補助金事業を立ち上げたいけど、 通常業務が忙しくて、自分はもちろん 職員・スタッフに余計な負担をかけられない!という士業・コンサルの方へ |
早期特別案内:8,000円→無料!
8月14日(日)23:59までご予約の方のみ
セミナー&説明会は各回30名限定です。
定員になり次第、受付を終了いたします。
ご予約はお早めに!
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論より証拠、まずはOSモデルを使って 社労士業務と並行しながら、補助金ビジネスで成功した社労士の実績をご覧ください。 |
副業レベルの稼働時間で獲得補助金2億円以上 そんな社労士が使うO Sモデルとは? |
職員・スタッフはもちろん、自分自身の労力も最小限にしながら、補助金を取り扱える「O Sモデル」を開発したのは、社会保険労務士・中小企業診断士の安田史朗先生です。
実は、安田先生は外部有識者としてIT補助金の特別審査員の経験もある方です。
補助金ビジネスに参入して3年目には1名スタッフを雇い入れて補助金獲得額が2億6千万円までになりました。そして2022年も1〜6月までにすでに約20件の申請を行い、1億円以上の補助金を獲得しています。
すごくないですか?
なぜなら、補助金は採択率が高いコンサルに仕事が集中します。つまり、実績がものをいう世界です。逆に言えば、補助金を始めたばかりで実績があまりない人には、仕事を取るだけでも一苦労です。
なのに、安田先生は、実績がものをいう世界にも関わらず、たった3年でここまで拡大することができています。つまり、ゼロからたったの3年で、顧客により多くの貢献ができるようになったということ。
その秘密は、安田先生のユニークなビジネスモデルにあります。それこそが、
自分で実務を行わないOSモデル
です。
申請書は書かずにプロジェクト進捗管理に特化。 だから、職員・スタッフへの負担はほぼゼロ、 空き時間を活用することで補助金ビジネスに参入できる! |
安田先生は、自分ではほとんど、申請書を書きません。
申請書を書かずに、顧客獲得と、プロジェクト進捗管理に特化するというビジネスモデルで、仕事を受注し、高い採択率で、成功報酬をもらっています。
自分で申請書を書かないため、情報収集と、顧客獲得に集中ができるので、売上をどんどん拡大することができています。
しかも補助金以外に助成金や社労士業務など別途業務でも売り上げを上げています。
補助金の一番のネックは、 事務所内で全ての実務を行うと キャパに限界があるということ。 「OSモデル」ならキャパを気にせず補助金を提案できる! |
さらに、補助金は助成金と違って申請書を書けば必ず通るというものではありません。その結果、安易に補助金を取り扱う士業・コンサルは、「手間ばかり増えて精神的余裕がなくなる」といったことが起こってしまいます。
もし、あなたが
「補助金をやりたいと思っているけど、採択できるかどうか不安だからなかなか手が出せないでいる・・・」
と思っているなら、安田先生のビジネスモデルを取り入れることで、そのような不安がなくなり、補助金を取り扱って今までとは別の報酬を手に入れることができます。
「職員やスタッフに余計なことはやらせたくない!でも、、補助金事業に興味がある・・」 |
補助金に興味のある多くの社労士はこのような悩みを抱えています。
正直、所長であるあなたと職員・スタッフとの温度差って大きいですよね。あなたは事務所経営のためにも第二の事業として補助金にチャレンジしたいと思っています。
ですが、職員・スタッフはといえば、、
「これ以上、忙しくさせないで!」
「新しいことなんで絶対にやりたくない!」
口でははっきりと言いませんが、心の中ではこう思っているんだろうなと感づくぐらいですよね。
もし、あなたが一人所長なら、
「通常業務が忙しい中で、補助金なんて新しいこと学ぶ時間がない・・」
と思っていると思います。
所長であるあなたが作成に70時間かかると言われる申請書を書くことは実質的に不可能・・
このような理由で補助金サービスを取り入れることを諦めていませんか?
