ただし、特別価格で参加できるのは、
9月28日(木)までにお申し込みをした方のみです
*こちらのオンライン講座には「chat GPTの講座」は含まれておりません
申し込みフォームはこちら
このご案内はセミナーに参加していただいたあなただけの特別なご案内です。
なぜ、あなただけにお送りするかというと、セミナーに参加して「補助金事業立ち上げコンサルプログラム」の説明を聞いていただき、その価値を十分に理解した方だけにご案内したい内容だからです。
かなりお得に採択率の高い申請書を書くノウハウを手に入れることができるご案内になっていますので、是非最後まで読んでください。
【受講者実績】 わずか3ヶ月で3億円・・ 1年間で合計181件、獲得補助金額10億円以上 圧倒的な成果が出ている 補助金事業立ち上げコンサルプログラム |
改めて先日はセミナーにご参加頂きましてありがとうございます。
また、「補助金事業立ち上げコンサルプログラム」のご検討もありがとうございました。
このコンサルプログラムは、補助金初心者がほとんどにもかかわらず、わずか3ヶ月で“事業再構築・ものづくり・持続化”など合計30件以上の採択、総額3億円以上の補助金を獲得でき、さらに2021年全体では、受講生の合計申請数:181件獲得補助金額:10億9,002万円という圧倒的な成果を出しているプログラムです。
補助金初心者にとっては、補助金事業を立ち上げから軌道に乗せるまでのノウハウの全てが学べます。そして、既に補助金事業をやっている方は、対応できる補助金の数が増え、補助金事業の売上を拡大することを目指せるプログラムです。
きっとあなたも、このプログラムの良さは納得していただけたと思います。でも、今回見送られたということは、きっと価格の問題が大きいのではないでしょうか?
そこで、本気で補助金事業に取り組みたい!このプログラムに参加したいけど価格がちょっと・・という方向けに、もっとお得に補助金事業に取り組む知識を身につける3大補助金+事業再構築補助金に絞った申請書の書き方オンライン講座のご案内です。
3大補助金・事業再構築補助金 申請書の書き方オンライン講座 |
補助金事業立ち上げコンサルプログラムの 一部を抜粋して特別価格でご提供 |
3大補助金+事業再構築補助金申請書の書き方オンライン講座は、マスターコースでも77万円するコンサルプログラムで実際に提供している
・ものづくり補助金
・小規模持続化補助金
・I T導入補助金
の申請書の書き方を、8年間で50億円以上の補助金を獲得してきた補助金のプロが詳しく解説しています。内容は、補助金ビジネスをやるなら知っておくべき基本的なことから、事業計画書の作り方、ヒアリングの仕方、採択後のサポート、申請方法など補助金を初めて扱う人でも採択率の高い申請書を書けたり、お客さんに対して最適なサポートができるようになるノウハウをお伝えしています。
事実、第1期生の受講生はこの講座の内容を学ぶことでわずか3ヶ月で事業再構築プラス3大補助金で30件の申請を出し、合計3億円以上の補助金を獲得することができました。
なぜ、3大補助金+事業再構築に絞っているの? |
理由は2つあります。
1つは、3大補助金+事業再構築補助金をマスターすることが最も早く高収益補助金コンサルタントになる方法だからです。
補助金の数は3000種類以上あると言われています。もちろん、少しマニアックな補助金も取り扱えるようになることで、あなたの補助金事業の可能性は格段に広がります。
ですが、補助金初心者はまずは「補助金を絞って提案する」ことが大事です。補助金を絞ることで学ぶ時間を節約することができます。そして、絞ることで知識をより深めることができます。
事実、補助金エキスパートの安田先生は、補助金を絞ることで1年目の獲得補助金額は8400万から、2年目にはなんと2億までになりました。
そして2つ目の理由は、たくさんのセミナー参加者から
「プログラムに参加したいけど3大補助金と事業再構築に絞った講座はないの?」
とご意見をいただいたからです。
「補助金についてもっと詳しく学びたいけど、まだお客さんが見つかっていないから高額の費用は払いづらい・・」
そういうニーズに応えたいと思ったので今回は3大補助金+事業再構築補助金に絞ったオンライン講座をご提供します。
ここまで効果が実証されているノウハウが 他にあるでしょうか? 補助金事業立ち上げコンサルプログラム参加者の実績(一部抜粋) |
合計:1億7675万円の補助金を獲得!(行政書士)
合計:1487万円の補助金を獲得!(社労士)
合計:4550万円の補助金を獲得!(社労士)
合計:1億0470万円の補助金を獲得!(社労士)
合計:800万円の補助金を獲得!(社労士)
小規模4件!(2件結果待ち)の採択! 合計:1億0580万円の補助金を獲得!(コンサル)
合計:3億円の補助金を獲得!(社労士)
合計:2990万円の補助金を獲得!(コンサル) |
オンライン講座内容 |
合計12時間以上を収録!
