ただし、特別価格で参加できるのは、
WEBセミナー当日含め3日以内に
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補助金事業立ち上げコンサルプログラムとは? |
「補助金事業立ち上げコンサルティングプログラム」とは、最短6ヶ月であなたの事務所・会社に補助金事業を新たに立ち上げて、補助金を第二の収入源にするためのプログラムです。
「このプログラム」は、補助金初心者がほとんどにもかかわらず、わずか3ヶ月で“事業再構築・ものづくり・持続化”など合計30件以上の採択、総額3億円以上の補助金を獲得しています。
さらに2021年全体では、受講生の合計申請数:181件獲得補助金額:10億9,002万円という成果が出ています。※この結果は事務局が把握できているだけの数字です。
過去の参加者の実績(一部抜粋) |
合計:1億7675万円の補助金を獲得!(行政書士)
合計:1487万円の補助金を獲得!(社労士)
合計:4550万円の補助金を獲得!(社労士)
合計:1億0470万円の補助金を獲得!(社労士)
合計:800万円の補助金を獲得!(社労士)
小規模4件!(2件結果待ち)の採択! 合計:1億0580万円の補助金を獲得!(コンサル)
合計:3億円の補助金を獲得!(社労士)
合計:2990万円の補助金を獲得!(コンサル) |
なぜ、ここまで成果が出るのか? |
成果が出る3つの理由 |
なんと言っても、講師の圧倒的実績が1つの特徴です。
安田先生は外部有識者としてIT補助金の特別審査員の経験もある方です。
補助金ビジネスに参入して2年目にはなんと補助金獲得額が2億までになりました。そして2021年の1〜6月までですでに12〜13件の申請を行い、7600万の補助金を獲得しています。
すごくないですか?
なぜなら、補助金は採択率が高いコンサルに仕事が集中します。つまり、実績がものをいう世界です。逆に言えば、補助金を始めたばかりで実績があまりない人には、仕事を取るだけでも一苦労です。
なのに、安田先生は、実績がものをいう世界にも関わらず、たった3年でここまで拡大することができています。
一方、中村先生は、補助金ビジネスだけで8年間で50億9600万の補助金を獲得し、5億9600万(1年で約7000万)の成功報酬を得ています。
10年で獲得補助金が10億円というだけで十分アピールポイントになるのですが、その約5倍も顧客のために補助金を獲得しています。(2020年の実績は135件の申請を出し、129件、採択率95%を超える実績を出しています)
<1期生の声>
行政書士 石井亜由美先生
安田先生は分析力がすごい。圧倒される。補助金の原理原則からのアプローチや考え方など非常に参考になる。受講生がチャットワークで無理難題を質問しているけど、どんな問題でもさばいてくれる。 こういう観点で物事を見ればいいんだなと思えるので参考になる。 中村先生は、審査員目線での事業計画の立て方を教えてくれる。また、お客さんへの営業の仕方まで教えてくれる。 尚且つ、スタッフの育て方も参考になる。 |
補助金の加点ポイントになる経営革新計画書を提案できるようになります。
中村先生曰く、
「この経営革新計画書とマニュアルこそが、補助金ビジネスを成功させるキモ」
です。同じ内容の申請書だったしても、経営革新計画書を認証している企業の方が優遇されて採択されるようになります。昨年まで様々な加点ポイントがありましたが、今年からは経営革新計画書だけです。
「正直、補助金をやるなら、経営革新計画書の認定を受けてないと厳しいのではないか」
とまで思っています。
経営革新計画書を作ることで、今後何をやりたいのかの事前準備ができるので、申請書を書くのが早くなります。通常、3週間かかるのが1週間で書けてしまいます。
さらに、中村先生はこの経営革新計画書をもとに様々な補助金を毎年提案しています。つまり、リピート客を捕まえる最も重要な要素となっています。
経営革新計画書には、他にも様々なメリットがあります。例えば、、
・認証時期は5年間。つまり、5年間フルで恩恵を得られる。
・融資が受けやすくなる。0.55%の低金利融資の対象になる。
・特許料が10年間半額になる
・ハローワークでも優遇して紹介してくれる
・経営革新計画書を作る際に、3期分の決算書と社長の思いをヒアリングできる
・よって他のコンサルを提案するきっかけになる。
つまり、補助金の採択率をあげるだけでなく、高単価サービスの1つを手に入れることもできます。
中村先生の経営革新計画書は、びっくりする内容で、
「これが待っていました!」
という経営者も多いです。中には、計画書を社員に配っている社長もいるぐらいです。
*個別フィードバックには1件につき別途16.5万円の費用が発生します。
書き方を教える講座は沢山あります。ですが、実際にあなたが書いた申請書やヒアリングシートをチェックしてフィードバックしてくれる講座は私は知りません。なぜなら、そんなことをする補助金コンサルはいないからです。
事業計画の立て方を教えるコンサルも、やっぱり本業は補助金です。ですので、自分が苦労して手に入れたノウハウを公開したり、社員でもない人に丁寧にチェックとフィードバックをしたら、競合が増えていきます。
当然、それを望んでいるコンサルはあまりいません。
では、なぜこのプログラムではそこまでするのか?
