さらに!

Chat GPTを活用した申請書の書き方オンライン講座もご用意!

 

 

2つセットでお得!
どちらか1つの購入もできる!

ただし、特別価格で参加できるのは、

12月27日(水)までにお申し込みをした方のみです

 

申し込みフォームはこちら

このご案内はセミナーに参加していただいたあなただけの特別なご案内です。

なぜ、あなただけにお送りするかというと、セミナーに参加して「補助金事業立ち上げコンサルプログラム」の説明を聞いていただき、その価値を十分に理解した方だけにご案内したい内容だからです。

 

かなりお得に採択率の高い申請書を書くノウハウを手に入れることができるご案内になっていますので、是非最後まで読んでください。

【受講者実績】

わずか3ヶ月で3億円・・

1年間で合計181件、獲得補助金額10億円以上

圧倒的な成果が出ている

補助金事業立ち上げコンサルプログラム

 

改めて先日はセミナーにご参加頂きましてありがとうございます。

また、「補助金事業立ち上げコンサルプログラム」のご検討もありがとうございました。

 

このコンサルプログラムは、補助金初心者がほとんどにもかかわらず、わずか3ヶ月で“事業再構築・ものづくり・持続化”など合計30件以上の採択、総額3億円以上の補助金を獲得でき、さらに2021年全体では、受講生の合計申請数:181件獲得補助金額:10億9,002万円という圧倒的な成果を出しているプログラムです。

 

補助金初心者にとっては、補助金事業を立ち上げから軌道に乗せるまでのノウハウの全てが学べます。そして、既に補助金事業をやっている方は、対応できる補助金の数が増え、補助金事業の売上を拡大することを目指せるプログラムです。

 

きっとあなたも、このプログラムの良さは納得していただけたと思います。でも、今回見送られたということは、きっと価格の問題が大きいのではないでしょうか?

 

そこで、本気で補助金事業に取り組みたい!このプログラムに参加したいけど価格がちょっと・・という方向けに、もっとお得に補助金事業に取り組む知識を身につける3大補助金+事業再構築補助金に絞った申請書の書き方オンライン講座のご案内です。

3大補助金・事業再構築補助金

申請書の書き方オンライン講座

補助金事業立ち上げコンサルプログラムの

一部を抜粋して特別価格でご提供

 

3大補助金+事業再構築補助金申請書の書き方オンライン講座は、マスターコースでも77万円するコンサルプログラムで実際に提供している

 

・ものづくり補助金

・小規模持続化補助金

・I T導入補助金

 

の申請書の書き方を、8年間で50億円以上の補助金を獲得してきた補助金のプロが詳しく解説しています。内容は、補助金ビジネスをやるなら知っておくべき基本的なことから、事業計画書の作り方、ヒアリングの仕方、採択後のサポート、申請方法など補助金を初めて扱う人でも採択率の高い申請書を書けたり、お客さんに対して最適なサポートができるようになるノウハウをお伝えしています。

 

事実、第1期生の受講生はこの講座の内容を学ぶことでわずか3ヶ月で事業再構築プラス3大補助金で30件の申請を出し、合計3億円以上の補助金を獲得することができました。

 

なぜ、3大補助金+事業再構築に絞っているの?

 

理由は2つあります。

 

1つは、3大補助金+事業再構築補助金をマスターすることが最も早く高収益補助金コンサルタントになる方法だからです。

 

補助金の数は3000種類以上あると言われています。もちろん、少しマニアックな補助金も取り扱えるようになることで、あなたの補助金事業の可能性は格段に広がります。

 

ですが、補助金初心者はまずは「補助金を絞って提案する」ことが大事です。補助金を絞ることで学ぶ時間を節約することができます。そして、絞ることで知識をより深めることができます。

 

事実、補助金エキスパートの安田先生は、補助金を絞ることで1年目の獲得補助金額は8400万から、2年目にはなんと2億までになりました。

 

そして2つ目の理由は、たくさんのセミナー参加者から

 

「プログラムに参加したいけど3大補助金と事業再構築に絞った講座はないの?」

 

とご意見をいただいたからです。

 

「補助金についてもっと詳しく学びたいけど、まだお客さんが見つかっていないから高額の費用は払いづらい・・」

 

そういうニーズに応えたいと思ったので今回は3大補助金+事業再構築補助金に絞ったオンライン講座をご提供します。

 

ここまで効果が実証されているノウハウが

他にあるでしょうか?

