「補助金ビジネスを始めたい!でも・・

何から初めていいのかわからない・・」

という士業・コンサルのあなたへ

 

1540_32事実、自分で申請書を書かなくても
高い採択率で、成功報酬をもらっています。

事実、この方法で獲得補助金額を8400万から
2億(約2.3倍!)
まで拡大!

事実、完全成功報酬でも売上ゼロにならない方法で、8年間で48億3600万の補助金を獲得
4億8360万の成功報酬を得ています

 

応募は12月21日に締め切りました。なお、現在
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あなたがこの無料オンライン講座で学べること

 

この2つの補助金ビジネのやり方うち、どちらか1つをあなたのビジネスに取り入れることができれば、もちろん、100%彼らと同じような結果が出なかったとしても、補助金ビジネスでしっかりとした報酬を得て、新しい事業として立ち上げることがでるでしょう

 

※当然、新しい事業を立ち上げたいとまでは思っていない方にとっても、新たな収入源として売上アップに貢献できます

 

もし、あなたが補助金を扱って売上を拡大したい!補助金を新しい事業として立ち上げたい!と思っているなら、このページで案内する無料オンライン講座は、あなたにとって非常に重要なものになるでしょう。

 

理由を言います:それは、実際にこのビジネスモデルを取り入れている2人の補助金エキスパートが高い採択率で、成功報酬をもらい、事業として拡大をしていっているからです。

どんな人がこの無料オンライン講座を

必要としているのか?

 

 

1540_32あなたは、今までに顧客から「補助金の相談」をうけたことがありますか?

1540_32その度に「自分も取り扱えていれば・・」と少しでも思ったことがありますか?

1540_32あなたは、年収1000万以上を超えたいけど、今のやり方に行き詰まりを感じていますか?

1540_32補助金を扱って売上を伸ばすだけでなく、顧客に満足してもらいたいですか?

1540_32ゼロから1000万以上の売上を作って、会社・事務所の第二の事業を立ち上げたいと思っていますか?

1540_32資格がないから、補助金扱うの不安だ。と思っていますか?

 

 

どれか1つでも「はい」と回答するなら、他ではない補助金エキスパート2名のやり方で、補助金ビジネスを始めることをお勧めします。

 

補助金ビジネスのエキスパート2名

 

 

このオンライン講座の講師は、補助金ビジネスのエキスパートである社会保険労務士・中小企業診断士の安田史朗先生と、一般社団法人 日本中小企業サポート協会の中村寛之先生です。

 

実は、安田先生は外部有識者としてIT補助金の特別審査員の経験もある方です。

 

補助金ビジネスに参入してまだ2年目。ですが、1年目の獲得補助金額は8400万から、2年目にはなんと2億までになりました。

 

すごくないですか?

 

なぜなら、補助金は採択率が高いコンサルに仕事が集中します。つまり、実績がものをいう世界です。逆に言えば、補助金を始めたばかりで実績があまりない人には、仕事を取るだけでも一苦労です。

 

なのに、安田先生は、実績がものをいう世界にも関わらず、たった2年でここまで拡大することができています。つまり、ゼロからたったの2年で、顧客により多くの貢献ができるようになったということ。その秘密は、安田先生のユニークなビジネスモデルにあります。それは、

 

自分で申請書を書かないOSモデル

 

です。

 

安田先生は、自分ではほとんど、申請書を書きません。申請書を書かずに、顧客獲得と、プロジェクト進捗管理に特化するというビジネスモデルで、仕事を受注し、高い採択率で、成功報酬をもらっています。

 

自分で申請書を書かないため、情報収集と、顧客獲得に集中ができるので、売上をどんどん拡大することができています。

 

しかも補助金以外に助成金や社労士業務など別途業務でも売り上げを上げています。

 

補助金の一番のネックは、自分で申請書を書くとキャパに限界があるということ。さらに、補助金は助成金と違って申請書を書けば必ず通るというものではありません。その結果、安易に補助金を取り扱う士業・コンサルは、「手間ばかり増えて精神的余裕がなくなる」といったことが起こってしまいます。

 

もし、あなたが

 

「補助金をやりたいと思っているけど、採択できるかどうか不安だからなかなか手が出せないでいる・・・」

 

と思っているなら、安田先生のビジネスモデルを取り入れることで、そのような不安がなくなり、補助金を取り扱って今までとは別の報酬を手に入れることができます。

 