理由は2つあります。
1つは、多くの士業・コンサルの方に補助金をマスターして中小企業のサポートをしてほしいと思っているからです。
日本の企業の中で補助金を申請したことがあるのはたったの7%ぐらいです。中村先生がお会いした多くの経営者は、補助金の話をすると、
「申請をしたことがない」
「対象となる補助金があることを知らなかった」
とおっしゃいます。
そして、企業が一生懸命、申請書を書いたとしても採択率はせいぜい20〜30%程度です。
ですので、中小企業の身近にいる士業・コンサルの方に補助金をマスターしてほしいと思っているからです。
補助金は、顧問客からの満足を得ながら、多くの成功報酬をもらえる他にないビジネスモデルです。さらに差別化にもなり、良質な新規顧客の強力な武器になります。
また、この講座でお伝えするビジネスモデルは、あなたが売りたいと考えているコンサル業につなげることができるモデルでもあります。ぜひ、多くの方に活用してほしいと思っています。
そして理由の2つ目は、正直、我々のパートナーになってほしいからです。
中村先生も安田先生も対応し切れないぐらいのお客さんから依頼がきています。ですので、泣く泣く断っている状態です。
二人とも紹介だけで手一杯です。ですので、顧客を取られて困るという出し惜しみはありません。
二人のノウハウを公開することで、採択率の高い申請書が書けるコンサルがたくさん増えていき、今まで断ってきた顧客をどんどん紹介したいと思っているので、今回は極秘のノウハウを公開するだけでなく、申請書などを1つ1つ丁寧にチェックして、赤ペンを入れてフィードバックするという他ではないサービスを行うことを決断しました。
ちょっと想像してみてください。
あなたは講座で学んだ事業計画の立て方通りに申請書を書き終えました。講座で学んだとは言え、ほとんど初心者であるあなたは何かしらの不安を抱えています。そんなところに、補助金エキスパートがやってきます。そして、あなたの書いた申請書を見て、
「ここはもっとこう書いたほうがいいですよ」
「この企業であればこういう要素も入れましょう」
など、採択率を上げるためのアドバイスをしてくれます。
申請経験がたくさんあるからこそできるアドバイスをしてくれます。
採択率が80〜90%以上と高いコンサルだからこそ、分かる視点でアドバイスをしてくれます
そして、あなたはそのアイデアやアドバイスをそのまま書くことで、迷いも不安もなく申請書を書くことができるようになります。つまり、百戦錬磨の補助金エキスパートをあなたの専属コンサルとして雇うようなものです。
専属コンサルがいるあなたは、お客さんに自信を持って提出することができるようになるでしょう。そして、迷うことなく書くことができるようになり、時間の節約になります。
どんどん補助金の受注してしまっても安心です。もしかしたら、最短で1000万ぐらいの成功報酬は得られるかもしれません。
<1期生の声>
行政書士 石井亜由美先生 赤ペン先生は神!なんと言っても赤ペンなしでは採択されなかったです。こんなこと気づかなかったな。こういうことを注意しないといけないのか。という自分では気づかなかった部分を的確に指摘してくれます。 最初は、赤ペンなしで自分でかけるんじゃないかな?と思っていましたが、そんなことは全然なかったです。 文章見られて恥ずかしいなと思っていましたが、赤ペンを利用して正解!変なプライドを捨てたからこそ、採択されました。暖かくて厳しいコメントをもらえます。
中村清俊先生 講義の中では具体的な例示とかも出してもらっていますが、自分自身の案件に置き換えたときにそれがそのまま使えるか、落とし込めているか不安でした。ここまで書けてたらいいのか。逆に足りないのか。そういうところを丁寧にアドバイスしてくれます。 私も社労士として日々忙しい中、自分が時間をとって職員にアドバイスができません。ですが、講座の講師の先生がアドバイスをしてくれるので、非常に助かりました。
