公開】 |
オンライン講座の内容 |
この講座では、まずは講師である安田先生と中村先生の自己紹介と
・事業再構築って結局どうだったの? ・今から参入しても遅いんじゃないの? ・難易度が高いけど、一期生がこれだけ成果を上げたポイントは? ・1次、2次をやってきた中で、最短で書けるポイントは? ・事業再構築補助金が不採択なる6つの理由とは? ・補助金初心者が今後、補助金ビジネスで成功するためにはこの事業再構築補助金をどう活用すべきなのか?
など、今年一番の目玉である事業再構築補助金の最新情報とエキスパートから見た見解などお話してもらっています。
安田先生は、自分で申請書を書かないO Sモデルというユニークなビジネスモデルを取り入れています。もし、あなたが「自分で申請書を書いて不採択になったらどうしよう・・」と思っていなら、安田先生のモデルを参考にしてください。無料オンライン動画では、O Sモデルのメリットから、実際にこのモデルを取り入れる時のポイントを解説しています。
採択率も大幅に上がるだけでなく、成功報酬以外の報酬も得ることができるビジネスモデルです。実際に中村先生は、このモデルを取り入れることで、8年間で48億3600万の補助金を獲得し、4億8360万(1年で約6000万)の成功報酬を得ています。もし、あなたが補助金ビジネスを第二の事業として立ち上げたいと思っているなら、無料オンライン動画では“完全成功報酬型でもリスクゼロのビジネスモデル”のポイントを知ることができます
第4回目は、2名づつの2回に分けて、皆様にはお知らせを致します。 インタビュー第1回目は、
・補助金扱える。と伝えただけで、開業5日間で紹介が2件舞い込んできた開業したての社会保険労務士。 ・補助金は、7年ぶりに取り組んで事業再構築補助金(通常枠)を1件申請1件採択させた行政書士。 の2名です。
インタビュー2回目は、
・今年3月に初めて補助金に取り組んで、6月には、ものづくり補助金を1件申請1件採択させた社会保険労務士。
の2名です。
第5回目は、
・補助金ビジネスで成功するために絶対に外せないことは? ・1期を振り返って、初心者でも補助金が申請できるようになるコツ ・セミナー&説明会の内容は? ・補助金コンサルタント養成講座日程公開! について、お話をして頂いております。 |
講師紹介 |
安田 史朗(やすだ しろう)
社会保険労務士法人イージーネット 副代表 社会保険労務士
株式会社補助金バンク 取締役
資格:
社会保険労務士
中小企業診断士
ITコーディネータ
キャリア・コンサルタント
AFP
認定バトンズDD調査人
略歴:29歳の時に勤務先の倒産を経験。その後外資系企業のIT部門でITマネージャー~IT開発部長などを歴任後、独立。
「ITに強い社労士」としてシステムを用いた給与計算や勤怠管理を強みとして上場会社を含めた数十社の給与計算アウトソーシング業務を行った。
2017年より助成金申請代行業務に注力。2018年にIT導入補助金のツール審査に外部特別審査員として従事し、約1000ツールの審査を行ったことをきっかけに2019年より補助金申請の支援を本格化。事業者には区別がつきにくい補助金と助成金を分け隔てなく提案できることで多くの相談を受けるようになり、短期間に100社以上、計5億円以上の助成金・補助金の受給を支援してきた。2020年には補助金・助成金の情報をより多くの事業者に届けていくための活動として「株式会社補助金バンク」の設立に取締役として参画。
中村 寛之(なかむら ひろゆき)
一般社団法人日本中小企業サポート協会 代表理事
認定支援機関
2007年よりコンサル業務をスタートし、新規顧客の獲得及び既存客の掘り起こしと頻度を上げ、売上を最短でUPするためのサポートを実施。
全6ヶ月に及ぶ「集客実践塾」を開催し、数百社の売上を「集客実践塾」だけで大幅に上げる。
2014年一般社団法人として本格的に全国中⼩零細企業へ「経営改善サポート」「経営⾰新計画含め国の制度活⽤⽀援」「⼈事クラウドシステム構築から勤怠管理及び給与計算(明細・年末調整・各種帳簿) まで企業実務の一元化をサポート開始」
