ただし、特別価格で参加できるのは、
WEBセミナー参加後、翌日含め3営業日以内に
お申し込みをした方のみです
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この講座は、二人の補助金エキスパートが経験した苦労をショートカットし、一気に補助金を取り扱って売上、500万、1000万、3000万と伸ばしたいと思っている士業・コンサルの方のためのものです。
事実、1期の受講生は、補助金の知識、経験、スキルがほとんどないにも関わらず、たった3ヶ月で総額3億円近くの補助金を獲得することができました。
ですので、、
「補助金を扱って今まで以上に売上をあげたい!」
「補助金を第二の事業として立ち上げたい!」
と思っている本気の方向けの講座になります。
しかも今年は参入するには非常に良い年です!
この講座の特徴は? 他との違い |
なんと言っても、講師の圧倒的実績が1つの特徴です。
安田先生は外部有識者としてIT補助金の特別審査員の経験もある方です。
補助金ビジネスに参入して2年目にはなんと補助金獲得額が2億までになりました。そして2021年の1〜6月までですでに12〜13件の申請を行い、7600万の補助金を獲得しています。
すごくないですか?
なぜなら、補助金は採択率が高いコンサルに仕事が集中します。つまり、実績がものをいう世界です。逆に言えば、補助金を始めたばかりで実績があまりない人には、仕事を取るだけでも一苦労です。
なのに、安田先生は、実績がものをいう世界にも関わらず、たった2年でここまで拡大することができています。
一方、中村先生は、補助金ビジネスだけで8年間で50億9600万の補助金を獲得し、5億9600万(1年で約7000万)の成功報酬を得ています。
10年で獲得補助金が10億円というだけで十分アピールポイントになるのですが、その約5倍も顧客のために補助金を獲得しています。(2020年の実績は135件の申請を出し、129件、採択率95%を超える実績を出しています)
<1期生の声> ファシオ行政書士法人 行政書士 石井亜由美先生
安田先生は分析力がすごい。圧倒される。補助金の原理原則からのアプローチや考え方など非常に参考になる。受講生がチャットワークで無理難題を質問しているけど、どんな問題でもさばいてくれる。 こういう観点で物事を見ればいいんだなと思えるので参考になる。 中村先生は、審査員目線での申請書の書き方を教えてくれる。また、お客さんへの営業の仕方まで教えてくれる。 尚且つ、スタッフの育て方も参考になる。 |
O Sスタイルを確立させることができれば、あなたは申請書を書かなくても、申請書作成の経験豊富なプロに任せることができます。つまり、あなたは売上アップにフォーカスしたビジネスをすることができます。
OSスタイルを確立している安田先生も当初は、申請書代行の下請けを行い、自分で申請書を書いていました。その時に感じたのは、
「採択されなかったらどうしよう・・・」
という不安やプレッシャー、ストレスです。ですので、夜寝る時も頭の中にあるのはお客さんの申請書のことばかり。少しでも採択率が上がるようなアイデアが思いつけばそれを反映させるような毎日でした。
ですが、実際に採択されるかどうかは安田先生にはわかりませんでした。ですので、結果が出るまで不安から解放されることはありませんでした。
OSスタイルを確立させることができれば、
「採択されなかったらどうしよう・・」
という不安やプレッシャー、ストレスを抱えることなく、初心者でも補助金ビジネスを安心して始めることができます。
さらに、何を書けばいいのかを調べたりする手間や、そもそも書く手間自体を省略し、採択率の高い申請書をお客さんに提案することができます。
OSスタイルをやろうと思ってた時のネックは、採択率の高い申請書を書いてくれるパートナー探しです。
いくらO Sスタイルをやりたいと思っても、良いパートナーがいなければ意味がありません。
講座に参加すれば、
補助金エキスパートの安田先生があなたのパートナーになります※
あなたがO Sスタイルで補助金ビジネスを始めて、最短で売上を拡大する際にこれほど心強いパートナーがあるでしょうか?