佐藤先生 赤ペンの何が一番いいかというと、営業していて、難しい話、どうかなと思えるような話でも自信を持って提案できる点です。中村先生に頼めばなんとかなると思えるので、非常に心強いです。
矢内直人先生 赤ペン先生は申請を出した後に利用しました。そこで、「ここのところはもっと強調したほうがいい」「色を使ったほうがいい」「字が小さい」とか細かいところまでアドバイスをしてくれました。このアドバイスは、再チャレンジする際に非常に役に立ちました。 |
このプログラムに参加すると他にも こんなメリットがあります! |
補助金ビジネスをする上で 必要な知識を全てオンライン講座で学べる |
このプログラムでは補助金ビジネスの流れから補助金についての基礎知識を学ぶことができます。つまり、
どのように補助金を受注すればいいのか?
受注したら何をしたらいいのか?
などゼロから補助金ビジネスを始めるにあたっての基本的な知識を全て知ることができるので、受注前から仕事の全体像を把握することができます。
新規ビジネスを始める際によくあるのが、受注後にいろいろやらないといけないことがわかることです。
この講座に参加することで、いちいちゼロから調べなくても、
「こんなことまでやらないといけないの!」
という不安がなくなり、安心してお客さんを獲得することができます。
エキスパート2名が成功している 新規顧客の獲得方法で 迷うことなく最短で新規客を 獲得することができる |
講座ではエキスパート2名から、補助金で新規客を獲得するための営業方法について学ぶことができます。この方法は、エキスパート2名が実際に成功している方法です。この方法を学ぶことで、
「事業計画の立て方はわかった!さて、どうやって新規を獲得しようか・・」
と悩むことがなくなります。さらに、いろいろなパターンの営業方法をお伝えします。ですので、自分にあった方法を取り入れることができるので、迷うことなく、最短で新規顧客を獲得することができます。
新規客を獲得するために、何をすればいいのかステップバイステップでわかるだけでなく、そのためのツール、資料も手に入れることができます。
プロの補助金コンサルとして 成功するきっかけ |
要するに、、この講座を受講することであなたは、
✔︎補助金の初心者であったとしても、安心して補助金を扱うことができるようになります。
✔︎申請書を書く自信をつけるための機会があります。
✔︎高い成功報酬をもらい、短期間で一気に売上を拡大し、あなたの第二の事業を立ち上げることも可能です。
講師紹介 |
安田 史朗(やすだ しろう)
社会保険労務士法人イージーネット
株式会社補助金バンク 取締役
資格:
社会保険労務士
中小企業診断士
ITコーディネータ
キャリア・コンサルタント
AFP
バトンズ認定M&Aアドバイザー
略歴:29歳の時に勤務先の倒産を経験。その後外資系企業のIT部門でITマネージャー~IT開発部長などを歴任後、独立。
「ITに強い社労士」としてシステムを用いた給与計算や勤怠管理を強みとして上場会社を含めた数十社の給与計算アウトソーシング業務を行った。
2017年より助成金申請代行業務に注力。2018年にIT導入補助金のツール審査に外部特別審査員として従事し、約1000ツールの審査を行ったことをきっかけに2019年より補助金申請の支援を本格化。事業者には区別がつきにくい補助金と助成金を分け隔てなく提案できることで多くの相談を受けるようになり、短期間に100社以上、計5億円以上の助成金・補助金の受給を支援してきた。2020年には補助金・助成金の情報をより多くの事業者に届けていくための活動として「株式会社補助金バンク」の設立に取締役として参画。
中村 寛之(なかむら ひろゆき)
一般社団法人日本中小企業サポート協会 「認定支援機関」代表理事