262ページのテキスト付き!
3第補助金+事業再構築の採択率の高い申請書を
書くためのノウハウを大公開!
ものづくり補助金とは? 中小企業等による生産性向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資を支援する補助金です。
補助金額は100万〜1000万円。 補助率は中小1/2、小規模2/3 (ミラサポPLUSより) |
ものづくり補助金の申請書の書き方は全ての補助金に応用ができます。なので、補助金初心者はまず、ものづくり補助金の申請書の書き方をマスターすることが何よりも近道です。
このオンライン講座では、まず最初に採択率の高い申請書を書くために絶対に必要はヒアリングのやり方について詳しく解説をいたします。さらにヒアリングシートまでついているので、実際の現場でも安心してお客さんにヒアリングができるようになります。
(ものづくり補助金ヒアリングシートもついています)
当然、ヒアリングだけでなく、ヒアリングした内容から事業計画書のコシとなるストーリーをどうやって作っていくのか。計画書の準備に必要なもの、計画書の書き方など詳しく解説をしています。
また、申請手順や報告のやり方まで詳しく解説をしています。採択率の高い計画書を書けたとしても、いざ申請するときに申請のやり方が分からなければ意味がありませんよね。
「どのページからどうやって申請したいいの?」
ということがないように、初心者でもわかりやスク解説をしています。
ものづくり補助金申請書の書き方プログラム概要 【第 1 部】 ヒアリング~申請書への落とし込み~
【第 2 部】 各種申請・報告
《交付申請》
《遂行状況報告》
《実績報告》
《清算払請求》 |
IT導入補助金とは? IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールの導入を支援する補助金です。
補助金額は30万〜450万円。 補助率は1/2 (ミラサポPLUSより) |
IT導入補助金の申請書の書き方オンライン講座では、申請依頼を受けた際に必ず確認をしておくべきことやヒアリングのやり方、ヒアリングシートの書き方など具体的に解説をしています。また、「交付申請前にやっておくべきこと」から交付申請の具体的な入力方法までお伝えいたします。
交付申請の入力ではいくつかのポイントがあります。採択率の高いコンサルタントはきっちりとこのポイントを押さえています。このノウハウはあなたがIT導入補助金をサポートする際に強い武器になるでしょう。
また、このオンライン講座では、
・IT補助金入力シート
・IT補助金計算書
・IT補助金ヒアリングシート
・IT導入補助金実績報告手順
・IT導入補助金交付申請手順
・IT導入補助業者・ツール登録手順
など、各種ツール、サポート資料も充実しています。
IT導入補助金申請書の書き方プログラム概要 1、IT導入補助金とは ・申請依頼を受けた際、必ず確認すること ・IT導入支援事業者とは
2、ヒアリング ・審査項目(通常枠A・B類型) ・申請要件 ・ヒアリングシートの使い方
3、交付申請(申請方法) ・申請前にやっておくこと ・申請方法 ・交付申請入力方法
4、実績報告 ・実績報告の流れ
5、事業者登録・ツール登録
・IT補助金入力シート ・IT補助金計算書 ・IT補助金ヒアリングシート ・IT導入補助金実績報告手順 ・IT導入補助金交付申請手順 ・IT導入補助業者・ツール登録手順 など各種ツール付き! |
小規模持続化補助金とは? 小規模事業者等が取り組む販路開拓の取り組みの経費の一部を補助することにより、地域の雇用や産業を
補助金額は50万円。 補助率は2/3以上 |
このオンライン講座では、陥りがちな罠と必要な考え方をお伝えします。不採択にならず、採択される申請書を書くためには、公募要領が訴えている内容をしっかりと理解して書かなければいけません。
ですが、公募要領では「ここはこういう意図なので注意しましょうね」なんて詳しく書かれているわけではありません。つまり、コンサルタントが正しい理解をしないと絶対に採択される申請書を書くことができません。
このオンライン講座では、これまで何件も採択させてきた中村先生のコンサルタントが計画書で訴えるべきポイントについて解説をします。
その他にも申請書作成のコツとステップ、ストーリーの作り方など丁寧に解説をしていますので、初めての方でも安心して申請ができるようになるでしょう。
