補助金ビジネスをゼロから始めようとしたら、

採択率の高い申請書が書けるように勉強しないといけないですよね・・

 

いいえ、違います。

これが、申請書を自分で書かなくても、

補助金ビジネスに参入でき、

第二の収入源にできるやり方です。

 

しかも、所長自身も、職員・スタッフの負担も

最小限にできるやり方です。

このやり方をやっている士業は、

1540_32事実:たった2年で2億円以上の補助金を獲得できるようになりました。

1540_32事実:職員・スタッフゼロ、たった一人で補助金ビジネスをスタートできました。

1540_32事実:その士業が本業のかたわら、副業レベルの作業時間でも高収益を得ています。

 

この記事では、補助金初心者でも最短でしかも安心して補助金ビジネスに参入して、高収益が得られる方法をお伝えします。

 

補助金ビジネスを始めようと思ったら、どうしても採択率の高い申請書を書けるようになる必要がありますよね?

 

実際、多くの補助金セミナー補助金の本、補助金コンサルタントは、

 

「補助金ビジネス成功の秘訣は採択率の高い申請書を書けるようになることだ!」

 

と言っています。

 

確かに、補助金は採択されなければ意味がありません。採択されなければ、お客さんの計画が崩れますし、何よりも、あなたは手間だけかかって収益が上がらないということになります。

 

さらに、採択率の高い申請書が書けるようになれば、提案したお客さんは喜んでくれますし、お客さんからもベンダーからも紹介が絶えなくなります。その結果、自分で営業しなくても、どんどんお客さんが集まるということになります。

 

なので、補助金ビジネスで成功するためには採択率の高い申請書が書けるようになる必要があります。

 

正直、採択率の高い申請書が書けるようになるには時間がかかります。採択率の高いコンサルタントから質の高い知識を得る必要があります。そして、日常業務が忙しい中、一生懸命勉強する必要があります。何よりも、経験が必要です。何度も何度も提案し、不採択の経験をして、お客さんに頭を下げながら、なぜ、不採択になったのか、その理由をしっかりと分析して次につなげる・・そんな経験が必要です。

 

でも、これから話すことは全く違います。実は、採択率の高い申請書が書けなくても補助金ビジネスで成功できる方法があります。申請書を書くための勉強をすることなく、すぐに補助金ビジネスを始められるやり方です。しかも、第二の収入源にできるぐらい高収益をあげられるやり方です。それを、この記事では公開します。

 

どうやって、採択率の高い申請書が書けなくても、

補助金ビジネスで高収益を得ることができるのか?

これからこのやり方についてお話をして行きますが、その前にまず、このやり方を理解する鍵となる話を1つします。それは、補助金ビジネスの全体像です。

 

補助金ビジネスは大きく分けて2つの要素があります。それは、1つは補助金の提案。もう1つは受注後の申請書を書くことです。実は、大きく見ると、補助金ビジネスはこの2つの要素しかありません。これは、補助金に限らず、あなたのビジネスもそうですよね?お客さんに提案して、実際のサービスを提供する。という構造になっています。そして、市場にはあなただけではなく競合がいます。

競合がいる中、お客さんは誰と契約を結ぶのか?それは当然、最も採択率の高いコンサルタントと契約を結びますよね?お客さんだって採択されたいわけですから、当然確率が高いコンサルタントに頼みます。なので、補助金コンサルタントは一生懸命採択率の高い申請書を書けるように、日々勉強や努力をするわけです。

 

ですが、先ほども言った通り、採択率の高い申請書を書くためには経験が必要です。ですが、経験が溜まっていくのは、すでにお客さんから選ばれるコンサルタントだけ。。

つまり、これから補助金ビジネスに参入しようと思っている初心者は、採択率の高い申請書が書けるようにならないと、お客さんを獲得できないのですが、その経験さえ積むことが難しいという構造になっています。

 

ですが、、実はこの図の中に、自分で申請書を書かなくても、補助金ビジネスで高収益を得られるヒントがあるんです。あなたはわかりますか?