補助金事業立ち上げコンサルプログラム参加者の実績(一部抜粋)

 

事業再構築7件!IT導入1件!文化庁AFF1件!の採択!

 合計:1億7675万円の補助金を獲得!(行政書士)

 

1540_32事業再構築2件の採択!

  合計:1487万円の補助金を獲得!(社労士)

 

1540_32持続化1件!事業再構築2件の採択!

 合計:4550万円の補助金を獲得!(社労士)

 

1540_32事業再構築3件!ものづくり1件!の採択!

 合計:1億0470万円の補助金を獲得!(社労士)

 

1540_32事業再構築2件!の採択!

  合計:800万円の補助金を獲得!(社労士)

 

1540_32事業再構築1件!ものづくり3件!(2件結果待ち)

  小規模4件!(2件結果待ち)の採択!

  合計:1億0580万円の補助金を獲得!(コンサル)

 

1540_32事業再構築25件!の採択!

  合計:3億円の補助金を獲得!(社労士)

 

1540_32小規模15件!IT導入10件!の採択!

  合計:2990万円の補助金を獲得!(コンサル)

 

オンライン講座内容

合計12時間以上を収録!

262ページのテキスト付き!

3第補助金+事業再構築の採択率の高い申請書を

書くためのノウハウを大公開!

ものづくり補助金とは?

中小企業等による生産性向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資を支援する補助金です。

 

補助金額は100万〜1000万円。

補助率は中小1/2、小規模2/3

(ミラサポPLUSより)

 

ものづくり補助金の申請書の書き方は全ての補助金に応用ができます。なので、補助金初心者はまず、ものづくり補助金の申請書の書き方をマスターすることが何よりも近道です。

 

このオンライン講座では、まず最初に採択率の高い申請書を書くために絶対に必要はヒアリングのやり方について詳しく解説をいたします。さらにヒアリングシートまでついているので、実際の現場でも安心してお客さんにヒアリングができるようになります。

(ものづくり補助金ヒアリングシートもついています)

 

当然、ヒアリングだけでなく、ヒアリングした内容から事業計画書のコシとなるストーリーをどうやって作っていくのか。計画書の準備に必要なもの、計画書の書き方など詳しく解説をしています。

 

また、申請手順や報告のやり方まで詳しく解説をしています。採択率の高い計画書を書けたとしても、いざ申請するときに申請のやり方が分からなければ意味がありませんよね。

 

「どのページからどうやって申請したいいの?」

 

ということがないように、初心者でもわかりやスク解説をしています。

 

ものづくり補助金申請書の書き方プログラム概要

【第 1 部】 ヒアリング~申請書への落とし込み~
1,ヒアリングの前に
2,ヒアリングシート
3,ストーリーの組み立て方
4,ヒアリング後~計画書作成に向けた準備
5,計画書作成 

 

【第 2 部】 各種申請・報告
《応募申請》
6,応募申請の流れと必要な準備(一般型)
7,申請手順

 

《交付申請》
8,交付申請の流れと必要な準備
9,交付申請手順
10,審査結果の確認

 

《遂行状況報告》
11,遂行状況報告
12,申請手順 

《実績報告》
13,実績報告の流れと必要な準備(一般型) 
14,報告手順
15,審査結果の確認 

《清算払請求》
16,清算払請求
17,申請手順 

IT導入補助金とは?

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールの導入を支援する補助金です。
※ITツールとはパッケージソフトの本体費用、クラウドサービスの導入・初期費用等

 

補助金額は30万〜450万円。

補助率は1/2

(ミラサポPLUSより)

 

IT導入補助金の申請書の書き方オンライン講座では、申請依頼を受けた際に必ず確認をしておくべきことやヒアリングのやり方、ヒアリングシートの書き方など具体的に解説をしています。また、「交付申請前にやっておくべきこと」から交付申請の具体的な入力方法までお伝えいたします。

 

交付申請の入力ではいくつかのポイントがあります。採択率の高いコンサルタントはきっちりとこのポイントを押さえています。このノウハウはあなたがIT導入補助金をサポートする際に強い武器になるでしょう。