※ただし対象補助金は、物づくり補助金、I T補助金、持続化補助金のみで、期間は半年です
このマニュアルを作ったのはエキスパートの一人である中村先生です。中村先生は補助金をやり始めた当初、何も分からずに大変な苦労をしました。具体的には、
・ヒアリングの際に何を聞けばいいのかわからない
・申請書に何を書いていいのかわからない
・そもそもお客さんがどの補助金の対象になるのか?わからない
・事業計画書の書き方、伸び率、計算方法、フォローのやり方がわからない・・
など、本当に何もわかりませんでした。おそらく、初心者が補助金ビジネスを始めた時にも同じような悩みを抱えると思います。
ですが、中村先生はお客さんだけは先にできてしまっていたので、補助金ごとに経産省の窓口で聞き込みをしていました。そこで知ったことは、
補助金ごとに書き方などが全然違う
ということです。ですので、最初の2年間は、相当苦労しました。
その2年間の経験から生み出したのがこのマニュアルです。
このマニュアルが皆さんの手元に届くと誰でも補助金ビジネスができてしまいます。
補助金は国の方針によって毎年変わります。ですので、通常のマニュアルは1年で使えなくなることが多いです。
ですが、中村先生が作り上げたマニュアルは基本の部分がしっかりしているので、国の方針が変わったとしても、このマニュアル通りにすれば、7〜8割程度はかけてしまいます。あとは、毎年の国の方針を付加価値として付け加えるだけ。
実際に中村先生の会社では社員さんがこのマニュアルを見て申請書を書いています。社員教育も全てこのマニュアルでやっています。
中村さんのマニュアルの特徴は、
なんと言っても、理解しやすくてわかりやすい言葉で書かれているということ。
補助金事業にかかるようになると、公募に際してのルールなど、わかりにくいことがたくさんあります。正直、補助金初心者には難しい内容ばかりです。
さらに、公募要領には審査の観点なども書かれていますが、具体的に何を書いたらいいのかは初心者にはわかりづらいです。
そうした中で、具体的にどんなことを、どういう手順で、どう書いたらいいのか。作業する上でのステップを示してくれるのがこのマニュアルです。
さらに!こういう内容がないと採択は難しいとか、こういうところをもっと掘り下げた方がいいなど、申請件数が多いからこそわかることがマニュアルには書かれています。
過去の多くの申請経験の上にあるマニュアルなので初心者が取り組む上で再現性もいいものです。
もし、マニュアルがないままで補助金ビジネスを始めたら、きっと採択されるかどうかのプレッシャーの中、毎日過ごすことになるので、月に受けられても1〜2件が限界でしょう。
ですが、中村先生の会社はマニュアルがあるので、5〜6人の社員さんで100件ほどの補助金申請を書くことができています。
このような補助金申請書のマニュアルは他のコンサルからは絶対に世の中に出ることはありません。なぜなら、企業秘密だからです。ですが、この講座を受講することであなたはこのマニュアルを手に入れることができます。
補助金の加点ポイントになる経営革新計画書を提案できるようになります。
中村先生曰く、
「この経営革新計画書とマニュアルこそが、補助金ビジネスを成功させるキモ」
です。同じ内容の申請書だったしても、経営革新計画書を認証している企業の方が優遇されて採択されるようになります。昨年まで様々な加点ポイントがありましたが、今年からは経営革新計画書だけです。
「正直、補助金をやるなら、経営革新計画書の認定を受けてないと厳しいのではないか」
とまで思っています。
経営革新計画書を作ることで、今後何をやりたいのかの事前準備ができるので、申請書を書くのが早くなります。通常、3週間かかるのが1週間で書けてしまいます。
さらに、中村先生はこの経営革新計画書をもとに様々な補助金を毎年提案しています。つまり、リピート客を捕まえる最も重要な要素となっています。
経営革新計画書には、他にも様々なメリットがあります。例えば、、
・認証時期は5年間。つまり、5年間フルで恩恵を得られる。
・融資が受けやすくなる。0.55%の低金利融資の対象になる。
・特許料が10年間半額になる
・ハローワークでも優遇して紹介してくれる
・経営革新計画書を作る際に、3期分の決算書と社長の思いをヒアリングできる
・よって他のコンサルを提案するきっかけになる。
つまり、補助金の採択率をあげるだけでなく、高単価サービスの1つを手に入れることもできます。
中村先生の経営革新計画書は、びっくりする内容で、
「これが待っていました!」