《 補助⾦獲得実績 》
ものづくり補助⾦、IT導⼊補助⾦、⼩規模持続化補助⾦、事業承継補助⾦、エネルギー使⽤合理化等事業者⽀援事業補助⾦、既存建築物省エネ補助⾦、宿泊施設補助⾦、ストレスフリー補助⾦、ロボット導⼊補助⾦・・その他多数 「補助⾦採択率90%以上」「経営⾰新計画認証 200社以上」
このオンライン講座で学べること |
もし、あなたが補助金に興味はあるけど、全くの知識、経験、実績がないなら、、このオンライン講座では知識や実績がほぼない30名以上の士業・コンサルがたった3ヶ月でプロの補助金コンサルとして活躍できるようになった秘訣について解説をしています。
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このオンライン講座では、たとえあなたに今、知識や経験、実績がなかったとしてもプロの補助金コンサルタントとして、本業につながる顧客を獲得し、高い採択率の申請書を書く方法、そして、今話題の事業再構築補助金をきっかけにプロの補助金コンサルタントとして一生使えるスキルを身につけて成功する方法をお伝えいたします。
本当に?これが証拠 |
補助金コンサルタント養成講座1期生の実績の一部です。
知識、経験、実績がほとんどない中で、補助金コンサルタント養成講座に参加した一期生は、これだけの成果を出すことができています。
ちなみに、、補助金コンサルタントの成功報酬はだいたい10%です。わずか3ヶ月でこれだけの売上を上げるのことができれば、、あなたのビジネスは大きく変わると思いませんか?
※表示は獲得補助金総額です。
※個人の成果であり、成果を保証するものではありません。
散々話題になったけど・・ 事業再構築補助金って結局どうだったの? |
「メガ補助金が出てくる・・」
予算規模が1兆円を超えることで注目された事業再構築補助金。1次公募の受付前からかなり注目されてましたよね。全く新しい事業に対して上限6000万まで支給されるという、過去も、そしておそらく今後も出てくることがない補助金です。その特徴から企業からの注目も多く、すでに活躍している補助金コンサルタントは、今までにないくらい企業からの問い合わせが殺到しました・・
そして1次の公募受付が6月30日に終了。採択の結果・・
採択率は約36%
簡単な補助金だと思われていた事業再構築ですが、実はかなり難易度が高いことが判明しました・・補助金エキスパートの安田先生は、
「最も難しいと言われているものづくり補助金より難しい補助金」
と分析しています。
「なんだ、、結局初心者が手を出すのは無理があるのか・・・」
と諦めかけている方も多いと思います。
ですが、、
このページの冒頭でもお伝えした通り、補助金コンサルタント養成講座1期生は、全くの知識、経験、実績がない初心者でも事業再構築補助金で成功しています。
なぜ、高難易度の補助金なのに 初心者でもこれだけの成果が出せたのか? |
もしかしたら、あなたはこれらの成果を
「特別な結果だ」
と思っているからもしれません。ですが、そんなことはありません。1期の受講生も最初は、
「自分に申請書が書けるだろうか・・・」
と不安に思っていた方も大勢いらっしゃいます。ですが、蓋を開けてみれば、、たった3ヶ月でこれだけの成果を出すことができました。
その秘訣は、補助金エキスパート2名の補助金ビジネスで成功するための3つの秘訣をそのまま真似したこと、そして、エキスパート2名からの徹底したアドバイスがあったからです。
補助金ビジネスのエキスパート2名と 彼らの3つの方法とは? |
30名以上の初心者にここまで成果を出させたエキスパート2名は、社会保険労務士・中小企業診断士の安田史朗先生と、一般社団法人 日本中小企業サポート協会の中村寛之先生です。
実は、安田先生は外部有識者としてIT補助金の特別審査員の経験もある方です。
補助金ビジネスに参入して2年目にはなんと補助金獲得額が2億までになりました。そして2021年の1〜6月までですでに12〜13件の申請を行い、7600万の補助金を獲得しています。
すごくないですか?