 

また、このオンライン講座では、

 

・IT補助金入力シート

・IT補助金計算書

・IT補助金ヒアリングシート

・IT導入補助金実績報告手順

・IT導入補助金交付申請手順

・IT導入補助業者・ツール登録手順

 

など、各種ツール、サポート資料も充実しています。

IT導入補助金申請書の書き方プログラム概要

1、IT導入補助金とは

 ・申請依頼を受けた際、必ず確認すること

 ・IT導入支援事業者とは

 

2、ヒアリング

 ・審査項目(通常枠A・B類型)

 ・申請要件

 ・ヒアリングシートの使い方

 

3、交付申請(申請方法)

 ・申請前にやっておくこと

 ・申請方法

 ・交付申請入力方法

 

4、実績報告

 ・実績報告の流れ

 

5、事業者登録・ツール登録

 

・IT補助金入力シート

・IT補助金計算書

・IT補助金ヒアリングシート

・IT導入補助金実績報告手順

・IT導入補助金交付申請手順

・IT導入補助業者・ツール登録手順 など各種ツール付き!

小規模持続化補助金とは?

小規模事業者等が取り組む販路開拓の取り組みの経費の一部を補助することにより、地域の雇用や産業を
支える小規模事業者等の生産性向上と持続的発展を図ることを目的とします。

 

補助金額は50万円。

補助率は2/3以上

 

このオンライン講座では、陥りがちな罠と必要な考え方をお伝えします。不採択にならず、採択される申請書を書くためには、公募要領が訴えている内容をしっかりと理解して書かなければいけません。

 

ですが、公募要領では「ここはこういう意図なので注意しましょうね」なんて詳しく書かれているわけではありません。つまり、コンサルタントが正しい理解をしないと絶対に採択される申請書を書くことができません。

 

このオンライン講座では、これまで何件も採択させてきた中村先生のコンサルタントが計画書で訴えるべきポイントについて解説をします。

 

その他にも申請書作成のコツとステップ、ストーリーの作り方など丁寧に解説をしていますので、初めての方でも安心して申請ができるようになるでしょう。

 

小規模持続化補助金申請書の書き方プログラム概要

1、補助金の概要

  ・事業の目的

  ・申請できる事業者の規模

  ・常時使用する従業員の数に含めない方

  ・申請できない事業者の形態

  ・補助対象となる事業

  ・補助対象経費

  ・補助率・補助上限

  ・申請前のひと手間

 

2、陥りがちな罠と必要な考え方

  ・地道な販路開拓=単なる広報活動ではない!

  ・地道な販路開拓に向けた取り組みの考え方

 

3、訴えるべきポイントとは

 

4、申請書作成のコツとステップ

  ・作成スケジュール

  ・作成の流れ

  ・ヒアリングシートを活用しよう!

  ・計画作成にあたり準備してほしい書類(※申請時にはその他必要書類があります)

  ・申請書の内容と審査の観点

 

5、ストーリーを作ろう

  ・ヒアリングシートの分析・情報収集

 

6、申請書へ落とし込もう

・様式入力の注意点

・提出書類を最終チェック

 

7、採択発表後 小規模持続化で特に注意したい事

事業再構築補助金とは?

新分野展開、業態転換、事業・業種転換、事業再編又はこれらの取組を通じた規模 の拡大等、思い切った事業再構築に意欲を有する、以下の要件をすべて満たす中小 企業等の挑戦を支援する補助金です。

 

(通常枠)

補助金額は100万〜8000万円。

補助率は中小企業2/3、中堅企業1/2。

 

コロナで一気に有名になった事業再構築補助金。補助金バブルが終了した今でも、まだまだこの補助金にチャレンジする意味は大きいです。実際、補助金額が大きいため、報酬も高くなります。ですが、事業再構築補助金は最も難易度が高い補助金と言われています。

 

このオンライン講座では、最も難易度が高い事業再構築補助金について採択率の高い申請書を書くためのコツを詳しく解説をしています。

 

また、審査のポイントについても解説をしています。審査員の審査ポイントがわかれば、効率よく採択率の高い申請書を書けますよね?このオンライン講座では審査員が見る4つのポイントについて解説をしています。