という経営者も多いです。中には、計画書を社員に配っている社長もいるぐらいです。
1期生で評判が良かったのがチャットワークでの情報共有です。
1期では、ほぼ毎日、多いときには1日4〜5件程度、補助金に関する情報が安田先生より共有されました。
<チャットワークでの情報内容(一部)> ・東京商工リサーチが 第1回「事業再構築補助金採択企業」分析調査を発表しました。 ・事業再構築補助金で、採択された計画が事業者の協力により公表されました(一部黒塗り) ・賃上げが事業再構築補助金では特別枠として補助率アップに影響しそうです(持続化も) ・【事業再構築補助金の不採択コメントの共有について】 ・ものづくり補助金の6次結果が発表になりました ・事業計画名と概要、そして計画書のコピペやテンプレート使用への注意喚起 など |
また、受講生からの質問にもタイムリーに回答をいたします。
チャットワークでは、単なる情報共有ではなく、安田先生の分析コメントもしっかりと含まれています。ですので、情報を自分で読み解く時間、情報を集める時間を大幅に削減できます。
チャットワークで得られる情報や資料をそのままお客さんに提供することも可能です。
<1期生の声>
“情報が豊富で早い!” (佐藤経営労務管理事務所 佐藤先生) なんと言っても情報が豊富で、早く提供してくれます。情報が早いので、お客さんと話していていもすぐに答えられるのが嬉しいですね。
”タイムリーな情報がとても役に立ちました” (クルー&ブレインズ合同会社 代表 高橋浩志様) “情報が多い、質問の回答が早い” (神田裕社会保険労務士事務所 社労士 神田 裕様)
“チャットワークで最新情報をいただける点がよかったです。” (宮本人事労務パートナーズ 社労士 宮本 欣弥様)
税理士A様 講座そのものが良かったことはもとより、チャットワークにおいて、公募要領等の改訂の度に主要な変更点の情報が得られたことで自分(私)の可処分時間を有効に使うことができた点がとても助かった。自社の補助金申請に役立てることもできた。
横山和男社労士事務所 社労士・行政書士 横山 和男様 事業再構築補助金の採択についての分析を、随時、チャットワークで送ってきてくださるのが、とても助かります。内容を加工して、顧問先等に配布することにより、お客様たちから、ひょとして補助金に詳しい事務所なのかな?と弊事務所が認知されつつあります。認知度が高まれば、やがて依頼があり実際に申請する機会も得られると思いますので、今後もタイムリーな情報発信に期待しております。 |
書き方を教える講座は沢山あります。ですが、実際にあなたが書いた申請書やヒアリングシートをチェックしてフィードバックしてくれる講座は私は知りません。なぜなら、そんなことをする補助金コンサルはいないからです。
申請書の書き方を教えるコンサルも、やっぱり本業は補助金です。ですので、自分が苦労して手に入れたノウハウを公開したり、社員でもない人に丁寧にチェックとフィードバックをしたら、競合が増えていきます。
当然、それを望んでいるコンサルはあまりいません。
では、なぜこの講座ではそこまでするのか?
理由は2つあります。
1つは、多くの士業・コンサルの方に補助金をマスターして中小企業のサポートをしてほしいと思っているからです。
日本の企業の中で補助金を申請したことがあるのはたったの7%ぐらいです。中村先生がお会いした多くの経営者は、補助金の話をすると、
「申請をしたことがない」
「対象となる補助金があることを知らなかった」
とおっしゃいます。
そして、企業が一生懸命、申請書を書いたとしても採択率はせいぜい20〜30%程度です。
ですので、中小企業の身近にいる士業・コンサルの方に補助金をマスターしてほしいと思っているからです。
補助金は、顧問客からの満足を得ながら、多くの成功報酬をもらえる他にないビジネスモデルです。さらに差別化にもなり、良質な新規顧客の強力な武器になります。
また、この講座でお伝えするビジネスモデルは、あなたが売りたいと考えているコンサル業につなげることができるモデルでもあります。ぜひ、多くの方に活用してほしいと思っています。
そして理由の2つ目は、正直、我々のパートナーになってほしいからです。
中村先生も安田先生も対応し切れないぐらいのお客さんから依頼がきています。ですので、泣く泣く断っている状態です。
二人とも紹介だけで手一杯です。ですので、顧客を取られて困るという出し惜しみはありません。