なぜなら、補助金は採択率が高いコンサルに仕事が集中します。つまり、実績がものをいう世界です。逆に言えば、補助金を始めたばかりで実績があまりない人には、仕事を取るだけでも一苦労です。
なのに、安田先生は、実績がものをいう世界にも関わらず、たった2年でここまで拡大することができています。つまり、ゼロからたったの2年で、顧客により多くの貢献ができるようになったということ。
その秘密は、安田先生のユニークなビジネスモデルにあります。それは、
自分で申請書を書かないOSモデル
です。
安田先生は、自分ではほとんど、申請書を書きません。
申請書を書かずに、顧客獲得と、プロジェクト進捗管理に特化するというビジネスモデルで、仕事を受注し、高い採択率で、成功報酬をもらっています。
自分で申請書を書かないため、情報収集と、顧客獲得に集中ができるので、売上をどんどん拡大することができています。
しかも補助金以外に助成金や社労士業務など別途業務でも売り上げを上げています。
補助金の一番のネックは、自分で申請書を書くとキャパに限界があるということ。さらに、補助金は助成金と違って申請書を書けば必ず通るというものではありません。その結果、安易に補助金を取り扱う士業・コンサルは、「手間ばかり増えて精神的余裕がなくなる」といったことが起こってしまいます。
もし、あなたが
「補助金をやりたいと思っているけど、採択できるかどうか不安だからなかなか手が出せないでいる・・・」
と思っているなら、安田先生のビジネスモデルを取り入れることで、そのような不安がなくなり、補助金を取り扱って今までとは別の報酬を手に入れることができます。
圧倒的な採択率の高さを誇るコンサルタント |
一方、中村先生は、補助金ビジネスだけで8年間で48億3600万の補助金を獲得し、4億8360万(1年で約6000万)の成功報酬を得ています。
10年で獲得補助金が10億円というだけで十分アピールポイントになるのですが、その約4.8倍も顧客のために補助金を獲得しています。(2020年の実績は135件の申請を出し、129件、採択率95%を超える実績を出しています)
どうしてここまで大きな成果を出すことが出るのか?その秘密は、
・採択率の高さ
・補助金の取り扱い数
にあります。補助金は全体的に採択率30%と言われています。そんな中で、中村先生は80〜90%の採択率を誇っています。さらに、多くの補助金コンサルは、3大補助金(「ものづくり補助金」・「IT補助金」・「持続化補助金」)のみを取り扱っている中、中村さんは、
・省エネ補助金(補助金額30万~2億5千)
・事業承継補助金(補助金額150~600万)
・宿泊業向け補助金(補助金額30~7500万)
・各都道府県補助金
など、他が取り扱っていないような補助金が大きな補助金も取り扱っています。
獲得補助金額も成功報酬額も大きくなるのは理解できますよね。
さらに、中村先生が他の補助金コンサルとは大きく違う点があります。それは、
“完全成功報酬でもリスクゼロ“のビジネスモデル
です。
中村先生は「リピーターが欲しい」「お客さんと一生のお付き合いをしたい」という思いから、完全成功報酬でやっており、補助金が不採択になれば、一切報酬は得ていません。成功報酬型はお客さんにとってはリスクゼロですが、中村先生にとっては大きなリスクでした。
そこで中村先生は、採択率を上げることと、不採択になった場合に報酬がゼロであるリスクをなくすために、あることをお客さんに提案しています。その結果、採択率も大幅に上がるだけでなく、成功報酬以外の報酬も得ることができています。
さらに、中村先生が提案しているあることは、経営者と長期的な関係を作るきっかけにもなり、本業である他のコンサルメニューをストレスなくスムーズに提案することもできています。
それだけではありません!