小規模持続化補助金申請書の書き方プログラム概要 1、補助金の概要 ・事業の目的 ・申請できる事業者の規模 ・常時使用する従業員の数に含めない方 ・申請できない事業者の形態 ・補助対象となる事業 ・補助対象経費 ・補助率・補助上限 ・申請前のひと手間
2、陥りがちな罠と必要な考え方 ・地道な販路開拓=単なる広報活動ではない! ・地道な販路開拓に向けた取り組みの考え方
3、訴えるべきポイントとは
4、申請書作成のコツとステップ ・作成スケジュール ・作成の流れ ・ヒアリングシートを活用しよう! ・計画作成にあたり準備してほしい書類(※申請時にはその他必要書類があります) ・申請書の内容と審査の観点
5、ストーリーを作ろう ・ヒアリングシートの分析・情報収集
6、申請書へ落とし込もう ・様式入力の注意点 ・提出書類を最終チェック
7、採択発表後 小規模持続化で特に注意したい事 |
事業再構築補助金とは? 新分野展開、業態転換、事業・業種転換、事業再編又はこれらの取組を通じた規模 の拡大等、思い切った事業再構築に意欲を有する、以下の要件をすべて満たす中小 企業等の挑戦を支援する補助金です。
(通常枠) 補助金額は100万〜8000万円。 補助率は中小企業2/3、中堅企業1/2。 |
コロナで一気に有名になった事業再構築補助金。補助金バブルが終了した今でも、まだまだこの補助金にチャレンジする意味は大きいです。実際、補助金額が大きいため、報酬も高くなります。ですが、事業再構築補助金は最も難易度が高い補助金と言われています。
このオンライン講座では、最も難易度が高い事業再構築補助金について採択率の高い申請書を書くためのコツを詳しく解説をしています。
また、審査のポイントについても解説をしています。審査員の審査ポイントがわかれば、効率よく採択率の高い申請書を書けますよね?このオンライン講座では審査員が見る4つのポイントについて解説をしています。
もちろん、実際の現場で使えるヒアリングシートもついています。
さらに、ヒアリングシートをどのように埋めていくのかについても架空の会社を想定して解説をしています。なので、この講座を見ることであなたは、事業再構築補助金について、目の前のお客さんが対象になるのかの判断ができるようになるだけでなく、採択率の高い申請書を書くために必要なことを聞き出すヒアリングも上手になるでしょう。その結果、採択率の高い申請書を書けるようになり、あなたの事務所に補助金事業を立ち上げるきっかけになると思います。
事業再構築補助金申請書の書き方プログラム概要 1、事業再構築補助金の公募要領を読み解こう ・公募要領を読み解こう ・事業再構築補助金の目的、趣旨 ・事業再構築指針 ・審査員が聞きたいことは? ・審査員はどんな点から審査する?
2、事業内容のプロットを作ろう ・ポイントは ・ストーリー構成 ・プロット作成例 3、申請で特に注意すべき点 4、ワーク |
動画視聴期限は1年間です。
また、1年間の視聴期限中に補助金の情報が更新された場合、随時取り直した動画をお渡しいたします。
受講生の声 *こちらは補助金事業立ち上げコンサルプログラム参加者の声になります |
<1期生の声>
この講座はほぼ全ての補助金について網羅されています
ファシオ行政書士法人
行政書士 石井亜由美先生
講座を受ける前は、補助金について知っているつもりでしたが、本当に知らないことが多いんだなと分かりました。申請書の書き方についても全く違ったというのが分かりました。そして、要点を抑えておけば、書けるんだなと実感しました。
また、お客さんとの最初の面談はなかなかうまく聞けないところがあったのですが、講座でもらえるヒアリングシートを使えば、最初から漏れなくブレなく面談で重要なことが聞けるようになります。お客さんにとっても私にとっても時間の節約と効率化になりますね。
講座を受講してわずか3ヶ月で4件の申請書を書くことができました。そのうち、事業再構築の1件が採択され、残りの3件は採択結果待ちです。
今まで不採択の嵐だったけど、ようやく採択された!と本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。
安田先生は分析力がすごいです。圧倒されます。補助金の原理原則からのアプローチや考え方など非常に参考になるアドバイスをもらえます。中村先生は、審査員目線での申請書の書き方を教えてくれます。また、お客さんへの営業の仕方を重点的に教えてくるので、商談がスムーズに進みます。
尚且つ、スタッフの育て方まで参考になります。わかりやすいマニュアルも用意しているので、
スタッフに無理に教えなくても、これを見といてというだけなので非常に楽です。
スタッフを雇って補助金事業部を新たに立ち上げることができました!