二人のノウハウを公開することで、採択率の高い申請書が書けるコンサルがたくさん増えていき、今まで断ってきた顧客をどんどん紹介したいと思っているので、今回は極秘のノウハウを公開するだけでなく、申請書などを1つ1つ丁寧にチェックして、赤ペンを入れてフィードバックするという他ではないサービスを行うことを決断しました。
ちょっと想像してみてください。
あなたは講座で学んだ申請書の書き方通りに申請書を書き終えました。講座で学んだとは言え、ほとんど初心者であるあなたは何かしらの不安を抱えています。そんなところに、補助金エキスパートがやってきます。そして、あなたの書いた申請書を見て、
「ここはもっとこう書いたほうがいいですよ」
「この企業であればこういう要素も入れましょう」
など、採択率を上げるためのアドバイスをしてくれます。
申請経験がたくさんあるからこそできるアドバイスをしてくれます。
採択率が80〜90%以上と高いコンサルだからこそ、分かる視点でアドバイスをしてくれます
そして、あなたはそのアイデアやアドバイスをそのまま書くことで、迷いも不安もなく申請書を書くことができるようになります。つまり、百戦錬磨の補助金エキスパートをあなたの専属コンサルとして雇うようなものです。
専属コンサルがいるあなたは、お客さんに自信を持って提出することができるようになるでしょう。そして、迷うことなく書くことができるようになり、時間の節約になります。
どんどん補助金の受注してしまっても安心です。もしかしたら、最短で1000万ぐらいの成功報酬は得られるかもしれません。
<1期生の声>
ファシオ行政書士法人 行政書士 石井亜由美先生 赤ペン先生は神!なんと言っても赤ペンなしでは採択されなかったです。こんなこと気づかなかったな。こういうことを注意しないといけないのか。という自分では気づかなかった部分を的確に指摘してくれます。 最初は、赤ペンなしで自分でかけるんじゃないかな?と思っていましたが、そんなことは全然なかったです。 文章見られて恥ずかしいなと思っていましたが、赤ペンを利用して正解!変なプライドを捨てたからこそ、採択されました。暖かくて厳しいコメントをもらえます。
社会保険労務士法人ブレインパートナーズ 中村清俊先生 講義の中では具体的な例示とかも出してもらっていますが、自分自身の案件に置き換えたときにそれがそのまま使えるか、落とし込めているか不安でした。ここまで書けてたらいいのか。逆に足りないのか。そういうところを丁寧にアドバイスしてくれます。 私も社労士として日々忙しい中、自分が時間をとって職員にアドバイスができません。ですが、講座の講師の先生がアドバイスをしてくれるので、非常に助かりました。
佐藤経営労務管理事務所 佐藤先生 赤ペンの何が一番いいかというと、営業していて、難しい話、どうかなと思えるような話でも自信を持って提案できる点です。中村先生に頼めばなんとかなると思えるので、非常に心強いです。
アライアンス戦略研究所 矢内直人先生 赤ペン先生は申請を出した後に利用しました。そこで、「ここのところはもっと強調したほうがいい」「色を使ったほうがいい」「字が小さい」とか細かいところまでアドバイスをしてくれました。このアドバイスは、再チャレンジする際に非常に役に立ちました。 |
1期生とお話をしていると、、
「申請書を実際に書く体験をしたい!」
「いきなりお客さんの申請書を書くのは不安」
「報酬や安くても練習できる機会が欲しい!でも、そんな機会ない・・」
という声をたくさんいただきました。
そこで、プロの補助金コンサルタントとして自信をつけてもらうために、2期生からは講座内容をグレードアップしました。
その内容は、、
ヒヤリングシートのヒヤリング方法、書き方、申請書への反映の仕方を実例をもとに体験することができる※マスター・プラチナコースのみ
というもの。
つまり、あなたはいきなりお客さんの申請書を書く前に、講座中にヒアリングから申請書の書き方、ヒアリング内容の反映の仕方を模擬体験できます。しかも、実例をもとに体験ができるので、よりリアルな経験を積むことができます。
スポーツで言えば、練習試合ができるようなもの。
このような経験ができる場は、正直少ないです。ですが、プロの補助金コンサルを目指す上では必要な経験なので、2期生よりグレードアップしました。
この講座に参加すると他にも こんなメリットがあります! |
補助金ビジネスをする上で 必要な知識を全て学べる |
この講座では補助金ビジネスの流れから補助金についての基礎知識を学ぶことができます。つまり、
どのように補助金を受注すればいいのか?
受注したら何をしたらいいのか?