 

もちろん、実際の現場で使えるヒアリングシートもついています。

 

さらに、ヒアリングシートをどのように埋めていくのかについても架空の会社を想定して解説をしています。なので、この講座を見ることであなたは、事業再構築補助金について、目の前のお客さんが対象になるのかの判断ができるようになるだけでなく、採択率の高い申請書を書くために必要なことを聞き出すヒアリングも上手になるでしょう。その結果、採択率の高い申請書を書けるようになり、あなたの事務所に補助金事業を立ち上げるきっかけになると思います。

 

事業再構築補助金申請書の書き方プログラム概要

1、事業再構築補助金の公募要領を読み解こう

 ・公募要領を読み解こう

 ・事業再構築補助金の目的、趣旨

 ・事業再構築指針

 ・審査員が聞きたいことは?

 ・審査員はどんな点から審査する?

 

2、事業内容のプロットを作ろう

・ポイントは

・ストーリー構成

・プロット作成例

3、申請で特に注意すべき点

4、ワーク

 

動画視聴期限は1年間です。

また、1年間の視聴期限中に補助金の情報が更新された場合、随時取り直した動画をお渡しいたします。

 

受講生の声

*こちらは補助金事業立ち上げコンサルプログラム参加者の声になります

 

<1期生の声>

この講座はほぼ全ての補助金について網羅されています

ファシオ行政書士法人

行政書士 石井亜由美先生

 

講座を受ける前は、補助金について知っているつもりでしたが、本当に知らないことが多いんだなと分かりました。申請書の書き方についても全く違ったというのが分かりました。そして、要点を抑えておけば、書けるんだなと実感しました。

また、お客さんとの最初の面談はなかなかうまく聞けないところがあったのですが、講座でもらえるヒアリングシートを使えば、最初から漏れなくブレなく面談で重要なことが聞けるようになります。お客さんにとっても私にとっても時間の節約と効率化になりますね。

講座を受講してわずか3ヶ月で4件の申請書を書くことができました。そのうち、事業再構築の1件が採択され、残りの3件は採択結果待ちです。

今まで不採択の嵐だったけど、ようやく採択された!と本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。

安田先生は分析力がすごいです。圧倒されます。補助金の原理原則からのアプローチや考え方など非常に参考になるアドバイスをもらえます。中村先生は、審査員目線での申請書の書き方を教えてくれます。また、お客さんへの営業の仕方を重点的に教えてくるので、商談がスムーズに進みます。

尚且つ、スタッフの育て方まで参考になります。わかりやすいマニュアルも用意しているので、

スタッフに無理に教えなくても、これを見といてというだけなので非常に楽です。

 

 

スタッフを雇って補助金事業部を新たに立ち上げることができました!

社会保険労務士法人ブレインパートナーズ

中村清俊先生

講義の中では具体的な例示とかも出してもらっていますが、自分自身の案件に置き換えたときにそれがそのまま使えるか、落とし込めているか不安でした。ここまで書けてたらいいのか。逆に足りないのか。そういうところを丁寧にアドバイスしてくれます。

私も社労士として日々忙しい中、自分が時間をとって職員にアドバイスができません。ですが、講座の講師の先生がアドバイスをしてくれるので、非常に助かりました。

おかげさまで本業も補助金も頑張っているので、一定の目処を立つことができました。今年は事業再構築大きいものがありますし、補助金は今後も続いていきます。社労士業務と補助金が同じボリュームになっていく可能性は見えています。

私も最初は初心者でしたが無事に採択されたので是非受けてみてください。

 

ヒアリングシートのテンプレをいただけることが有難かったです

(株式会社ブルー・イン・ブルー コンサルタント 和田拓巳様)

 

さらに!今回は特別に

Chat GPTを活用した申請書の書き方オンライン講座もご用意しております!

 

 

まずはこちらをご覧ください。

この黒塗り以外の部分、実は全て

ChatGPTを使って書いたものです。

いかがですか?Chat GPTを活用すれば、事業計画書の作成時間を大幅に削減することができることがイメージできたでしょうか?