圧倒的な採択率の高さを誇るコンサルタント

 

一方、中村先生は、補助金ビジネスだけで8年間で48億3600万の補助金を獲得し、4億8360万(1年で約6000万)の成功報酬を得ています。

 

10年で獲得補助金が10億円というだけで十分アピールポイントになるのですが、その約4.8倍も顧客のために補助金を獲得しています。

 

どうしてここまで大きな成果を出すことが出るのか?その秘密は、

 

・採択率の高さ

・補助金の取り扱い数

 

にあります。補助金は全体的に採択率30%と言われています。そんな中で、中村先生は80〜90%の採択率を誇っています。さらに、多くの補助金コンサルは、3大補助金(「ものづくり補助金」・「IT補助金」・「持続化補助金」)のみを取り扱っている中、中村さんは、

 

・省エネ補助金(補助金額30万~2億5千)

・事業承継補助金(補助金額150~600万)

・宿泊業向け補助金(補助金額30~7500万)

・各都道府県補助金

 

など、他が取り扱っていないような補助金が大きな補助金も取り扱っています。

獲得補助金額も成功報酬額も大きくなるのは理解できますよね。

 

さらに、中村先生が他の補助金コンサルとは大きく違う点があります。それは、

 

“完全成功報酬でもリスクゼロ“のビジネスモデル

 

です。

中村先生は「リピーターが欲しい」「お客さんと一生のお付き合いをしたい」という思いから、完全成功報酬でやっており、補助金が不採択になれば、一切報酬は得ていません。成功報酬型はお客さんにとってはリスクゼロですが、中村先生にとっては大きなリスクでした。

そこで中村先生は、採択率を上げることと、不採択になった場合に報酬がゼロであるリスクをなくすために、あることをお客さんに提案しています。その結果、採択率も大幅に上がるだけでなく、成功報酬以外の報酬も得ることができています。

 

それだけではありません!

 

中村先生が提案しているあることは、経営者と長期的な関係を作るきっかけにもなり、本業である他のコンサルメニューをストレスなくスムーズに提案することもできています。

 

もし、あなたが

 

「補助金ビジネスを第二の事業として立ち上げたい」

「今の仕事と相乗効果を持たせたい」

 

と思っているなら、中村先生のビジネスモデルを取り入れることで、あなたの理想を実現することができるでしょう。

 

安田先生の実績を一部紹介すると・・

<2020年(11月1日現)実績>

 

中村先生の実績を一部紹介すると・・・

<2020年(10月現在)実績>

 

なぜ、今補助金なのか?

 

 

理由は、単純です。補助金ビジネスをやるなら、今が絶好のチャンスだからです。

 

まず、ご存知の通り、新型コロナウイルスの影響により、中小企業の社長の資金調達需要は高まっています。それに伴い、「生産性革命推進事業」に関する補助金の予算が特別枠として当初3,660億円からプラス1,700億円増額され、3つの補助金に特別枠が設けられました(*ちなみに2020年の3,660億円の補助金の予算は過去最高額です。)

 

補助金のブームは今年だけではないの?って思いますよね?

 

ですが、3大補助金(「ものづくり補助金」・「IT補助金」・「持続化補助金」)は、2020年度当初より3年間適用の過去最大級予算3,660億円が設けられています。つまり、少なくとも2022年まではこのチャンスは続くということです。

 

そんなことよりも、今、補助金ビジネスを行うチャンスである理由があります。それは、

 

2020年から通年公募がスタートしたということです

 

今までは、年間に数回しか公募できなったのが、通年で公募することが可能になりました。これにより、

 

「補助金を申請したいと思っていたけど、タイミングが合わなかった・・」

 

ということがなくなり、補助金を活用したいと思う企業が増えていくことは目に見えています。

 

補助金と助成金の違い

 

補助金とよく間違えられるのが、助成金です。そこで、助成金と補助金の違いを簡単にまとめました。

※助成金・補助金の種類によって例外はございます。あくまでも講師による一般的な見解を記載しております。

 

 

あなたが彼らのビジネスモデルを取り入れるべき3つの理由

 

 

1540_32理由1

売上拡大だけでなく、新しい事業の1つとして立ち上げることができるから

 

もし、あなたが補助金を自分のサービスメニューの1つに加えることで、収益をさらに1000万増加したいと思っているなら、労働集約型から脱却できるO Sビジネスモデルを取り入れることで、手早く理想を実現することができるでしょう。