などゼロから補助金ビジネスを始めるにあたっての基本的な知識を全て知ることができるので、受注前から仕事の全体像を把握することができます。
新規ビジネスを始める際によくあるのが、受注後にいろいろやらないといけないことがわかることです。
この講座に参加することで、いちいちゼロから調べなくても、
「こんなことまでやらないといけないの!」
という不安がなくなり、安心してお客さんを獲得することができます。
エキスパート2名が成功している 新規顧客の獲得方法で 迷うことなく最短で新規客を 獲得することができる |
講座ではエキスパート2名から、補助金で新規客を獲得するための営業方法について学ぶことができます。この方法は、エキスパート2名が実際に成功している方法です。この方法を学ぶことで、
「申請書の書き方はわかった!さて、どうやって新規を獲得しようか・・」
と悩むことがなくなります。さらに、いろいろなパターンの営業方法をお伝えします。ですので、自分にあった方法を取り入れることができるので、迷うことなく、最短で新規顧客を獲得することができます。
新規客を獲得するために、何をすればいいのかステップバイステップでわかるだけでなく、そのためのツール、資料も手に入れることができます。
プロの補助金コンサルとして 成功するきっかけ |
要するに、、この講座を受講することであなたは、
✔︎補助金の初心者であったとしても、安心して補助金を扱うことができるようになります。
✔︎申請書を書く自信をつけるための機会があります。
✔︎高い成功報酬をもらい、短期間で一気に売上を拡大し、あなたの第二の事業を立ち上げることも可能です。
講師紹介 |
安田 史朗(やすだ しろう)
社会保険労務士法人イージーネット 副代表 社会保険労務士
株式会社補助金バンク 取締役
資格:
社会保険労務士
中小企業診断士
ITコーディネータ
キャリア・コンサルタント
AFP
認定バトンズDD調査人
略歴:29歳の時に勤務先の倒産を経験。その後外資系企業のIT部門でITマネージャー~IT開発部長などを歴任後、独立。
「ITに強い社労士」としてシステムを用いた給与計算や勤怠管理を強みとして上場会社を含めた数十社の給与計算アウトソーシング業務を行った。
2017年より助成金申請代行業務に注力。2018年にIT導入補助金のツール審査に外部特別審査員として従事し、約1000ツールの審査を行ったことをきっかけに2019年より補助金申請の支援を本格化。事業者には区別がつきにくい補助金と助成金を分け隔てなく提案できることで多くの相談を受けるようになり、短期間に100社以上、計5億円以上の助成金・補助金の受給を支援してきた。2020年には補助金・助成金の情報をより多くの事業者に届けていくための活動として「株式会社補助金バンク」の設立に取締役として参画。
中村 寛之(なかむら ひろゆき)
一般社団法人日本中小企業サポート協会 代表理事
認定支援機関
2007年よりコンサル業務をスタートし、新規顧客の獲得及び既存客の掘り起こしと頻度を上げ、売上を最短でUPするためのサポートを実施。
全6ヶ月に及ぶ「集客実践塾」を開催し、数百社の売上を「集客実践塾」だけで大幅に上げる。
2014年一般社団法人として本格的に全国中⼩零細企業へ「経営改善サポート」「経営⾰新計画含め国の制度活⽤⽀援」「⼈事クラウドシステム構築から勤怠管理及び給与計算(明細・年末調整・各種帳簿) まで企業実務の一元化をサポート開始」
《 補助⾦獲得実績 》
ものづくり補助⾦、IT導⼊補助⾦、⼩規模持続化補助⾦、事業承継補助⾦、エネルギー使⽤合理化等事業者⽀援事業補助⾦、既存建築物省エネ補助⾦、宿泊施設補助⾦、ストレスフリー補助⾦、ロボット導⼊補助⾦・・その他多数 「補助⾦採択率90%以上」「経営⾰新計画認証 200社以上」
講座内容 |
基本コース |
基本コースは、OSスタイルを確立させるツールやリソースが手に入ります。
そして、安田先生と1期2期のプラチナコース受講生があなたのパートナーになることで、初心者でも安心して補助金を受注することができるでしょう。
さらに、門外不出のマニュアルを手に入れることができます。
また、中村先生の経営革新計画書の書き方、ヒヤリングポイントなどが分かります。
基本コース0日目〜経営理論の基礎〜 動画配信(1日目が始まる前にご視聴ください) ・補助金を学ぶ前に押さえておきたい「企業経営理論」 |