 

ご覧の通り、図や表を使う部分は人の力を使っていますが、文章が多い部分に関しては、Chat GPTを活用することができます。

 

事業再構築補助金の事業計画書作成の難易度は、書かなければいけない項目や抑えなければいけないポイントが増え、どんどん上がってきています。

 

ただでさえ、本業が忙しい中、補助金事業でそれなりの収益を得るためには、1つ1つの案件を効率よく対応していく必要があります。

 

今まで全てを自分で考えて、文章を作成しなければならなかったことが、Chat GPTがあなたの代わりに文章を考えて、作成してくれます。これは補助金事業のために社員を一人雇うようなもの。しかも、24時間、365日働いてくれるのに、コストはかかりません。

 

このオンライン講座ではChatGPTを活用したヒアリングシートの埋め方・事業計画書の作成方法を説明しています。

 

ご視聴いただければ、時間と労力を節約しながら効率的に申請書を完成させることが可能になり、申請に必要な事業計画書の作成を簡略化することができるようになります。

 

オンライン講座であなたが手に入れるもの

 

時間短縮

 

自動生成される文章の提案によって時間と労力を節約しながら、効率的に申請書を完成させることができます。

 

ヒアリングシートがほとんどの埋まっていなくてもChat GPTでカバーすることが可能になります。

 

その結果、1〜2ヶ月かかっていた計画作成が数週間〜数日で完成できるようになるでしょう。

また、ヒアリングシートをChat GPTでカバーできるので、お客様とのやり取りを軽減することができます。その結果、あなたのストレスを大幅に軽減することができるでしょう。

 

文章作成に自信がなくても大丈夫

 

「補助金申請をやったことがない・・」

「文章作成が苦手・・」

 

という方でも、大丈夫です。Chat GPTを活用すれば、一から文章を考えなくてよくなりますし、適切な文章が作成可能になるので申請書に必要な事業計画書の作成が簡単になります。

 

本当に私でもできるの?

 

もちろん、全てChat GPTで計画書が完成できるわけではありません。

 

ポイントは、ヒアリングシート、事業計画書のどこをchat G P Tに任せるか。これを理解することで、Chat GPTを効率よく、正しく使うことができます。

 

このオンライン動画では、ヒアリングシートや事業計画書において、どの部分でChat GPTを活用すべきなのか。そして、どのように活用すべきなのかから丁寧に解説をしています。

 

ですので、初めてChat GPTを使って事業計画書を作ろうと思っている人でも、迷わずに最新のA Iを活用して、効率よく計画書の作成を進めることができます。

 

オンライン講座のダイジェスト版!

Chat GPTを活用した箇所

 

 

さらに!今回は特別に

即使える!プロンプト集までお渡しします。

 

Chat GPTで最も大事なのが、「プロンプト」です。これは、Chat GPTが文章を生成するための「指令文」や「命令文」のことを言います。

 

このプロンプト次第で、Chat GPTの回答の質が変わってきます。ですので、世の中には、「プロンプトエンジニアリング」という人までいるぐらいです。

 

ただし、、より良い回答が得られるプロンプトを自分で考えるのはかなり大変です。そこで、今回は、

 

1、ヒアリング用参考プロンプト

2、計画書作成用参考プロンプト

3、業務に使える参考プロンプト1000種

 

と3つのプロンプト集を特典としてお渡しします。ここに記載されているプロンプトをそのまま入力すれば、質の高い回答が得られるという優れものです。

 

これらのプロンプト集を使うことで、ストレスなく計画書作成をchat G P Tに指示することができるでしょう。

 

オンライン講座の内容

 

ヒアリングシート編

 

ヒアリングシートの完成度は、計画書のクオリティや作成スピードに直接関わっています。ですが、「ヒアリングシート」がほとんど埋まっていない状態でお客さんから返ってきてしまい、困ったという経験をほぼ、全員がしていると思います。

 

事実、講師の中村さんも空白のヒアリングシートから計画書を作成した経験があるぐらいです。

 

お客さんから帰ってきたヒアリングシートが穴だらけの場合、事業計画書作成に関わる情報が足りていません。ですので、自力で計画書を書くことも難しいです。

 

オンライン講座では、ヒアリングシートの中で特にお客さんが空白にしがちな箇所を、Chat GPTを使ってどのように埋めていくのか。実演をしながら解説をしています。

 

