「補助金ビジネスを始めたい!でも・・

何から初めていいのかわからない・・」

という士業・コンサルのあなたへ

 

応募は7月27日に締め切りました。なお、現在
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オンライン講座で学べること

 

もし、あなたが補助金に興味はあるけど、全くの知識、経験、実績がないなら、、このオンライン講座では知識や実績がほぼない30名以上の士業・コンサルがたった3ヶ月でプロの補助金コンサルとして活躍できるようになった秘訣について解説をしています。

 

1540_32もし、あなたがコロナの影響で将来に不安を感じ、より多くの企業にアプローチしたいと思っているなら、、補助金を初めてたった3ヶ月で新規顧客に対して事業再構築補助金で6000万の補助金額を獲得した財務コンサルや、本業につなげるために補助金に取り組み、既に8件も話が来ている社労士の活躍の秘訣について知ることができます。

 

1540_32もし、あなたが事業再構築だけでなく3大補助金も取り扱いたいと思っているなら、、補助金初心者でも事業再構築補助金をきっかけに3大補助金で採択率の高い申請書が書けるようになる方法について解説をしています。

 

このオンライン講座では、たとえあなたに今、知識や経験、実績がなかったとしてもプロの補助金コンサルタントとして、本業につながる顧客を獲得し、高い採択率の申請書を書く方法、そして、今話題の事業再構築補助金をきっかけにプロの補助金コンサルタントとして一生使えるスキルを身につけて成功する方法お伝えいたします。

事業再構築補助金をきっかけに

プロの補助金コンサルとして

成功する3つの方法

 

・どうすれば、事業再構築補助金で採択率の高い申請書を書くことができるのか?

・どうすれば、事業再構築だけでなく3大補助金でも成功できるプロの補助金コンサルになれるのか?

・どうすれば、事業化、組織化を行って職員、スタッフでも高い採択率の申請書が書けるようになるのか?

 

これこそがオンライン講座のメインテーマです。

 

この無料オンライン動画では、二人の補助金エキスパートから補助金初心者でも高難易度だった事業再構築補助金で採択される申請書の書き方のポイントから、彼らのビジネスのやり方について解決してもらっています。具体的には、

 

・二人のビジネスモデルについて

・補助金ビジネスで成功するポイント

・補助金をフックに本業を受注する方法

・職員さんでも高い申請書が書ける秘訣

 

など。補助金を取り扱うことで第二の事業や収入源を得るための秘訣について、他ではあまり聞けないような内容をお伝えします。

 

この講座の内容を一部紹介すると・・

 

1540_321次公募で見えた!

 事業再構築補助金の裏話とコツ

 

普通のコンサルは「採択された/されなかった」だけで終わってしまいます。ですが、エキスパート2名は違います。1次の公募結果を分析し、どのような申請が採択されやすいのか、3次以降、どのように申請書をかけばいいのかを読み取ります。

 

オンライン講座では、1次の公募から見えた事業再構築のコツについて解説をします。

これを見ることであなたは、事業再構築補助金の本質について深く理解し、3次以降の申請のヒントを得ることができるでしょう。

 

1540_32高難易度だったにも関わらず補助金初心者がこれだけの成果を上げたポイントとは?

事業再構築に関わらず、採択率の高い申請書を書くためには2つのポイントがあります。エキスパート2名はこの2つのポイントをしっかりと押さることで、効率よく採択率の高い申請書を書くことができています。

 

オンライン講座では2つのポイントについてエキスパート2名から徹底解説を行います。

 

また、これだけでなく、補助金初心者だった1期生が累計3億円近くの補助金を獲得できたポイントについても解説を行います。

 

1540_32採択率の高い申請書を書くための

 ヒアリングのコツ

 

中村先生は

 

「ヒアリングこそが、最大のポイントだ」

 

といいます。忙しい社長に何回もヒアリングすることはできません。できるだけ少ない回数で、高い申請書を書くために抜け漏れなく必要な項目を聞くことが重要です。

 

オンライン講座では、中村先生が実際に行っているヒアリングの内容について解説をします。これを見ることで、社長もあなたも双方が楽になるヒアリングのコツについて知ることができるでしょう。

 

 

1540_32事業再構築補助金の申請書を最短で書けるようになる6つポイント

いい申請書を書けば採択されると思いますよね?残念。事業再構築補助金においては、いい申請書よりもわかりやすい申請書の方が採択されやすい傾向にあります。

 

では、分かりやすい申請書はどうやって書けばいいのか?