基本コース1日目〜補助金の基礎〜 13:30〜18:30 【補助金の基礎】 ・補助金を「今」扱う理由とそのメリット ・補助金とは?補助金と助成金の違い ・保存版:補助金が申請できる企業とできない企業 ・3大補助金+事業再構築補助金の概要 ・申請~入金~フォローアップ:補助金の流れ ・公開データで見る採択率を上げる方法 ・認定支援機関とは?自分がなる方法について |
基本コース2日目〜補助金の営業とOSスタイル〜 13:30〜18:30 【1.補助金の営業】 <安田先生の営業パターン> ・提携士業を探す方法 ・訪問時に何を話せばいいの? ・提携パートナーを探す方法 ・紹介案件の注意事項 ・リストに対するアプローチ -情報提供:メルマガ -効果的なタイミング ・ポータルサイトの活用
【2.OSスタイルのやり方(安田先生)】 ・営業に必要なリソースやツール ・各プレヒアリングシートの活用方法 ・補助金ビジネスの報酬体系と注意事項 ・成功・失敗事例:不正にまきこまれないために ・OSパートナーとの付き合い方
【3.補助金ビジネスの広げ方(安田先生)】 ・補助金ビジネスの考え方 ・4大補助金「以外」の補助金の活用 ・補助金ビジネスの4ステップ ・補助金をきっかけに長期的な支援へ |
基本コース3日目〜受注後と経営革新計画書〜 13:30〜18:30 「経営革新計画を使っての営業パターン」
【第1章 経営革新とは】 1.経営革新って何 2. 経営革新計画承認のメリット 3. 経営革新計画を申請する要件 4.計画書の作成から承認までの流れ 5.アフターフォローについて
【第2章 申請書作成における情報の必要性】 1. 企業さんへのヒアリング実施 2.ヒアリングシートの活用 3.情報整理・ストーリー作成 4.補足情報の収集
【第3章 経営革新計画作成方法】 1. 経営革新計画作成の注意点 2. 審査されるポイント 3つの“条件“ 3. どういう手順で作ればいいの? 4.ワーク
質疑応答 |
基本コースの特典 |
特典1 補助金コンサルが絶対に表に出さない 門外不出の申請書マニュアル! 申請書の書き方(基本内容)虎の巻動画 (ものつくり補助金、小規模持続化補助金、事業承継補助金、省エネ補助) 特典2 講師が実際に使っている営業ツール 営業用チラシデータ 特典3 安心して契約ができる エキスパート2名が実際に使っている 契約書のひな形(成功報酬ver.&着手金ありver.)
特典4 申請書は安田先生にお任せ! 補助金申請書作成代行(OS)権利 ※ものづくり補助金・IT補助金・持続化補助金のみ ※半年間(20年9月まで)
【補助金申請書作成代行依頼の条件】 1.代行手数料(着手金や補助金獲得額の数%)が発生します ※補助金によって違います。詳細は別紙「OS依頼注意事項」をご覧ください 2.補助金により公募〆切の数カ月前までに依頼などございます ※補助金によって違います。詳細は別紙「OS依頼注意事項」をご覧ください 3.事前に配布のプレヒヤリングシートを埋めてください 4.顧客との打ち合わせや契約締結、請求などは受講生の方が実施してください。 ※本ヒヤリング(契約後)は安田先生orコンサルタントが実施致します。
特典5 補助金に詳しい専門家のネットワークを活用できる! プラチナコース受講生(1、2期)への 補助金申請書作成代行(OS)権利 (2022年3月末まで) 特典6 グループチャットワーク6ヶ月間参加権 (講座終了後~2022年3月末まで)
チャットワークでは、安田先生より①クライアント向け情報コンテンツ(安田さんメルマガ)②最新情報の発信や、③受注判断などアドバイスをします。 ※申請書の書き方やチェックなどの質問・相談はできません。受注までのアドバイスと思ってください。
特典7 第一期講座基本コース動画(21年2月開催)視聴権 (2022年3月末まで) ※講座参加費お支払後すぐにお渡し致します。
特典8 講座録画版視聴権 2022年3月末まで 特典9 やっていて分からない部分、不安・心配ごとを 補助金コンサルタントの仲間と一緒に解消できる 定例会(1期生合同開催)参加権 (2~3か月に1回開催、22年3月まで2回開催予定)
特典10 新規顧客開拓の強力な武器 中村先生が実際に銀行で 企業向けにやった2時間セミナー 録画動画とパワポデータ |
マスターコース |
マスターコースは、事業再構築補助金をきっかけにその他の補助金も取り扱えるようになり、プロの補助金コンサルとして最短で活躍できる方法が学べます。
事業再構築だけでなく、6つの補助金と各都道府県補助金(東京、その他は情報提供)について詳しく内容・申請書の書き方を学ぶことができます。
また、職員やスタッフに採択率の高い申請書を書かせて、補助金サポート事業の立ち上げる方法や注意点、準備すること等が学べます。