実際にChat GPTを開いて、プロンプトを埋めていきながら、Chat GPTから返ってきた返答をどのようにヒアリングシートに埋めていくのか。一連の流れをそのままお見せいたしますので、あなたがChat GPTを活用する際も、「この通りにやればいいんだな」とすんなりと進めることができるでしょう。

 

 

Chat GPTを使って作成できるヒアリングシートの項目

経済状況、業界動向、事業計画書のS W O T分析(部分、強み、弱み、脅威、機会)などお客さんが分析することができにくい部分

 

コロナの影響が具体的にどのような影響を受けたのか。お客さんが言葉にしにくい部分。

 

新製品、新サービスの特徴など、やりたいことが決まっているけど、またうまく形にできていないという部分。

 

対象顧客、エンドユーザー、新事業に向けた準備や既存事業へのシナジー効果など。

 

【ヒアリングシート編プログラム内容】

  1. ヒアリングシートの埋め方
  2. ヒアリングシートChatGPT活用実演パート
  3. 最終的に何を確認すれば完成となるのか

オンライン講座のダイジェスト版!

Chat GPTを活用した箇所(事業計画書編)

 

事業計画書編

 

事業再構築補助金の事業計画書で必ず記載しなければいけない項目は4つありますが、その中で「補助事業の具体的内容」と「将来の展望」は文章で説明する部分が特に多い項目なので、作成者が苦労しやすい部分です。

 

これらの項目をChat GPTに助けてもらい作成することができます。

 

オンライン動画では、実際にChat GPTを活用して申請書を提出し、採択された事例を元に、どのように活用していくのかを1つ1つ詳しく解説をしていきます。

 

つまり、「ここ文章はChat GPTを使って作成しました。具体的には、このようなプロンプトを入力し、その回答をこのように修正しながら完成させました」と非常に実践的な内容です。

 

あなたがChat GPTを使って事業計画書を作成する際には、「オンライン講座で紹介されていることを真似するだけ」で文章作成ができてしまうと思います。

【事業計画書編プログラム内容】

  1. 完成した事業計画書の説明
  2. ChatGPTでできる箇所・できない箇所の説明
  3. 事業計画書ChatGPT活用実演パート
  4. 注意点・ポイントの説明
  5. おわりに

 

講座特典

事業計画書のS W O T分析(部分、強み、弱み、脅威、機会)などお客さんが分析することができにくい部分

 

コロナの影響が具体的にどのような影響を受けたのか。お客さんが言葉にしにくい部分。

 

対象顧客、エンドユーザー、新事業に向けた準備や既存事業へのシナジー効果

 

など、ヒアリングシートでお客さんからの回答が得にくい部分を埋めるために使えるプロンプトを収録しています。このプロンプトを使うことで、効率よくChat GPTを活用することができるでしょう。

 

事業内容の作成、事業環境の作成、事業再構築の必要性、事業に至った経緯など、計画書の中で特に文章の量が必要な箇所をChat GPTに作成してもらうためのプロンプトです。

こちらのプロンプトは動画で紹介されているプロンプトになりますので、動画を見ながらこのプロンプトを参考にすることで、あなたも講師と同じようにChat GPTを使いこなすことができると思います。

 

商品の魅力的な説明文作成、顧客の欲求や不満を理解するためのプロンプト、SEO対策やキーワードリサーチ、ビジネス計画と目標設定の作成、効果的な営業メール作成、興味深いブログ記事の作成など、 Chat GPTを活用することで、営業やマーケティングの効率が大きくアップします。

 

この「業務で使える参考プロンプト」には、あなたの営業・集客マーケティングがもっと効率良くなるためのプロンプトを1000種類ご紹介しています。

 

「Chat GPTを使いこなして、もっと日常業務を楽にしたい!」

 

と思っている方には、うってつけのプロンプト集ではないでしょうか?