全国の中小零細企業に対し、補助金の申請・交付申請・事業化報告・5年間の報告など全て自社にてフルサポートしており、8年間で累計獲得補助金額:50億9,600万円の受給に成功。専属の社労士と全ての助成金申請にも対応。地元の金融機関と業務契約をしており、金融機関顧客の補助金申請サポートや事業計画策定に取り組んでいる。
《 補助⾦獲得実績 》
事業再構築補助金、ものづくり補助⾦、IT導⼊補助⾦、⼩規模持続化補助⾦、事業承継補助⾦、エネルギー使⽤合理化等事業者⽀援事業補助⾦、既存建築物省エネ補助⾦、宿泊施設補助⾦、ストレスフリー補助⾦、ロボット導⼊補助⾦・・その他多数「補助⾦採択率80%以上」「経営⾰新計画認証 280社以上」
「経営改善サポート」「⼈事クラウドシステムや業務支援システムを構築し企業実務の一元化(DX)をサポート」「毎年、地域の大学へ市と銀行と協賛しビジネスコンテストの開催をし、地域活性化のサポートを行っている。更に、地域で新規起業する若者や第二の柱を作りたい経営者向けのスタートアップ(起業)講座を開催している。」
講座内容 |
オンライン講座(両コース共通) |
オンライン講座は、補助金コンサルタント養成講座1期、2期(2021年9月)の基本コース、マスターコースの講座を録画し、編集したものです。
合計50本(トータル31時間10分)の動画が収録されています。
また、12冊のテキスト(トータル471P)と20の補足資料までご用意しております
オンライン講座では、3大補助金(ものづくり、持続化、IT)だけでなく、事業再構築、事業承継、省エネ、宿泊業者向け補助金の7つの補助金の事業計画の立て方から実際にどのように申請を行なっていくのか?
申請の流れまでを補助金初心者でも分かりやすく解説をしております。
それだけでなく、
・補助金の営業の仕方
・補助金の基礎知識
・加点ポイントである経営革新計画書の作り方
など、補助金を取り扱って、継続的に収益を得られるようになるまでの全てをカバーしています。
このオンライン講座は、
7つの補助金事業計画の立て方、申請から交付までの流れ、公募要領の読み解き方、ヒヤリング方法だけでなく、
補助金コンサルタントとしての役割や営業方法まで学ぶことができるので、この講座をだけで補助金ビジネスの全て学ぶことができます。
ちなみに、、
このオンライン講座と全く同じ内容を受講した1期生、2期生はマスターコース110万(税込)の参加費をお支払い頂きました。
オンライン講座プログラム詳細 |
補助金ビジネスを始める前に (23本の動画) 1、経営理論の基礎(安田先生)
2、補助金の基礎(安田先生) ・補助金を「今」扱う理由とそのメリット ・補助金とは?補助金と助成金の違い ・保存版:補助金が申請できる企業とできない企業 ・3大補助金+事業再構築補助金の概要 ・申請~入金~フォローアップ:補助金の流れ ・公開データで見る採択率を上げる方法 ・認定支援機関とは?自分がなる方法について
3、補助金の営業 <安田先生の営業パターン> ・提携士業を探す方法 ・訪問時に何を話せばいいの? ・提携パートナーを探す方法 ・紹介案件の注意事項 ・リストに対するアプローチ -情報提供:メルマガ -効果的なタイミング ・ポータルサイトの活用
4.OSスタイルのやり方(安田先生) ・営業に必要なリソースやツール ・各プレヒアリングシートの活用方法 ・補助金ビジネスの報酬体系と注意事項 ・成功・失敗事例:不正にまきこまれないために ・OSパートナーとの付き合い方
5.補助金ビジネスの広げ方(安田先生) ・補助金ビジネスの考え方 ・4大補助金「以外」の補助金の活用 ・補助金ビジネスの4ステップ ・補助金をきっかけに長期的な支援へ |
経営革新計画書 (5本の動画) 1、経営革新計画を使っての営業パターン
2、経営革新とは 1.経営革新って何 2. 経営革新計画承認のメリット 3. 経営革新計画を申請する要件 4.計画書の作成から承認までの流れ 5.アフターフォローについて
3、申請書作成における情報の必要性