マスターコース1日目〜初めての補助金サポート事業〜 10:30〜17:30 【第1章 補助金の基本】 “キホンのキ” 1,事業者が使える補助金ってどんなもの? 2,どの補助金を選んだらいい? 3,補助金ビジネスをやるなら知っておくべき5つのこと 4,公募要領の内容をマスターしよう 5,私たちの役割
【第2章 事業計画の作り方】 1,ポイントは2つだけ 2,事業計画さくせいのおおまかな手順 3,事業計画書は、プロット(ストーリー)が命 4,プロットをもとに事業計画を作る 5,申請 6,ワーク
【第3章 採択後のサポート】 ものづくり補助金を例に 1,交付申請 2,補助事業期間 3,確定検査 4,補助金の請求 5,事業化状況報告 |
マスターコース2日目〜申請書の書き方〜 10:30〜17:30 事業再構築補助金 ~ 考え方・ヒアリングシート作成・申請書作成方法まで ~ 1. 事業再構築補助金の公募要領を読み解こう 2. 事業計画策定におけるキーワードとは? 3. プロットの作成方法 4. 申請で特に注意すべき点 . ワーク(あらあらヒアリングシート作ります) |
マスターコース3日目〜申請書の書き方〜 10:30〜17:30 【補助金対策】 ・小規模持続化補助金(50万)・・・受注・申請難易度 易 ・事業承継補助金(150~600万)・・・受注・申請難易度 中 ・IT導入補助金(150、450万) ・・・受注・申請難易度 難 ・省エネ補助金(30万~2億5千)・・・受注・申請難易度 中 ・宿泊業向け補助金(30~7,500万)・・ ・・・受注・申請難易度 中 ・各都道府県補助金(東京、その他は情報提供)など ・税制優遇 ・質疑応答 |
※マスターコースにお申し込みの方は、基本コース3日間の受講が可能です。
マスターコースの参加特典 基本コース10の特典にプラスして! |
特典1 補助金コンサルなら喉から手が出るほど欲しい! 採択率の高い申請書を書くための最高のサンプル
色々なパターンの申請書他社事例10種類 (事業再構築、省エネ、ものづくりなど) 社名などは消してお渡し致します。 特典2 マスターコース専用 グループチャットワーク6ヶ月間参加権 (講座終了後~2022年3月末まで) チャットワークでは、中村先生より経営革新計画書や 補助金申請書の書き方、申請のやり方など 一般的な補助金書類作成のご質問に回答します。 ※経営革新計画書、申請書等各種資料のチェック、企業の個別 ケースの判断を仰ぐような質問はできません。 ※守秘義務などあると思います。 特典3 第一期講座マスターコース動画(21年3月開催)視聴権 (2022年3月末まで) ※講座参加費お支払後すぐにお渡し致します。 特典4 マスターコースの全講座は、プロのカメラマンが動画撮影します。 ※Zoom開催のみになった場合は、レコーディング 第2期講座録画版視聴権 2022年3月末まで
特典5 二人のエキスパートが認めたコンサルタントとして、名乗れる。 (社)日本中小企業サポート協会 認定補助金コンサルタント
|
プラチナコース |
プラチナコース最大の特徴は、エキスパートが直接あなたの申請書などをチェック&フィードバックしてくれるということです。
その結果、採択率が高い申請書が強制的に出来てしまい、最短で補助金ビジネスで成功し、第二の事業として確立することができるでしょう。
また、講師・他の受講生からの案件紹介もあるので、営業不安の方、早めに経験を積みたい方にとっては、うってつけのコース。
プラチナコースの参加特典 基本コースの10特典 マスターコースの5特典にプラスして! |
特典1 あなたが書いた申請書・経営革新計画書・ヒアリングシートをエキスパートが直接チェック&フィードバックします。 エキスパートによる毎月1回の赤ペン (講座終了後~2022年3月末まで) ※フィードバックまで数日間要します。 ※複数案件の依頼がある場合は、通常よりお時間を頂きます。 ※個別チャットワーク上でやり取りをします。 ※内容によっては、できない場合もございます。 ※同月に2件以上を希望の場合は、1件につき別途11,000円(税込)費用を頂きます。
特典2 補助金を第二の事業にするために エキスパート2名が徹底フォロー! エキスパートによるZoomグループコンサル (進捗管理・各種相談など) ※1ヶ月に1回(10月~22年3月末まで)
特典3 「いきなりお客さんの申請書を書くのは不安」 「練習できる機会が欲しい!でも、そんな機会ない・・」 講師による案件紹介(権利) ※必ず紹介するという保証はございません ※案件によって、どの段階まで講師が 関わるか紹介料など個別に案内。