 

さらに、中村先生の完全成功報酬でも食いっぱぐれないビジネスモデルを取り入れることができれば、安心して補助金ビジネスを始めることができます。

 

補助金を事務所の新しい事業の1つとして取り組みたいと思っているなら、高い採択率を誇る二人のエキスパートの秘密は強力な武器になるでしょう。

 

1540_32理由2

職員やあなた以外の人に補助金の申請書を任せて、成功報酬を得ることができるから

 

「補助金には興味があるけど、自分でやるのは無理がある・・」

 

と思っている方も多いと思います。安田先生が取り組んでいるO Sビジネスモデルは、自分で申請書を書かないモデルですが、実は中村先生もご自身では申請書を書いていません。全て職員さんに任せています。

 

中村先生は、

 

「補助金ビジネスで成功するためには、自分で書いてはダメだ」

 

と強く断言しています。そして、職員さんに任せても、高い採択率を実現できています。

 

あなたが二人のビジネスモデルと取り入れることで、あなた自身の手間を最小限に抑えながら、補助金で新しい売り上げを作ることができるでしょう。

 

1540_32理由3

実績がなくても

スタートダッシュしやすいモデルだから

 

そもそも補助金ビジネスは、実績があるコンサルタントに仕事がたくさん舞い込んでくきます。一方、実績がないとなかなか仕事の依頼がきません。これから補助金ビジネスをやろうと思った際に、実績がなければ、お客さんから

 

「採択率どれくらいなの?」

 

と聞かれても答えることができませんよね?これが補助金ビジネスに取り組む障壁の1つです。

 

ですが、安田先生のOSモデルは、あなたの実績がゼロでも自信を持って仕事を受注することができますし、お客さんも安心してあなたに仕事を任せられるようになります。

 

ですので、これから補助金ビジネスをやろうと思っている人には、本当に理想的なやり方です。

 

あなたが彼ら2名のビジネスモデルを取り入れることで、回り道することなく、一直線に補助金ビジネスで第二の事業・収入源を手に入れることができるでしょう。

 

補助金を取り扱う3つのメリット

 

 

メリット1

お客さんにとって重要度の高いニーズに応えられる

 

中小企業の社長が常に考えていることは、やはり“お金”ですよね?

 

補助金は、会社の経営を支援するために国からもらえる「返済不要のお金」です。ですが、ある調査によると、全国の中小企業で補助金を使っているのは、なんと7%しかないそうです。

 

残りの93%の企業は、そもそも補助金を知らないか、知っていても使っていないのが現状です。

 

もし、あなたが補助金を取り扱えるようになれば、社長にとって最も重要度が高いテーマについて、多くの企業が取り組めていない具体的な解決策を提案することができます。

 

また、社長は補助金と助成金の違いを分かっていません。ですので、あなたがすでに、助成金をやっているなら、どちらのニーズにも応えることができるようになります。当然、社長からの信頼も得られますし、報酬もその分高くなります。

 

メリット2

顧客が離れない。だけではない!紹介の連鎖が生まれる

 

補助金の支援を行い、補助金が降りれば、社長はすごく喜ばれます。できる社長ほど「GIVE」の精神が強いもの。つまり、自分が嬉しかったことは仲間の社長にも紹介したくなります。その結果、社長からの新規顧客の紹介が得られます。

 

実際に、安田先生は、8月に申請が通った企業から10月には新規客の紹介を得ています。

 

紹介とはあなたへの信頼の証です。顧客から選ばれ続けている士業・コンサルは必ずと言っていいほど、紹介の連鎖が生まれています。

 

メリット3

優良顧客と繋がれる

 

なぜ、補助金を扱うと、優良顧客と繋がれるのか?

 

それは、補助金が攻めの経営に使われるからです。

 

例えば、今回のコロナの影響で「今後はテレワークを進めていきたい」「オンライン化・I T化を進めていきたい」と考えている企業は前向きな投資に意欲的です。そして、そのような企業こそ、補助金がぴったりなんです。

 

あなたは、

 

「とりあえずお金が欲しい」

 

と思っている社長と、

 

「将来の成長のために前向きな投資をしたい」

 

と考えている社長。どちらと付き合いたいですか?

 

当然、後者ですよね?

だったら補助金を取り扱うことで、そのような社長と長い付き合いができるようになります。

 

二人の補助金エキスパートのビジネスモデルを

徹底解説します!