2.ヒアリングシートの活用 3.情報整理・ストーリー作成 4.補足情報の収集
4、経営革新計画作成方法 1. 経営革新計画作成の注意点 2. 審査されるポイント 3つの“条件“ 3. どういう手順で作ればいいの? |
事業計画の立て方 (22本の動画) 1、ものづくり補助金 【補助金の基本】 “キホンのキ” 1,事業者が使える補助金ってどんなもの? 2,どの補助金を選んだらいい? 3,補助金ビジネスをやるなら知っておくべき5つのこと 4,公募要領の内容をマスターしよう 5,私たちの役割
【事業計画の作り方】 1,ポイントは2つだけ 2,事業計画作成のおおまかな手順 3,事業計画書は、プロット(ストーリー)が命 4,プロットをもとに事業計画を作る 5,申請
【採択後のサポート】 ものづくり補助金を例に 1,交付申請 2,補助事業期間 3,確定検査 4,補助金の請求 5,事業化状況報告
2、事業再構築補助金 ~ 考え方・ヒアリングシート作成・申請書作成方法まで ~ 1. 事業再構築補助金の公募要領を読み解こう 2. 事業計画策定におけるキーワードとは? 3. プロットの作成方法 4. 申請で特に注意すべき点
4、小規模持続化補助金(50万)・・・受注・申請難易度 易
5、事業承継補助金(150~600万)・・・受注・申請難易度 中
6、IT導入補助金(150、450万) ・・・受注・申請難易度 難
7、省エネ補助金(30万~2億5千万) ・・受注・申請難易度 中
8、宿泊業向け補助金(30~7,500万)・・受注・申請難易度 中
9、税制優遇 |
オンラインコース5つの特典 |
特典1 講師が実際に使っている営業ツール 営業用チラシデータ 特典2 安心して契約ができる エキスパート2名が実際に使っている 契約書のひな形(成功報酬ver.&着手金ありver.&経営革新計画書ver.)
特典4 グループチャットワーク1ヶ月間参加権 チャットワークでは、安田先生、中村先生より最新の補助金情報の提供や補助金要件に当てはまるかどうか?、助金事業計画の立て方、申請のやり方などのご質問に回答します。
特典5 グループコンサル・ワークショップ1ヶ月参加権
|
マスターコース |
マスターコースは、オンライン講座だけでなく、クライアントが各種補助金要件に当てはまるか?補助金事業計画の立て方、申請のやり方など補助金にまつわるすべての質問を講師にすることができます。
可能です。
過去受講生からの質問事例: ①新たに太陽光事業に進出しようとする会社から今回の事業再構築は使えそうでしょうか? ②移動式クレーン車を購入してレンタル事業を新たに始めようと考えているのですが、同補助金は使えそうでしょうか?レンタカーの事業者が、始めるのは難しいと思いますが、新規参入はいかがでしょう?汎用性は薄い気がしますが車両なので。。 |
過去受講生からの質問事例: ①建設業で鋼構造物(主に船舶関連)の工事を主に行ってきた ②建設業の人手不足、力量不足の課題を解決するために、溶接設備等様々な機械(工事でないとき使わない機械)を集め、実践する教育設備として実習場所である倉庫のような建物を建てる予定しています。 受注判断のアドバイスをお願いできれば非常に助かります。 |
過去受講生からの質問事例:
|
オンライン講座だけでは分からない個別案件についての「これってどうなの?」という疑問に、講師2名からアドバイス、回答を得ることができます。
つまり、、
・自分で調べる時間を大幅に短縮できます
・補助金エキスパートの意見ですので、安心してそのままお客さんに回答ができます。
過去受講者に評判が良かったのが このチャットワークでの質問や情報共有です |
1期では、ほぼ毎日、多いときには1日4〜5件程度、補助金に関する情報が安田先生より共有されました。