 

【掲載プロンプトの種類】

競合他社に勝つための
職種別面接の提案
営業メールの効果的な作成を目指す
販売促進メールの作成指示
カート放棄メール作成のための
新規顧客へのウェルカムメール作成
商品やサービスのアピールと緊急性を促す
製品紹介や宣伝のための文章作成
商品の魅力的な説明文作成
Facebook広告のコピー作成
Facebook広告の効果的な見出しを作成
顧客の欲求や不満を理解するためのプロンプト
YouTube動画やブログ記事の制作
YouTubeビデオ広告スクリプトの作成
YouTube広告のビデオスクリプト作成
顧客向けのFAQの作成と最適化を目指して
FAQセクションの作成
カスタマーサービスのメール作成
顧客へのメール対応を改善
クレーマーへの対応改善
SMSの顧客エンゲージメント向上
SEO対策やキーワードリサーチ
コンテンツカレンダー作成と最適化を目指す
コンテンツ制作に必要な情報を提供
ポッドキャストエピソード制作の支援
LinkedInのプロフィール改善
LinkedInグループ向けの投稿作成
LinkedIn広告の効果的なコピー作成
LinkedInの自動化と成長戦略
Twitterでブランドを強化し顧客獲得
ツイッター広告で[製品]を[ニッチ]に宣伝する
Twitterでフォロワー増加・ブランド強化
注目を集めるヘッドラインの作成
インスタグラム・ピンタレストのムードボード作成
TikTokコンテンツの人気要素を探る
コピーライティングの向上
テキストを説得力のあるものに変換
マーケティング文書の効果的な作成
ビジネスプラン作成に関する質問
ビジネス計画と目標設定の作成
業種別のビジネス課題解決に関する質問
効果的な提案書の作成
企業のビジョンステートメント作成
企業のビジョンステートメントと提案書作成
ビジョンステートメントと提案書作成
効果的な営業メール作成
魅力的なメール件名作成
顧客へのウェルカムメール作成
新規顧客向けオンボーディングメール作成
特定のトーンやスタイルでメール作成
顧客向け週刊ニュースレターの作成
営業メールの効果的な作成
潜在顧客向けの初回アプローチメール作成
業界トレンドや新製品に関する議論
ビジネス向けの新商品アイデアを考案する
製品やビジネスに対するニーズを探る目的
新規ビジネスのためのニッチ市場探索
リード獲得のためのランディングページ作成
説得力のあるセールスページ作成
効果的な商品説明作成
魅力的な商品説明
SEO対策やコンテンツ作成
テキスト翻訳と言い換え
商品レビューの執筆
[製品]の効果を紹介するコンテンツの執筆
アフィリエイト商品のメールプロモーション
広告のビジュアル戦略作成
商品のプロモーション画像作成
Facebook広告ビデオの脚本作成
広告コピーの改善
広告戦略と販売ポイントの考案
YouTube動画の説明文作成とSEO対策
YouTube動画のサムネイルアイデア作成
4文字のタイトル作成
顧客維持向上
顧客満足度調査
効果的なSMS作成
興味深いブログ記事の作成
ターゲットリーダー向けの記事作成
SEOやコンテンツマーケティングの目的
ポッドキャスト制作
ポッドキャストゲスト招待
LinkedIn投稿のアイデア作成
LinkedInでのコンテンツ作成
LinkedIn投稿のハッシュタグ作成
Twitter投稿の作成
Twitterで注目を集める投稿
バイラル性のあるTwitter投稿作成
ウェビナーやワークショップのトピックを提案する
インスタグラム投稿のターゲットハッシュタグ作成
TikTok広告の効果的なスクリプト作成
TikTokでのビジネス活動向けアイデア提供
自身の執筆スタイルを分析・改善する
特定のスタイル・トーン適用・分析
Twitterの活用方法向上を目指す
インスタグラムのアカウント成長
ティックトックの効果的な活用方法習得
YouTubeチャンネルの運用と成長
ユーザー向けドキュメントのUX改善

 

講師紹介

安田 史朗(やすだ しろう)

社会保険労務士法人イージーネット  

株式会社補助金バンク 取締役

 

資格:

社会保険労務士

中小企業診断士

ITコーディネータ

キャリア・コンサルタント

AFP

バトンズ認定M&Aアドバイザー

 