もしそうなら、このセミナーはあなたのためのセミナーです。
社労士業務をやりながら 補助金ビジネスで成功する秘訣を お伝えいたします! |
このセミナーでは、通常業務が忙しい中でも補助金事業を着々と成長させている安田先生が、どのように事業を立ち上げたいのか、そして、どうやって社労士業務と並行しながら補助金事業に取り組んでいるのかについてお伝えします。
このセミナーに参加することで、社労士業務をやりながら補助金事業をやる具体的なイメージを持つことができるでしょう。
そして安田先生が1人でOSモデルを2年間やった後、受注が増えてから補助金スタッフを育成した方法や、そのステップについても学ぶことができます。もちろん、いきなり既存スタッフや新規スタッフに補助金事業の一部、あるいは全部を「OS」することもできます。
第一部 OSモデル徹底解説セミナー
補助金とは?補助金と助成金との違い 2022年補助金予算概要と来年の展望 今年狙い目の補助金は「○○」補助金と「△△」補助金 “補助金”を「今」扱うべき理由と扱わないリスク まだ間に合う?補助金で成功する社労士の特徴 自分の時間をかけずに社労士が補助金ビジネスを収益の柱にする方法 “顧客獲得~報酬を得るまで”の流れ(自分で書かないOSモデル編) 1人担当を育成した場合(OSモデル+内製化) 2人担当を育成した場合(営業+内製化) 受注を増やすカギとなる提携パートナー戦略
第二部 補助金事業立ち上げコンサルプログラムの説明会
第三部 Q&A |
セミナー参加者にだけ! 明日からすぐに使えるツールをプレゼント! |
講師紹介 |
安田 史朗(やすだ しろう)
株式会社イージーネット
株式会社補助金バンク 取締役
資格:
社会保険労務士、中小企業診断士など
略歴:29歳の時に勤務先の倒産を経験。その後外資系企業のIT部門でITマネージャー~IT開発部長などを歴任後、独立。
「ITに強い社労士」としてシステムを用いた給与計算や勤怠管理を強みとして上場会社を含めた数十社の給与計算アウトソーシング業務を行った。
2017年より助成金申請代行業務に注力。2018年にIT導入補助金のツール審査に外部特別審査員として従事し、約1000ツールの審査を行ったことをきっかけに2019年より補助金申請の支援を本格化。事業者には区別がつきにくい補助金と助成金を分け隔てなく提案できることで多くの相談を受けるようになり、短期間に100社以上、計5億円以上の助成金・補助金の受給を支援してきた。2020年には補助金・助成金の情報をより多くの事業者に届けていくための活動として「株式会社補助金バンク」の設立に取締役として参画。
会場・日程 |
早期特別案内:8,000円→無料!
8月14日(日)23:59までご予約の方のみ
!注意!
セミナー&説明会は各回30名限定です。
定員になり次第、受付を終了いたしますので
ご注意ください。
【WEBセミナー】
日 時:
・2022年8月19日(金)10:00~12:00
・2022年8月19日(金)13:00~15:00
※開始10分前からZoom参加できます。
※どの日程も同じ内容です。ご都合のよい日時にお越しください。
参加方法:
Zoom(ミーティング形式)によるWEBセミナーです。
ご予約後、開催日程の1週間~3日前までには、メールにて
Zoom視聴URLをお送りします。
*PC、スマホ、タブレットで簡単に無料で視聴できますが、
PCでの参加をオススメ致します。
【注意事項】
1.Web開催の場合は、Zoomのミーティング形式で行います。
出欠確認をする為に、Zoomの名称は、ご予約時の「氏名」
にしてください。
※変更の仕方は、セミナー冒頭にご説明いたします。
Zoom名称が氏名と違う場合は、セミナー冒頭でお名前をお呼び
する場合がございます。
また、誰が参加しているかご安心頂くために、参加者は全員顔出し
(ビデオオン)での参加を必須とさせて頂きます。
2.録音・録画は禁止とさせて頂きます。
3.誹謗中傷や進行の妨げとなる発言などをされる方は強制退場
させて頂きます。
4.特典はご参加頂きアンケートに回答頂いた方のみメールにて
お渡しします。
参加までの流れ |
1.下記申し込みフォーム入力後「セミナー&説明会に予約する」
をクリック
2.登録のメールアドレスにすぐに確認のメールが届きます。
※補助金コンサルタント養成講座事務局
<hojyokin@semeru-shigyo.com>よりお送りします。
※すぐに届かない方は、迷惑メールボックスに入っている可能性
がございます
※Gmailでのご登録の場合、「プロモーション」フォルダに入る場合
がございます。
※開催日程の1週間~3日前までには、メールにてZoom視聴URL
をお送りします。
今、社労士が補助金に参入すべき一番の理由 |
それは、予算枯渇による助成金マーケットが縮小しているからです。
社労士であるあなたはもうお気づきだと思いますが、正直助成金ってかなり厳しくなってきましたよね。これまで助成金をフックにしてきた社労士であれば、危機感はかなり持っていると思います。
そんな中、スピード感のある社労士はすでに補助金ビジネスに参入してきています。
なぜ、今なのか。
それは、今参入しておけば、まだ比較的採択しやすい補助金で実績を積むことができるからです。
補助金ビジネス成功の1つの鍵は実績です。
やっぱり、お客さんも実績があるコンサルに頼みたいと思うもの。実績さえあれば、紹介がバンバンやってきます。
ただ、今後コロナの落ち着きと共に、誰でも補助金申請ができる時代が終わります。
つまり、今参入しておかないと、実績のあるコンサルタントしか生き残れない時代になります。
「今は忙しいから、落ち着いてから」
という時間的猶予は正直無くなってきています。
今後、5年、10年、あなたの事務所が助成金以外の事業で安定収入を得ようと思うなら、今まさに補助金ビジネスに参入すべきベストなタイミングです。
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