<チャットワークでの情報内容(一部)> ・東京商工リサーチが 第1回「事業再構築補助金採択企業」分析調査を発表しました。 ・事業再構築補助金で、採択された計画が事業者の協力により公表されました(一部黒塗り) ・賃上げが事業再構築補助金では特別枠として補助率アップに影響しそうです(持続化も) ・【事業再構築補助金の不採択コメントの共有について】 ・ものづくり補助金の6次結果が発表になりました ・事業計画名と概要、そして計画書のコピペやテンプレート使用への注意喚起 など |
また、受講生からの質問にもタイムリーに回答をいたします。
チャットワークでは、単なる情報共有ではなく、安田先生の分析コメントもしっかりと含まれています。ですので、情報を自分で読み解く時間、情報を集める時間を大幅に削減できます。
チャットワークで得られる情報や資料をそのままお客さんに提供することも可能です。
<1期生の声>
(佐藤経営労務管理事務所 佐藤先生) なんと言っても情報が豊富で、早く提供してくれます。情報が早いので、お客さんと話していていもすぐに答えられるのが嬉しいですね。
(クルー&ブレインズ合同会社 代表 高橋浩志様) “情報が多い、質問の回答が早い” (神田裕社会保険労務士事務所 社労士 神田 裕様)
(宮本人事労務パートナーズ 社労士 宮本 欣弥様)
講座そのものが良かったことはもとより、チャットワークにおいて、公募要領等の改訂の度に主要な変更点の情報が得られたことで自分(私)の可処分時間を有効に使うことができた点がとても助かった。自社の補助金申請に役立てることもできた。
事業再構築補助金の採択についての分析を、随時、チャットワークで送ってきてくださるのが、とても助かります。内容を加工して、顧問先等に配布することにより、お客様たちから、ひょとして補助金に詳しい事務所なのかな?と弊事務所が認知されつつあります。認知度が高まれば、やがて依頼があり実際に申請する機会も得られると思いますので、今後もタイムリーな情報発信に期待しております。 |
マスターコースの14個の資料・ツール マスターコースの参加者はオンラインコースの3つの特典プラス11の資料・ツールをご提供 |
資料・ツール1 補助金コンサルが絶対に表に出さない 門外不出の申請書マニュアル! 事業計画の立て方(基本内容)虎の巻動画 (ものづくり補助金、小規模持続化補助金、事業承継補助金、省エネ補助)
資料・ツール2 補助金コンサルなら喉から手が出るほど欲しい! 採択率の高い申請書を書くための最高のサンプル
色々なパターンの申請書他社事例10種類 (事業再構築、省エネ、ものづくりなど) 社名などは消してお渡し致します。
資料・ツール3 申請書は安田先生にお任せ! 補助金申請書作成代行(OS)権利 ※ものづくり補助金・IT補助金・持続化補助金のみ ※申込月の翌月から1年間
【補助金申請書作成代行依頼の条件】 1.代行手数料(着手金や補助金獲得額の数%)が発生します ※補助金によって違います。詳細は別紙「OS依頼注意事項」をご覧ください 2.補助金により公募〆切の数カ月前までに依頼などございます ※補助金によって違います。詳細は別紙「OS依頼注意事項」をご覧ください 3.事前に配布のプレヒヤリングシートを埋めてください 4.顧客との打ち合わせや契約締結、請求などは受講生の方が実施してください。 ※本ヒヤリング(契約後)は安田先生orコンサルタントが実施致します。
資料・ツール4 補助金に詳しい専門家のネットワークを活用できる! 受講生(1、2期)への 補助金申請書作成代行(OS)権利 (申込月の翌月から1年間)
資料・ツール5 マスターコース専用 グループチャットワーク1年間参加権 (申込月の翌月から1年間)
チャットワークでは、安田先生、中村先生より最新の補助金情報の提供や補助金要件に当てはまるかどうか?、助金事業計画の立て方、申請のやり方などのご質問に回答します。
資料・ツール6 二人のエキスパートが認めたコンサルタントとして、名乗れる。 (社)日本中小企業サポート協会 認定補助金コンサルタント