社会保険労務士法人ブレインパートナーズ
中村清俊先生
講義の中では具体的な例示とかも出してもらっていますが、自分自身の案件に置き換えたときにそれがそのまま使えるか、落とし込めているか不安でした。ここまで書けてたらいいのか。逆に足りないのか。そういうところを丁寧にアドバイスしてくれます。
私も社労士として日々忙しい中、自分が時間をとって職員にアドバイスができません。ですが、講座の講師の先生がアドバイスをしてくれるので、非常に助かりました。
おかげさまで本業も補助金も頑張っているので、一定の目処を立つことができました。今年は事業再構築大きいものがありますし、補助金は今後も続いていきます。社労士業務と補助金が同じボリュームになっていく可能性は見えています。
私も最初は初心者でしたが無事に採択されたので是非受けてみてください。
ヒアリングシートのテンプレをいただけることが有難かったです
(株式会社ブルー・イン・ブルー コンサルタント 和田拓巳様)
講師紹介 |
安田 史朗(やすだ しろう)
社会保険労務士法人イージーネット
株式会社補助金バンク 取締役
資格:
社会保険労務士
中小企業診断士
ITコーディネータ
キャリア・コンサルタント
AFP
バトンズ認定M&Aアドバイザー
略歴:29歳の時に勤務先の倒産を経験。その後外資系企業のIT部門でITマネージャー~IT開発部長などを歴任後、独立。
「ITに強い社労士」としてシステムを用いた給与計算や勤怠管理を強みとして上場会社を含めた数十社の給与計算アウトソーシング業務を行った。
2017年より助成金申請代行業務に注力。2018年には補助金の審査プロセスに外部有識者として参加し、約1000ツールの審査を行ったことをきっかけに2019年より補助金申請の支援を本格化。事業者には区別がつきにくい補助金と助成金を分け隔てなく提案できることで多くの相談を受けるようになり、短期間に150社以上、計10億円以上の助成金・補助金の受給を支援してきた。2020年には補助金・助成金の情報をより多くの事業者に届けていくための活動として「株式会社補助金バンク」の設立に取締役として参画。
中村 寛之(なかむら ひろゆき)
一般社団法人日本中小企業サポート協会 代表理事
認定支援機関
2007年よりコンサル業務をスタートし、新規顧客の獲得及び既存客の掘り起こしと頻度を上げ、売上を最短でUPするためのサポートを実施。
全6ヶ月に及ぶ「集客実践塾」を開催し、数百社の売上を「集客実践塾」だけで大幅に上げる。
2014年一般社団法人として本格的に全国中⼩零細企業へ「経営改善サポート」「経営⾰新計画含め国の制度活⽤⽀援」「⼈事クラウドシステム構築から勤怠管理及び給与計算(明細・年末調整・各種帳簿) まで企業実務の一元化をサポート開始」
《 補助⾦獲得実績 》
ものづくり補助⾦、IT導⼊補助⾦、⼩規模持続化補助⾦、事業承継補助⾦、エネルギー使⽤合理化等事業者⽀援事業補助⾦、既存建築物省エネ補助⾦、宿泊施設補助⾦、ストレスフリー補助⾦、ロボット導⼊補助⾦・・その他多数 「補助⾦採択率90%以上」「経営⾰新計画認証 200社以上」
主催者 |
補助金エキスパート協会
運営会社:
株式会社クリエイティブシンク・一般社団法人日本中小企業サポート協会
株式会社イージーネット
商号 | 株式会社クリエイティブシンク |
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設立 | 平成25年(2013年)7月 |
資本金 | 1,000,000円 |
代表者 | 代表取締役 國守 博 |
事業内容 | 採用支援コンサル事業 士業集客・マーケティング支援事業 社長・役員年金コンサル |
所在地 | 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-8-20トラストワンビル12 5階B |
参加費 |
今回のプログラムの参加費ですが、
165,000円(税込)
です。
ただし、このオンライン講座をご提供できるのは8月30日(水)までにお申し込みをいただいた方のみです。
お支払い方法 |
①銀行一括
②クレジットカード一括
③クレジットカード分割(3回~24回払い)
※2回分割はございません。
※クレジットカード会社の手数料が 別途発生致します。
参加までの流れ |
1.下記申し込みフォームに記入後「プログラムに申し込む」をクリック
2.登録のメールアドレスにすぐに確認のメールが届きます。
※送信者名:補助金コンサルタント講座事務局
送信者メールアドレス:hojyokin@semeru-shigyo.com
※迷惑ボックス、Gmailは「プロモーションフォルダ」に
受信される可能性がございます
3.確認メールに記載の支払先・方法をご確認の上メール受信から
3営業日以内にご入金ください。
4.ご入金後(2~3日)「お支払確認&正式申込みメール」
をお送り致します。
利用規約
コロナが終わっても補助金のニーズは終わらない |
確かに、コロナで発生した補助金バブルはもう終わりました。ですが、補助金のニーズがなくなることもありません。事実、補助金エキスパートの中村先生、安田先生は補助金バブル前から補助金に取り組むことで会社・事務所の収益を大幅にアップさせてきました。
つまり、補助金が士業・コンサルタントにとって高収益の強い武器になると言えるのではないでしょうか?