 

「補助金の提案から申請書を書くまで全て自分でやる」

のではなく、

「補助金の提案だけに専念する」

 

それはこういうことです。

 

 

ほとんどの人は、補助金の提案から申請書を書くまで自分でやろうとしています。実際、すでに補助金ビジネスに参入している人の多くもそうです。でもそうではなく、補助金の提案だけに専念するということです。

 

補助金の提案から申請書を書くまで全て自分でやろうと思うと、どう考えても労力がかなりかかります。特に初心者にとっては、提案の際にヒアリング方法から各補助金ごとの申請書の書き方まで学ばなければなりません。所長であるあなたにそんな時間はないですよね?そこで、職員やスタッフにやってもらおうと考えるのですが、職員やスタッフとあなたとの温度差は大きいですよね?

 

「絶対、余計なことはやりたくないです!」

 

口には出しませんが、雰囲気がそう言っています・・あなたもこれ以上、職員に負担をかけたくないと思っているのではないでしょうか?

 

さらに、初心者にとって、申請書を自分で書くのはリスクがあります。もし、採択されなかった場合、お客さんからの評価も落ちます。顧問先に提案した場合、通常顧問にも影響が出てくるかもしれません。何よりも、補助金ビジネスは成功報酬でやることが一般的です。つまり、採択されなければ、あなたには一切お金が入ってこないということ・・これでは何のために、70時間もかけて申請書を書いたのかわからないですよね。

 

しかも、自分で申請書を書くとなると、補助金のプロでもどれだけ頑張っても、1締め切り3社が限界です。つまり、キャパが決まってしまっているということ。これでは、なかなか第二の事業に発展はしません。

 

ですが、競合が「どうやって採択率の高い申請書が書けるのか」ばかり考えている中で、補助金の提案だけに専念する。そして、申請書を書くのはパートナーに任せる。そうすると、あなたが補助金ビジネスに関わる時間は大幅に減ります。

 

最初の提案とプレヒアリングという、補助金の要件にマッチするかどうかだけに時間を使えばいい。要件にマッチするとわかれば、申請書を書くパートナーに振ることで、あとはパートナーがお客さんとやりとりしてくれます。

 

あなたは、ただ、パートナーとお客さんがしっかりやりとりできているか。定期的に確認するだけでOKです。そして、採択されれば、成功報酬をいただくのはあなたです。そこからパートナーに報酬を支払ったとしても、かなりの額があなたの手元に残ります。

 

何よりもこのやり方のいいところは、補助金ビジネスにかける時間を大幅に削減しながら、第二の収益の柱を作れることです。パートナーの数を増やすことができれば、あなたが受注できるキャパは大幅に増えます。つまり、お客さんがいる限り、いくらでも受注をして収益を上げることができるということ。

 

さらに、採択がされていけば、それが噂となり、お客さんから紹介があったり、お客さん先のベンダーから提携の話がきたりします。何よりも、申請書を書くのは信頼できるパートナーに任せるので、ある意味、自信を持って提案ができるようになります。

(自分で書くとなると、どうしても不採択になったらどうしよう・・と思ってしまい、自信を持って提案できるまで時間がかかりますよね)

 

そして、、、

 

このやり方で補助金初心者から副業レベルの作業時間でたった2年で2億円近くの補助金を獲得し、今なお成功し続けている士業が
社会保険労務士・中小企業診断士の安田史朗先生です。

実は、安田先生は外部有識者としてIT補助金の特別審査員の経験もある方です。

 

補助金ビジネスに参入して3年目には1名スタッフを雇い入れて補助金獲得額が26千万円までになりました。そして2022年も1~6月までにすでに約20件の申請を行い、1億円以上の補助金を獲得しています。

 

すごくないですか?

 

なぜなら、補助金は採択率が高いコンサルに仕事が集中します。つまり、実績がものをいう世界です。逆に言えば、補助金を始めたばかりで実績があまりない人には、仕事を取るだけでも一苦労です。

 

なのに、安田先生は、実績がものをいう世界にも関わらず、たった3年でここまで拡大することができています。つまり、ゼロからたったの3年で、顧客により多くの貢献ができるようになったということ。

 

その秘密こそが、

 

自分で実務を行わないOSモデル

 

です。

 

補助金初心者かつ、日々の業務で忙しい士業にとって、O Sモデルのメリットが3つあります。

 

O Sモデルの3つのメリット

メリット1:所長だけでなく、職員・スタッフの負担がほぼゼロ

 

O Sモデルは、自分ではほとんど、申請書を書きません。申請書を書かずに、顧客獲得と、プロジェクト進捗管理に特化するというビジネスモデルで、仕事を受注し、高い採択率で、成功報酬を得る方法です。

 

安田先生も、自分で申請書を書かないため、情報収集と、顧客獲得に集中ができるので、売上をどんどん拡大することができています。

しかも補助金以外に助成金や社労士業務など別途業務でも売り上げを上げています。

 

 

 

メリット2:「OSモデル」ならキャパを気にせず補助金を提案できる!