特典4 補助金コンサルタントのネットワークを最大限に活用できる! 全受講生による案件優先紹介(権利) ※必ず紹介するという保証はございません ※やり取りは専用グループチャットにて実施頂きます。 ※案件の条件(紹介料、関わり方など)は個別にやり取りをしてください。 ※受講生同士の紹介案件に関しましては事務局は一切の関与を致しません。
特典5 新規集客の強力ツールを無料で使える! FAX配信代行 ※1回のみ ※1万通まで ※原稿は受講生が作成してください
|
会場・日程 |
【基本コース】
・1日目:9月10日(金)13:30~18:30
・2日目:9月11日(土)13:30~18:30
・3日目:9月12日(日)13:30~18:30
【東京会場】
ちよだプラットフォームスクウェア本館
住所:東京都千代田区神田錦町3丁目21
地図:http://www.yamori.jp/access/
【参加方法】
①東京会場
②リアルタイムZoom
③後日録画版
※①東京会場は、定員26名です。プラチナコースから優先的に受付をして、26名になりましたら、締め切ります。
【マスターコース】
・1日目:9月17日(金)10:30~17:30
・2日目:9月18日(土)10:30~17:30
・3日目:9月19日(日)10:30~17:30
【東京会場】
ちよだプラットフォームスクウェア本館
住所:東京都千代田区神田錦町3丁目21
地図:http://www.yamori.jp/access/
【参加方法】
①東京会場
②リアルタイムZoom
③後日録画版
※①東京会場は、定員26名です。プラチナコースから優先的に受付をして、26名になりましたら、締め切ります。
【定例会】
日 時:2~3か月に1回開催、22年3月まで参加可
※日程が確定し次第、講座申込者にはお伝えいたします。
【内 容】
・講師2名による最新の補助金情報
・受講生同士の交流
・講師へのQ&A
【参加方法】
①リアルタイムZoom
②後日録画版
※リアル会場での講座は東京会場のみとなっております。
※講座当日はZoomで生配信を行いますので、東京会場に来られない方はZoomでのご参加となります。
参加費 |
今回の講座の参加費ですが、
【基本コース】770,000円(税込)
【マスターコース】1,430,000円(税込)
【プラチナコース】2,200,000円(税込)
です。
しかし、少しでも多くの方 にご参加頂きたいと思っています。そして、この『補助金コンサルタント養成講座』を一緒に盛り上げて頂ければと思っています。
そこで、今回はWEBセミナー参加後、3営業日以内にお申込み頂いた方に限り
【基本コース】550,000円(税込)
【マスターコース】1,100,000円(税込)
【プラチナコース】1,650,000円(税込)
にてご参加頂けるようにしました。
お支払い方法 |
①基本コース
・銀行一括
・クレジットカード一括
・クレジットカード分割(3回~24回払い)※2回分割はございません。
※クレジットカード分割の場合クレジットカード会社の手数料が別途発生致します。
②マスターコース
・銀行一括
・クレジットカード10回支払い【¥121,000円×10か月】※1か月分管理費が発生
※毎月¥121,000円の一括決済の手法です。クレジットカード会社の手数料は発生致しません。
・クレジットカード2枚に分けて決済(一括・分割が可能で1か月分の管理費はかかりません。)
③プラチナコース
・銀行一括
・クレジットカード10回支払い【¥181,500円×10か月】※1か月分管理費が発生
※毎月¥181,500円の一括決済の手法です。クレジットカード会社の手数料は発生致しません。
・クレジットカード2枚に分けて決済(一括・分割が可能で1か月分の管理費はかかりません。)
参加までの流れ |
1.下記申し込みフォームに記入後「養成講座に申し込む」をクリック
2.登録のメールアドレスにすぐに確認のメールが届きます。
※送信者名:補助金コンサルタント講座事務局<hojyokin@semeru-shigyo.com>
※すぐに届かない方は、迷惑メールボックスに入っている可能性がございます
3.確認メールに記載の支払先・方法をご確認の上メール受信から3営業日以内 (3営業日以内に開催される場合は前日まで)にご入金ください。
4.ご入金後(2~3日)「お支払確認&正式申込みメール」をお送り致します。
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