資料・ツール7 講師による月2回のZoomグループコンサル参加権&後日動画視聴権 (申込月の翌月から1年間)
資料・ツール8 講師による月2回の申請書作成や採択後の資料作成などのZoomワークショップ参加権 (申込月の翌月から1年間)
Zoomグループコンサル、ワークショップ スケジュール ・3月14日(火)、3月27日(月)
・4月10日(月)、4月24日(月)
・5月 9日(火)、5月22日(月)
・6月12日(月)、6月27日(火)
・7月11日(火)、7月24日(月)
・8月 8日(火)、8月21日(月)
・9月12日(火)、9月25日(月)
時間:全日程共通 ①グループコンサル:10:00~12:00 ②申請書等各種作成ワークショップ:13:00~16:00
資料・ツール9 継続的に特典すべてのサポートが受けられる! 2年目以降継続プラン参加権
資料・ツール10 あなたが書いた申請書・経営革新計画書・ヒアリングシートをエキスパートが直接チェック&フィードバックします。 エキスパートによる赤ペン (1件につき別途16,5万円)
資料・ツール11 (一社)日本中小企業サポート協会・独自システムを受講生の皆さんは販売可能受講生は、このシステムを活用してIT導入補助金で収益を上げることが出来ます!! 業務支援cloud連動型人事評価システム】
資料・ツール12 新規集客事例解説動画、FAX原稿ひな形
資料・ツール13 2023年2月実施の企業向け補助金セミナー動画&パワポデータ
資料・ツール14
採択証明サービス あなたの採択実績を協会が証明書を発行(PDF) |
主催者 |
補助金エキスパート協会
運営会社:
株式会社クリエイティブシンク・一般社団法人日本中小企業サポート協会
株式会社イージーネット
商号 | 株式会社クリエイティブシンク |
---|---|
設立 | 平成25年(2013年)7月 |
資本金 | 1,000,000円 |
代表者 | 代表取締役 國守 博 |
事業内容 | 採用支援コンサル事業 士業集客・マーケティング支援事業 社長・役員年金コンサル |
所在地 | 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-8-20トラストワンビル12 5階B |
参加費 |
今回のプログラムの参加費ですが、
【オンラインコース】650,000円(税込)
【マスターコース】1,386,000円(税込)
です。
しかし、少しでも多くの方 にご参加頂きたいと思っています。そして、この『補助金事業立ち上げプログラム』を一緒に盛り上げて頂ければと思っています。
そこで、今回はセミナー当日含め3日以内にお申込み頂いた方に限り
【オンラインコース】440,000円(税込)
【マスターコース】770,000円(税込)
にてご参加頂けるようにしました。
お支払い方法 |
【1】オンラインコース【2】マスターコースの3つの支払い方法
①銀行一括
②クレジットカード一括
③クレジットカード分割(3回~24回払い)
※2回分割はございません。
※クレジットカード会社の手数料が 別途発生致します。
参加までの流れ |
1.下記申し込みフォームに記入後「プログラムに申し込む」をクリック
2.登録のメールアドレスにすぐに確認のメールが届きます。
※送信者名:補助金コンサルタント講座事務局
送信者メールアドレス:hojyokin@semeru-shigyo.com
※迷惑ボックス、Gmailは「プロモーションフォルダ」に
受信される可能性がございます
3.確認メールに記載の支払先・方法をご確認の上メール受信から
3営業日以内にご入金ください。
4.ご入金後(2~3日)「お支払確認&正式申込みメール」
をお送り致します。
利用規約・OS依頼注意事項
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