 

この無料オンライン動画では、二人の補助金エキスパートから彼らのビジネスのやり方について解決してもらっています。具体的には、

 

・二人のビジネスモデルについて

・補助金ビジネスで成功するポイント

・補助金をフックに本業を受注する方法

・職員さんでも高い申請書が書ける秘訣

 

など。補助金を取り扱うことで第二の事業や収入源を得るための秘訣について、他ではあまり聞けないような内容をお伝えします。

 

この講座の内容を一部紹介すると・・

 

 自分で申請書を書かないO Sモデルとは?

安田先生は、自分で申請書を書かないO Sモデルというユニークなビジネスモデルを取り入れています。もし、あなたが「自分で申請書を書いて不採択になったらどうしよう・・」と思っていなら、安田先生のモデルを参考にしてください。無料オンライン動画では、O Sモデルのメリットから、実際にこのモデルを取り入れる時のポイントを解説しています。

 

1540_32本業と補助金の2つを扱うことってできるの?

助成金をやっている社労士にとっては、「今でも大変なのに、補助金までできるかな?」と思っている方も多いと思います。でも、安田先生は社労士として補助金と助成金の両方を扱っています。どうしてパンクしないのか?その理由は、O Sモデルを取り入れているからです。もし、あなたが助成金プラス補助金を扱いたいと思っているなら、安田先生の経験とO Sモデルを参考にして、業務量をコントロールしながら売り上げだけ増やすことができるでしょう。

 

1540_32O Sモデルの報酬体系は?

「ぶっちゃけどれくらいもらっているんですか?」これがやっぱり気になるところですよね?今回の動画では、O Sモデルを取り入れている安田先生の実際の報酬体系についても語ってもらいました。正直、ここまで話してもらっていいのかというレベルです・・

 

1540_32完全成功報酬型でもリスクゼロのビジネスモデルとは?

採択率も大幅に上がるだけでなく、成功報酬以外の報酬も得ることができるビジネスモデルです。実際に中村先生は、このモデルを取り入れることで、8年間で48億3600万の補助金を獲得し、4億8360万(1年で約6000万)の成功報酬を得ています。もし、あなたが補助金ビジネスを第二の事業として立ち上げたいと思っているなら、無料オンライン動画では“完全成功報酬型でもリスクゼロのビジネスモデル”のポイントを知ることができます

 

1540_32採択率を上げるだけでなく、社長との関係性を強化し、他のコンサルもストレスなくスムーズに提案できる〇〇とは?

「補助金だけでなく、本業のコンサルも受注したい!」ですよね?実際に中村先生は、この方法で、本業である人事評価制度などのコンサルをスムーズにストレスなく提案できています。それだけでなく、この方法は補助金の採択率を上げることにも貢献しています。無料オンライン講座では、中村先生が顧客に提案している“あること”を知ることができます。

 

1540_32採択率を上げるポイントとなる〇〇とは?

補助金には採択の加点ポイントがあります。これを知っているかどうかで採択率が上がるかどうかが変わります。昨年までは色々と加点ポイントがありましたが、今年は加点ポイントが変わりました。中村先生は、この加点ポイントを抑えることで高い採択率を維持しています。この動画では採択率を上げるための加点ポイントについて解説をしてもらっています。

 

1540_32社員さんでも採択率の高い申請書が書ける理由〜社員さんインタビュー〜

中村先生は、自分では申請書を書かずに全て社員さんに書かせています。それでも、難しい補助金でさえも高い採択率をほこっています。なぜ、社員さんでも質の高い申請書を書くことができるのか?その秘密を知ることができれば、あなたは本業に集中しながら、第二の事業として立ち上げることができると思いませんか?オンライン講座では、実際の社員さんからその秘密について語ってもらっています。

 

1540_32よく聞く採択率って何?

成功報酬をとることが多い補助金ビジネスにおいて、100の申請を出して10しか採択されなければ、そもそもビジネスとして成り立ちません。それほど、補助金ビジネスにおいて採択率は大事なものです。平均的な採択率が30%ぐらいだと言われている中で80〜90%以上の採択率を誇っているエキスパート2名の視点で

 

「採択率が高いとどのようなメリットがあるのか?」

 

について語ってもらっています。これを聞くことで採択率の高いコンサルになればどんな未来が待っているのかを具体的に知ることができます。

 

1540_32補助金ビジネスをやった方がいい士業とは?