 

オンライン講座では中村先生より、分かりやすいを書くための6つのポイントについて解説をします。

 

このポイントを押さえるだけで、事業再構築において採択されやすい申請書を書くことができるでしょう。

 

 

1540_32事業再構築に当てはまらない企業にも

 コンサルを提案する方法

事業再構築は、ニーズがある反面、問い合わせがあっても申請できる企業は少ないという特徴がありました。中村先生の実感として、

 

「100件問い合わせがあれば、そのうち20件ぐらいしか申請はできない」

 

ぐらいの確率です。では申請ができない企業には何も提案できないのか?そんなことはありません。エキスパート2名は例え、事業再構築が申請できないとしても、コンサルを提案することで顧客にすることができています。これこそが、事業再構築で終わるコンサルト、その後も一生補助金ビジネスで成功し続けるコンサルとの違いです。

 

オンライン講座では、事業再構築に当てはまらない企業に対して、どのような対応をすればいいのかを解説しています。これを見ることで、あなたは目の前のチャンスを確実に掴み、プロの補助金コンサルとして確実に成長していく方法を知ることができるでしょう。

 

1540_32補助金初心者が今後、補助金ビジネスで成功するためにはこの事業再構築補助金をどう活用すべきなのか?

 

 自分で申請書を書かないO Sモデルとは?

安田先生は、自分で申請書を書かないO Sモデルというユニークなビジネスモデルを取り入れています。もし、あなたが「自分で申請書を書いて不採択になったらどうしよう・・」と思っていなら、安田先生のモデルを参考にしてください。無料オンライン動画では、O Sモデルのメリットから、実際にこのモデルを取り入れる時のポイントを解説しています。

 

1540_32本業と補助金の2つを扱うことってできるの?

助成金をやっている社労士にとっては、「今でも大変なのに、補助金までできるかな?」と思っている方も多いと思います。でも、安田先生は社労士として補助金と助成金の両方を扱っています。どうしてパンクしないのか?その理由は、O Sモデルを取り入れているからです。もし、あなたが助成金プラス補助金を扱いたいと思っているなら、安田先生の経験とO Sモデルを参考にして、業務量をコントロールしながら売り上げだけ増やすことができるでしょう。

 

1540_32O Sモデルの報酬体系は?

「ぶっちゃけどれくらいもらっているんですか?」これがやっぱり気になるところですよね?今回の動画では、O Sモデルを取り入れている安田先生の実際の報酬体系についても語ってもらいました。正直、ここまで話してもらっていいのかというレベルです・・

 

1540_32完全成功報酬型でもリスクゼロのビジネスモデルとは?

採択率も大幅に上がるだけでなく、成功報酬以外の報酬も得ることができるビジネスモデルです。実際に中村先生は、このモデルを取り入れることで、8年間で48億3600万の補助金を獲得し、4億8360万(1年で約6000万)の成功報酬を得ています。もし、あなたが補助金ビジネスを第二の事業として立ち上げたいと思っているなら、無料オンライン動画では“完全成功報酬型でもリスクゼロのビジネスモデル”のポイントを知ることができます

 

1540_32採択率を上げるだけでなく、社長との関係性を強化し、他のコンサルもストレスなくスムーズに提案できる〇〇とは?

「補助金だけでなく、本業のコンサルも受注したい!」ですよね?実際に中村先生は、この方法で、本業である人事評価制度などのコンサルをスムーズにストレスなく提案できています。それだけでなく、この方法は補助金の採択率を上げることにも貢献しています。無料オンライン講座では、中村先生が顧客に提案している“あること”を知ることができます。

 

1540_32採択率を上げるポイントとなる〇〇とは?