中村先生は、徹底した組織化を行なっており、スタッフに採択率の高い申請書が書けるようになる育成を行なっています。その結果、元アパレルの販売員だったスタッフでも今では、事務所として欠かすことができないプロの補助金コンサルタントになっています。
その秘訣は、マニュアル化です。
実は1期生には、中村先生の門外不出のマニュアルをお渡ししていました。1期生の中には、補助金事業部を立ち上げて、新たに採用したスタッフにこのマニュアルを渡し、申請書を書かせている社労士もいます。
もし、あなたが
「補助金ビジネスを第二の事業として立ち上げたい」
「今の仕事と相乗効果を持たせたい」
「職員さんやスタッフに採択率の高い申請書を書かせたい」
と思っているなら、中村先生のビジネスモデルを取り入れることで、あなたの理想を実現することができるでしょう。
これから補助金ビジネスに参入する人にとって 事業再構築補助金が 最大のチャンスである3つの理由 |
エキスパート2名が口を揃えて言うことは、
「これから補助金ビジネスに参入するなら、事業再構築補助金は最大のチャンスだ!」
ということです。なぜそういうのか。理由は3つあります。
理由1: ニーズが多いので、 誰でも簡単に顧客獲得ができるから |
実際に1期生の佐藤社労士は
「事業再構築補助金ができる」
というだけで、仲間の税理士や、顧問先から相談を受けている社労士から顧客を紹介してもらい、開業たった5日で見込み客を2件獲得できています。
安田先生も企業からの問い合わせが多すぎて、全てに対応できないくらいでした。中村先生は十数名のスタッフを半分以上総動員しても、ギリギリ対応できるぐらいの問い合わせが来ています。
それぐらい注目度の高い補助金は今までにありませんでした。ぶっちゃけ、これができれば顧客獲得に苦労はしません。待っていても断るくらいのお客さんから問い合わせがきます。
つまり、補助金ビジネスを始める上で最初のハードルである「顧客開拓」が、事業再構築なら簡単だということです。
もし、あなたが
「申請書の書き方を学んでも提案する先がいない・・」
と不安に思っているなら、事業再構築にチャレンジできる今こそ、補助金ビジネスに参入すべきです。
理由2 事業再構築補助金の申請書が書ければ 3大補助金の申請書も 簡単に書けるようになるから |
事業再構築の申請書が書けるようになれば、他の補助金の申請書も書けるようになります。
というよりも、、他の補助金の申請書が
「こんなにも簡単なんだ!」
と思えるぐらいです。
それぐらい、事業再構築の難易度が高いとも言えますが、これは学習効果的には効果絶大です。ちょっと考えてみて欲しいのですが、、
1つ1つの補助金を1から勉強するのはかなり時間と労力がかかりますよね。ただでさえ本業が忙しいあなたにとっては、できるだけ効率的に学びたいと思っているはずです。
1つを学び、3や5、10に転用ができるのなら、あなたにとっては非常に嬉しい話ではないでしょうか?
事業再構築補助金をしっかりと学べばそれが可能になります。初心者がこれから始めるなら、これを活用しない手はないですよね(当然、事業再構築で高い採択率の申請書を書けるようにならないと意味がありませんが、その方法についてもオンライン講座で解説をしています。)
理由3: 事業再構築で手に入れた実績は、 来年度以降大きな武器になるから |
補助金ビジネスでは実績がものをいいます。実績があるコンサルには、顧客からの依頼が殺到しますが、実績がないコンサルには全くと言っていいほど、問い合わせや紹介は来ません。
ですが、事業再構築は違います。
正直、ニーズが多すぎて圧倒的にコンサルタントが不足しています。ですので、事業再構築補助金ができるというだけで顧客獲得ができてしまいます。
実績がない状態でも顧客が獲得できるような環境・・
これはもしかしたら補助金ビジネス始まって以来かもしれません。
あなたが今、事業再構築補助金に取り組むことができれば、そこで得た実績をもとに来年度以降、顧客開拓が楽になります。
ですが、事業再構築に取り組まないなら、来年度以降、実績がない初心者には苦しい戦いになることは目に見えています。
もし、あなたが
「今後、一生使えるスキルを身に付けたい」
と思っているなら、今こそが、補助金ビジネスに取り組むタイミングです。
とは言え、、 今から参入してももう遅いでしょ? いいえ。違います。 今からがチャンスなんです。 |
1次、2次の公募が締め切りこれから参入しても遅いと思うかもしれません。ですが、エキスパート2名は、こう言っています。
「最も盛り上がるのは3次、4次だ!」
なぜなら、1次、2次の結果を見て、何が採択されて何が不採択になるのか。採択されるためのポイントはどこにあるのかというデータが溜まってくるからです。そのデータをもとに3次、4次の申請を出すことができれば、1次や2次で申請を出すよりも、かなりの負担を減らすことができます。
ですので、最も盛り上がるのは3次、4次。
つまり、これからということです。
これから参入を考えているあなたにとっては、1次、2次のデータをそっくりそのまま見ることができるので、より良い結果を出せる可能性はグンと上がっています。
事業再構築補助金をきっかけに プロの補助金コンサルとして 成功する3つの方法 |
では、
・どうすれば、事業再構築補助金で採択率の高い申請書を書くことができるのか?