 

 

補助金の一番のネックは、事務所内で全ての実務を行うとキャパに限界があるということ。「OSモデル」ならキャパを気にせず補助金を提案できます。

 

さらに、補助金は助成金と違って申請書を書けば必ず通るというものではありません。その結果、安易に補助金を取り扱う士業・コンサルは、「手間ばかり増えて精神的余裕がなくなる」といったことが起こってしまいます。

 

もし、あなたが

 

「補助金をやりたいと思っているけど、採択できるかどうか不安だからなかなか手が出せないでいる・・・」

 

と思っているなら、安田先生のビジネスモデルを取り入れることで、そのような不安がなくなり、補助金を取り扱って今までとは別の報酬を手に入れることができます。

 

メリット3:初心者でも始めやすい

 

補助金ビジネスが初心者にとって参入しにくい一番の理由は、採択率の高い申請書が書けないことです。これができないと、そもそも提案もできないですし、仮にえいや!で提案しても採択させることができません。

 

ですが、採択率の高い申請書が書けるようになるためには、経験と時間が必要です。通常業務が忙しい中でそこまでの経験と時間をかけられないですよね。

 

O Sモデルなら、採択率の高い申請書を書けるようになる必要はないです。ということは、O Sモデルで成功するために勉強することは、補助金の概要と、要件に当てはまりそうかどうかのチェックだけ。

 

一番時間がかかり、尚且つレベルの高い申請書の書き方を学ぶ必要はありません。ですので、補助金初心者でも、最短でしかも安心して補助金ビジネスに参入することができます。

 

もし、あなたが補助金初心者なら、、

 

最短でしかも安心して補助金ビジネスに参入できる「O Sモデル」なら、自分のレベルがまだ高くないから・・という不安を抱えることなく、自信を持ってお客さんに提案できるでしょう。さらに、学習時間が最小限で済むので、すぐにでも補助金ビジネスを始めることができるでしょう。

 

しかも、受け付ける顧客の数に制限がないので、いきなり高収益を得られる可能性だってあります。事実、安田先生は、たった2年で補助金ビジネスを2億円まで成長させることができました。しかも、本業の社労士業務をやりながらです。

もし、あなたが補助金ビジネスにすでに参入しているなら、、

きっとあなたは

 

「もっと扱える補助金を増やして、収益の柱にしたい」

 

と思っていると思います。OSモデルならあなたの負担をゼロにして、扱える補助金を増やすことも可能です。もっと言えば、、受け付けるキャパが大幅に増えるわけですから、扱える補助金を増やさなくても、あなたが詳しい補助金だけでも十分に収益の柱を作ることができます。事実、安田先生は扱う補助金を絞っています。

 

さらに、

 

「もっと手間を減らしたい」

 

と思っているなら「O Sモデル」が最適です。あなたの手間を増やすことなく、むしろ減らしながら、高収益を得ることができます。

 

あんたはこのやり方に興味がありますか?

職員やスタッフに余計なことはやらせたくない!でも、、補助金事業に興味がある・・」

 

 補助金に興味のある多くの社労士はこのような悩みを抱えています。

 

正直、所長であるあなたと職員・スタッフとの温度差って大きいですよね。あなたは事務所経営のためにも第二の事業として補助金にチャレンジしたいと思っています。

 

ですが、職員・スタッフはといえば、、

 

「これ以上、忙しくさせないで!」

「新しいことなんで絶対にやりたくない!」

 

口でははっきりと言いませんが、心の中ではこう思っているんだろうなと感づくぐらいですよね。

 

もし、あなたが一人所長なら、

 

「通常業務が忙しい中で、補助金なんて新しいこと学ぶ時間がない・・」

 

と思っていると思います。

 

所長であるあなたが作成に70時間かかると言われる申請書を書くことは実質的に不可能・・

 

このような理由で補助金サービスを取り入れることを諦めていませんか?

 

もしそうなら、この「O Sモデル」のやり方を詳しく解説したセミナーにお越しください。