略歴:29歳の時に勤務先の倒産を経験。その後外資系企業のIT部門でITマネージャー~IT開発部長などを歴任後、独立。

「ITに強い社労士」としてシステムを用いた給与計算や勤怠管理を強みとして上場会社を含めた数十社の給与計算アウトソーシング業務を行った。

2017年より助成金申請代行業務に注力。2018年には補助金の審査プロセスに外部有識者として参加し、約1000ツールの審査を行ったことをきっかけに2019年より補助金申請の支援を本格化。事業者には区別がつきにくい補助金と助成金を分け隔てなく提案できることで多くの相談を受けるようになり、短期間に150社以上、計10億円以上の助成金・補助金の受給を支援してきた。2020年には補助金・助成金の情報をより多くの事業者に届けていくための活動として「株式会社補助金バンク」の設立に取締役として参画。

 

中村 寛之(なかむら ひろゆき)

 

一般社団法人日本中小企業サポート協会 代表理事

 

認定支援機関

 

2007年よりコンサル業務をスタートし、新規顧客の獲得及び既存客の掘り起こしと頻度を上げ、売上を最短でUPするためのサポートを実施。

全6ヶ月に及ぶ「集客実践塾」を開催し、数百社の売上を「集客実践塾」だけで大幅に上げる。 

2014年一般社団法人として本格的に全国中⼩零細企業へ「経営改善サポート」「経営⾰新計画含め国の制度活⽤⽀援」「⼈事クラウドシステム構築から勤怠管理及び給与計算(明細・年末調整・各種帳簿) まで企業実務の一元化をサポート開始」

《 補助⾦獲得実績 》

ものづくり補助⾦、IT導⼊補助⾦、⼩規模持続化補助⾦、事業承継補助⾦、エネルギー使⽤合理化等事業者⽀援事業補助⾦、既存建築物省エネ補助⾦、宿泊施設補助⾦、ストレスフリー補助⾦、ロボット導⼊補助⾦・・その他多数 「補助⾦採択率90%以上」「経営⾰新計画認証 200社以上」

 

主催者

補助金エキスパート協会

運営会社:

株式会社クリエイティブシンク・一般社団法人日本中小企業サポート協会

株式会社イージーネット

 

商号 株式会社クリエイティブシンク
設立 平成25年(2013年)7月
資本金 1,000,000円
代表者 代表取締役 國守 博
事業内容 採用支援コンサル事業
士業集客・マーケティング支援事業
社長・役員年金コンサル
所在地 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-8-20トラストワンビル12 5階B

 

参加費

 

今回のプログラムの参加費ですが、

 

1、3大補助金+事業再構築補助金の申請書の書き方:165,000円(税込)

2、Chat GPTを使ったヒアリングシートと事業計画書の作成オンライン講座:107,800円(税込)

3、2つセット価格:220,000円(税込)

 

です。

 

ただし、このオンライン講座をご提供できるのは12月27日(水)までにお申し込みをいただいた方のみです。

 

お支払い方法

 

①銀行一括
②クレジットカード一括
③クレジットカード分割(3回~24回払い)   

  ※2回分割はございません。
  ※クレジットカード会社の手数料が 別途発生致します。

 

参加までの流れ

 

1.下記申し込みフォームに記入後「プログラムに申し込む」をクリック

 

2.登録のメールアドレスにすぐに確認のメールが届きます。

 ※送信者名:補助金コンサルタント講座事務局

  送信者メールアドレス:hojyokin@semeru-shigyo.com
 ※迷惑ボックス、Gmailは「プロモーションフォルダ」に

  受信される可能性がございます

 

3.確認メールに記載の支払先・方法をご確認の上メール受信から

  3営業日以内にご入金ください。

 

4.ご入金後(2~3日)「お支払確認&正式申込みメール」

  をお送り致します。

 

利用規約

プログラムにお申し込みする前に必ず利用規約をご確認ください。 

 

利用規約

コロナが終わっても補助金のニーズは終わらない

 

確かに、コロナで発生した補助金バブルはもう終わりました。ですが、補助金のニーズがなくなることもありません。事実、補助金エキスパートの中村先生、安田先生は補助金バブル前から補助金に取り組むことで会社・事務所の収益を大幅にアップさせてきました。

 

つまり、補助金が士業・コンサルタントにとって高収益の強い武器になると言えるのではないでしょうか?

 

申込フォーム

 

 
希望講座

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※参加費振込口座をお知らせしますので、お間違いのないようにしてください。

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※銀行はカタカナ、クレジットカードはローマ字で記載ください

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※一期生からご紹介された方は紹介者の氏名をご記入ください

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