補助金ビジネスのエキスパートだからこそ、「こんな人は補助金をやった方がいい!」という人がいます。もし、あなたがこの動画で語られている士業に当てはまるなら、補助金ビジネスにぴったりですので、始めない理由はありません。

 

1540_32補助金公募が通年に変わったことの大きなメリットとは?

例えば、ものづくり補助金は昨年までは春に公募があり、それで終わってしまっていました。ですのが、今年から2〜3ヶ月周期で何度でも出せるようになりました。この変化は補助金を扱っている士業・コンサルにとって大きなチャンスになります。そして、これから補助金ビジネスをやるあなたにとって、このチャンスを正しく理解できるかどうかがビジネス成功のポイントの1つでもあります。

 

なぜ、大きなチャンスなのか?

 

その理由をプロの目線でわかりやすく解説をしてもらっています。

 

講師紹介

 

安田 史朗(やすだ しろう)

社会保険労務士法人イージーネット 副代表 社会保険労務士

株式会社補助金バンク 取締役

 

資格:

社会保険労務士

中小企業診断士

ITコーディネータ

キャリア・コンサルタント

AFP

認定バトンズDD調査人

 

略歴:29歳の時に勤務先の倒産を経験。その後外資系企業のIT部門でITマネージャー~IT開発部長などを歴任後、独立。

「ITに強い社労士」としてシステムを用いた給与計算や勤怠管理を強みとして上場会社を含めた数十社の給与計算アウトソーシング業務を行った。

2017年より助成金申請代行業務に注力。2018年にIT導入補助金のツール審査に外部特別審査員として従事し、約1000ツールの審査を行ったことをきっかけに2019年より補助金申請の支援を本格化。事業者には区別がつきにくい補助金と助成金を分け隔てなく提案できることで多くの相談を受けるようになり、短期間に100社以上、計5億円以上の助成金・補助金の受給を支援してきた。2020年には補助金・助成金の情報をより多くの事業者に届けていくための活動として「株式会社補助金バンク」の設立に取締役として参画。

 

 

中村 寛之(なかむら ひろゆき)

 

一般社団法人日本中小企業サポート協会 代表理事
認定支援機関

 

2007年よりコンサル業務をスタートし、新規顧客の獲得及び既存客の掘り起こしと頻度を上げ、売上を最短でUPするためのサポートを実施。

全6ヶ月に及ぶ「集客実践塾」を開催し、数百社の売上を「集客実践塾」だけで大幅に上げる。 

2014年一般社団法人として本格的に全国中⼩零細企業へ「経営改善サポート」「経営⾰新計画含め国の制度活⽤⽀援」「⼈事クラウドシステム構築から勤怠管理及び給与計算(明細・年末調整・各種帳簿) まで企業実務の一元化をサポート開始」

《 補助⾦獲得実績 》

ものづくり補助⾦、IT導⼊補助⾦、⼩規模持続化補助⾦、事業承継補助⾦、エネルギー使⽤合理化等事業者⽀援事業補助⾦、既存建築物省エネ補助⾦、宿泊施設補助⾦、ストレスフリー補助⾦、ロボット導⼊補助⾦・・その他多数 「補助⾦採択率90%以上」「経営⾰新計画認証 200社以上」

 

 

 

ナビゲーター

 

株式会社クリエイティブシンク 代表取締役
国守社会保険労務士事務所 代表

國守 博(くにもり ひろし)

 

2000年関西学院大学法学部を卒業後、

ベンチャー企業の人材コンサルティング会社
に入社。13年間勤務。中小企業から大手企業まで

延べ100社以上の新卒・中途採用のコンサルティング、アウトソーシング、

社員研修を実施。1社数十万から1億円を超えるプロジェクトに関わる。
その後、新規事業の国際人材事業、マーケティング部の責任者となる。
2012年国守社会保険労務士事務所を開業。
2013年株式会社クリエイティブシンク設立。代表取締役に就任。
現在は、営業集客・採用支援ノウハウを使って士業の支援をしている。

講演・研修・コンサルティング実績
東京工業大学、一橋大学、早稲田大学、上智大学、東京農業大学、立命館アジア太平洋大学、東京商工会議所、九州生産性本部、国土交通省、国立国会図書館、外資系大手製薬企業、大手出版社、大手生命保険会社、中小不動産会社、ITベンチャー企業など多数。 

 

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