補助金には採択の加点ポイントがあります。これを知っているかどうかで採択率が上がるかどうかが変わります。昨年までは色々と加点ポイントがありましたが、今年は加点ポイントが変わりました。中村先生は、この加点ポイントを抑えることで高い採択率を維持しています。この動画では採択率を上げるための加点ポイントについて解説をしてもらっています。

 

 

講師紹介

 

安田 史朗(やすだ しろう)

社会保険労務士法人イージーネット 副代表 社会保険労務士

株式会社補助金バンク 取締役

 

資格:

社会保険労務士

中小企業診断士

ITコーディネータ

キャリア・コンサルタント

AFP

認定バトンズDD調査人

 

略歴:29歳の時に勤務先の倒産を経験。その後外資系企業のIT部門でITマネージャー~IT開発部長などを歴任後、独立。

「ITに強い社労士」としてシステムを用いた給与計算や勤怠管理を強みとして上場会社を含めた数十社の給与計算アウトソーシング業務を行った。

2017年より助成金申請代行業務に注力。2018年にIT導入補助金のツール審査に外部特別審査員として従事し、約1000ツールの審査を行ったことをきっかけに2019年より補助金申請の支援を本格化。事業者には区別がつきにくい補助金と助成金を分け隔てなく提案できることで多くの相談を受けるようになり、短期間に100社以上、計5億円以上の助成金・補助金の受給を支援してきた。2020年には補助金・助成金の情報をより多くの事業者に届けていくための活動として「株式会社補助金バンク」の設立に取締役として参画。

 

 

中村 寛之(なかむら ひろゆき)

 

一般社団法人日本中小企業サポート協会 代表理事
認定支援機関

 

2007年よりコンサル業務をスタートし、新規顧客の獲得及び既存客の掘り起こしと頻度を上げ、売上を最短でUPするためのサポートを実施。

全6ヶ月に及ぶ「集客実践塾」を開催し、数百社の売上を「集客実践塾」だけで大幅に上げる。 

2014年一般社団法人として本格的に全国中⼩零細企業へ「経営改善サポート」「経営⾰新計画含め国の制度活⽤⽀援」「⼈事クラウドシステム構築から勤怠管理及び給与計算(明細・年末調整・各種帳簿) まで企業実務の一元化をサポート開始」

《 補助⾦獲得実績 》

ものづくり補助⾦、IT導⼊補助⾦、⼩規模持続化補助⾦、事業承継補助⾦、エネルギー使⽤合理化等事業者⽀援事業補助⾦、既存建築物省エネ補助⾦、宿泊施設補助⾦、ストレスフリー補助⾦、ロボット導⼊補助⾦・・その他多数 「補助⾦採択率90%以上」「経営⾰新計画認証 200社以上」

 

 

 

ナビゲーター

 

株式会社クリエイティブシンク 代表取締役
国守社会保険労務士事務所 代表

國守 博(くにもり ひろし)

 

2000年関西学院大学法学部を卒業後、

ベンチャー企業の人材コンサルティング会社
に入社。13年間勤務。中小企業から大手企業まで

延べ100社以上の新卒・中途採用のコンサルティング、アウトソーシング、

社員研修を実施。1社数十万から1億円を超えるプロジェクトに関わる。
その後、新規事業の国際人材事業、マーケティング部の責任者となる。
2012年国守社会保険労務士事務所を開業。
2013年株式会社クリエイティブシンク設立。代表取締役に就任。
現在は、営業集客・採用支援ノウハウを使って士業の支援をしている。

講演・研修・コンサルティング実績
東京工業大学、一橋大学、早稲田大学、上智大学、東京農業大学、立命館アジア太平洋大学、東京商工会議所、九州生産性本部、国土交通省、国立国会図書館、外資系大手製薬企業、大手出版社、大手生命保険会社、中小不動産会社、ITベンチャー企業など多数。 

 

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