・どうすれば、事業再構築だけでなく3大補助金でも成功できるプロの補助金コンサルになれるのか?
・どうすれば、事業化、組織化を行って職員、スタッフでも高い採択率の申請書が書けるようになるのか?
これこそがオンライン講座のメインテーマです。
この無料オンライン動画では、二人の補助金エキスパートから補助金初心者でも高難易度だった事業再構築補助金で採択される申請書の書き方のポイントから、彼らのビジネスのやり方について解決してもらっています。具体的には、
・二人のビジネスモデルについて
・補助金ビジネスで成功するポイント
・補助金をフックに本業を受注する方法
・職員さんでも高い申請書が書ける秘訣
など。補助金を取り扱うことで第二の事業や収入源を得るための秘訣について、他ではあまり聞けないような内容をお伝えします。
講師紹介 |
安田 史朗(やすだ しろう)
社会保険労務士法人イージーネット 副代表 社会保険労務士
株式会社補助金バンク 取締役
資格:
社会保険労務士
中小企業診断士
ITコーディネータ
キャリア・コンサルタント
AFP
認定バトンズDD調査人
略歴:29歳の時に勤務先の倒産を経験。その後外資系企業のIT部門でITマネージャー~IT開発部長などを歴任後、独立。
「ITに強い社労士」としてシステムを用いた給与計算や勤怠管理を強みとして上場会社を含めた数十社の給与計算アウトソーシング業務を行った。
2017年より助成金申請代行業務に注力。2018年にIT導入補助金のツール審査に外部特別審査員として従事し、約1000ツールの審査を行ったことをきっかけに2019年より補助金申請の支援を本格化。事業者には区別がつきにくい補助金と助成金を分け隔てなく提案できることで多くの相談を受けるようになり、短期間に100社以上、計5億円以上の助成金・補助金の受給を支援してきた。2020年には補助金・助成金の情報をより多くの事業者に届けていくための活動として「株式会社補助金バンク」の設立に取締役として参画。
中村 寛之(なかむら ひろゆき)
一般社団法人日本中小企業サポート協会 代表理事
認定支援機関
2007年よりコンサル業務をスタートし、新規顧客の獲得及び既存客の掘り起こしと頻度を上げ、売上を最短でUPするためのサポートを実施。
全6ヶ月に及ぶ「集客実践塾」を開催し、数百社の売上を「集客実践塾」だけで大幅に上げる。
2014年一般社団法人として本格的に全国中⼩零細企業へ「経営改善サポート」「経営⾰新計画含め国の制度活⽤⽀援」「⼈事クラウドシステム構築から勤怠管理及び給与計算(明細・年末調整・各種帳簿) まで企業実務の一元化をサポート開始」
《 補助⾦獲得実績 》
ものづくり補助⾦、IT導⼊補助⾦、⼩規模持続化補助⾦、事業承継補助⾦、エネルギー使⽤合理化等事業者⽀援事業補助⾦、既存建築物省エネ補助⾦、宿泊施設補助⾦、ストレスフリー補助⾦、ロボット導⼊補助⾦・・その他多数 「補助⾦採択率90%以上」「経営⾰新計画認証 200社以上」
ナビゲーター |
株式会社クリエイティブシンク 代表取締役
国守社会保険労務士事務所 代表
國守 博(くにもり ひろし)
2000年関西学院大学法学部を卒業後、
ベンチャー企業の人材コンサルティング会社
に入社。13年間勤務。中小企業から大手企業まで
延べ100社以上の新卒・中途採用のコンサルティング、アウトソーシング、
社員研修を実施。1社数十万から1億円を超えるプロジェクトに関わる。
その後、新規事業の国際人材事業、マーケティング部の責任者となる。
2012年国守社会保険労務士事務所を開業。
2013年株式会社クリエイティブシンク設立。代表取締役に就任。
現在は、営業集客・採用支援ノウハウを使って士業の支援をしている。
講演・研修・コンサルティング実績
東京工業大学、一橋大学、早稲田大学、上智大学、東京農業大学、立命館アジア太平洋大学、東京商工会議所、九州生産性本部、国土交通省、国立国会図書館、外資系大手製薬企業、大手出版社、大手生命保険会社、中小不動産会社、ITベンチャー企業など多数。
【7月27日(火)23:59まで限定公開】 |
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